鈴鹿市議会 2013-01-09 平成25年各派代表者会議( 1月 9日)
1月7日,鈴鹿商工会議所新春賀詞交歓会に正副議長及び議員出席。 以上でございます。 ○矢野議長 この件につきまして,ご質疑ございませんか。 〔なし〕 ○矢野議長 ございませんので,次に事項3,その他でございます。
1月7日,鈴鹿商工会議所新春賀詞交歓会に正副議長及び議員出席。 以上でございます。 ○矢野議長 この件につきまして,ご質疑ございませんか。 〔なし〕 ○矢野議長 ございませんので,次に事項3,その他でございます。
六つ目の事業は,7月28日に鈴鹿商工会議所青年部が開催いたしました「交通安全キャンペーン出会いふれあいフェア2012 バイクであいたいパレード パレード参加台数ギネス登録チャレンジ」でございます。
こうしたことから,引き続きBCP普及に向けた啓発や積極的な情報発信について,国,三重県,鈴鹿商工会議所等,関係機関・団体と連携して普及に努めてまいりたいと考えておりますので御理解くださいますよう,よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(矢野仁志君) 藤浪清司議員。
さらに,中日本エクシスに対しましては,業者選定の状況など,できる限りの情報共有に努めました上で,鈴鹿商工会議所,鈴鹿市観光協会,鈴鹿市物産協会,鈴鹿農業協同組合など,本市の経済団体と連携しながら,市内事業者への情報提供を行うとともに,市内産品の販売等につきましても協力要請をしてまいりたいと考えております。
そのセンター発足委員会の方々が鈴鹿商工会議所様,鈴鹿工業高等専門学校様,百五銀行研究所,鈴鹿医療科学大学さん,鈴鹿国際大学さん,鈴鹿国際短期大学さん,三重県産業支援センターさんという形でお見えになられましたが,22年の10月にセンターが立ち上がりまして以降,ぜひその方々には今度は協力機関という形でセンターを見守っていただくと,もしくは連携をとるに当たりまして学校と銀行さん,県の産業支援センターというのはつながりを
この中では鈴鹿の白子駅周辺を鈴鹿市の中心市街地として位置づけておりまして,翌年度から鈴鹿商工会議所,地元商店街,振興組合あるいは地元の自治会と一緒になりまして白子駅西活性化協議会というのを設立しまして,いろいろ商店街の振興あるいは地域の中心市街地活性化基本計画に基づく実効的な計画を実施してまいりました。
次に鈴鹿をイメージできるようなブランドの創造といたしましては,鈴鹿ブランド商品の開発といたしまして,鈴鹿商工会議所が認定いたします鈴鹿ブランドの24品目や鈴鹿抹茶ブランド化研究会によります鈴鹿抹茶商品の開発や大黒屋光太夫ネットワークによります光太夫関連商品の開発及びイベント実施などの取り組みがございます。
鈴鹿高専,鈴鹿医療科学大学,鈴鹿商工会議所いろいろな市内の方々の持っている情報とものづくり産業支援センターもありますが,そのようなものを集約して活用できる,また情報交換もしながら次の産業を生み出す場所としてのインキュベータの設置が必要ではないかなというふうに考えるところです。
なお,そのほかの後泊イベントもございまして,引き続き,クリーンアップ大作戦を開催することにしておりますし,また,F1協議会の構成団体でございます,鈴鹿商工会議所青年部主催のイベントも開催が予定されておりますので,今後も,関係団体と連携をしながら,参加者に魅力あるイベントを開催し,さらなる後泊促進を図ってまいりたいと考えております。
輸送用機械器具製造業の技術力と教育機関と企業が連携し,新たな製品,技術力の開発を目指し,鈴鹿商工会議所が中心となり,SUZUKA産学交流会として発足し,その後,平成15年に,企業,教育研究機関,並びに行政機関の交流を促進し,産業界,地域社会の活性化を目的とし,SUZUKA産学官交流会と名称を改定したとのことでありました。
まず,スポーツ施設の運営について考えていきますと,スポーツについては,観光面から考えても,大きな大会を開催すれば交流人口の増加が見込めると同時に,鈴鹿商工会議所さんなんかでも,スポーツツーリズムを振興させようじゃないかという動きのほうで,鈴鹿市にとっては,それを通じた産業展開というのも,一つ重要なものではないかと考えるところです。
このようなことから,パーキングエリア内の商業施設の活用については,今後も鈴鹿商工会議所等関係団体と情報の共有化を図りながら,事業主体であるネクスコ中日本と積極的に協議を行ってまいります。 あわせて,当該施設のテナント募集情報を提供する等,民間事業者の出店が促進されますよう,支援をしてまいりたいと考えております。
中心市街地活性化基本計画事業は,平成14年に策定された鈴鹿市中心市街地活性化基本計画区域内にあります白子駅前センター商店街振興組合と鈴鹿商工会議所の3者が同額の予算を拠出しまして,白子周辺の空き店舗対策事業や地域活性化事業,あるいは調査研究事業などを行うものでございます。 続きまして,中小企業育成費は個店の商業者や中小企業の事業者への支援であります。
こうした状況において,本市では,鈴鹿商工会議所青年部が毎年8耐の前夜祭イベントの一つとして,約500台のバイクで市内をパレードしながら,交通安全を啓発するバイクであいたいパレードを開催をしています。
その事業の中には,商業などの活性化に関するものも計画をされておりまして,平成14年度には,駅前センター商店街振興組合,また,鈴鹿商工会議所,地元自治会並びに私ども本市が共同をして,白子駅西活性化協議会を設立し,空き店舗の活用,またイベントショップの運営や各種勉強会,先進地視察など,商店街の活性化を図るための具体的な事業にも取り組んでまいりました。
このようなことから,未来を支える子供たちのためにも,引き続き鈴鹿市観光協会,鈴鹿商工会議所など,関係団体と緊密な連携をとりながら,官民一体となって観光振興を推進をしてまいりたいと考えておりますので,よろしくお願いを申し上げます。 なお,詳細につきましては,産業振興部長が答弁をいたしますので,お願いをいたします。
ですので,団体のほうをお呼びさせていただきますと,まず,学識経験者の方ということで大学からお一人,それから鈴鹿市自治会連合会,それから鈴鹿農業協同組合,鈴鹿青年会議所,鈴鹿市芸術文化協会,鈴鹿商工会議所,鈴鹿市教育委員会,鈴鹿市体育協会,鈴鹿市漁業協同組合,鈴鹿工業クラブ,鈴鹿市医師会,鈴鹿市商業団体連合会,鈴鹿市男女共同参画審議会,鈴鹿市社会福祉協議会,鈴鹿市農業委員会,鈴鹿市青少年育成市民会議,
こうした情報につきましては,現在,本市を初め,鈴鹿市観光協会,鈴鹿商工会議所,あるいは三重県や三重県観光連盟など,関係機関・団体のホームページや機関誌などを活用して発信をしておりますし,メディアを通した情報発信にも努めているところでございます。
このため,今後とも鈴鹿市観光協会,鈴鹿商工会議所等,関係団体と緊密な連携をとりながら,官民一体となった観光振興を推進してまいりたいと考えておりますので御理解くださいますよう,お願いを申し上げます。 なお,産業振興部長が詳細につきましては,答弁をいたします。 ○議長(青木啓文君) 産業振興部長。
また,現在,県のほうで地域住民と商業者が連携して,地域の商業を継続させるための取り組みを始めるとお聞きしておりますので,そうした施策も参考にさせていただきながら,また,先ほど申しました,民間が主体的に行う宅配などの商業サービスの促進が図れますよう,鈴鹿商工会議所や鈴鹿市商業団体連合会などの関係団体,あるいは地域住民の方々と連携を図ってまいりたいと考えております。