津市議会 2013-06-11 06月11日-04号
開発や地面のコンクリート化で水の循環機能が悪くなっておりまして、その点で、アとして浸透適地を示す浸透適地マップの作成と、イとして穴あき埋設管、雨水浸透ます、透水性舗装、雨水タンク設置などの推進をお聞きいたします。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。 ◎下水道部長(鈴木康之君) 浸透適地マップの作成についてお答えいたします。
開発や地面のコンクリート化で水の循環機能が悪くなっておりまして、その点で、アとして浸透適地を示す浸透適地マップの作成と、イとして穴あき埋設管、雨水浸透ます、透水性舗装、雨水タンク設置などの推進をお聞きいたします。 ○議長(田村宗博君) 答弁を求めます。 ◎下水道部長(鈴木康之君) 浸透適地マップの作成についてお答えいたします。
既に実施済みのものは、亀崎地区から出ていました国道23号高架下の水路沿い歩道の水たまり対策と田んぼの中の通学路の外灯の照度に係る改善要望がありましたが、それは透水性舗装を施し、外灯はLED照明にすべて交換いたしました。次に、亀須地区からの県道桑名四日市線の日の出橋からおりてくる坂と交差点の安全対策につきましては、交差点カラー舗装、減速ポールの設置を行いました。
これにつきましては、園舎の建築に伴い、園舎及び園児の安全性の確保のために舗装を透水性のものに変更いたしました。それが1点。それと、進入道路、笠間小学校との間に道路があるんですけれども、それを安全性のために拡幅いたしました。その拡幅工事が余分にかかったこと。それと、水の備蓄用に4トンの貯水槽を設置いたしました、それと空調の吹き出しカバーを設置いたしたところです。
これにつきましては、園舎の建築に伴い、園舎及び園児の安全性の確保のために舗装を透水性のものに変更いたしました。それが1点。それと、進入道路、笠間小学校との間に道路があるんですけれども、それを安全性のために拡幅いたしました。その拡幅工事が余分にかかったこと。それと、水の備蓄用に4トンの貯水槽を設置いたしました、それと空調の吹き出しカバーを設置いたしたところです。
このコンクリートののり面ですけれども、豪雨を受けると、コンクリートは非常に透水性がありませんので、水圧の衝撃をもろに受けて容赦なく全ての力がぶつかってくるわけです。このコンクリートに働く曲げの力はすごいものがあるというふうに言われております。 この斜面を雨水から守る方法はないのかということでありますが、先人が残していただきました棚田、段々畑ですね。
それとあわせまして、最近、開発で田んぼがなくなり、道路が舗装され、一遍に水が出てくるということがございますので、開発に関しましては、透水性の舗装をしていただくとか、市民の皆様にも、流出抑制ということで、雨水の貯留タンクを設置していただくと。
このように、開発や農地の減少などにより河川や水路の増水が懸念されることから、市で は河川改修や下水道の整備などとあわせ雨水の流出を抑制するための方策として、直接雨水 を浸透・貯留させるための浸透桝の設置や透水性舗装などの総合的な治水対策が進められて いる。
それと、きめ細かな対応の一つとしましては、伐採をして開発をしておりますので、積極的な植樹などの奨励や、透水性のある道路、駐車場の施工などの促進、そして、下流部のやはりしゅんせつなど、そういったきめ細かな対応でもちまして、対策として取り組んでいただくことを、これは強く要望をしておきます。
また,河川への負担を減らすために,一般駐車場には豪雨時の一時的な貯留機能を持たせ,大型車両の入らない園路や広場には透水性の高い舗装を行うほか,浸透ますなども積極的に採用し,流出抑制と地下水の涵養を図ってまいります。 以上,四つの整備方針を設定をし,都市公園,防災公園,それぞれの観点から,機能を選定し,施設整備を検討いたしました。 次に,資料2ページ目でございます。
次に、同じく、事業名、道路新設改良費(補助)交差点改良事業費、金額668万8,000円につきましては、八間通の横断歩道、透水性ブロックの横断歩道が通行に支障を来しているため、薄層舗装にて改良を行い、安全な横断歩道の確保を行う事業でありますが、年度内完成が見込めないため、繰り越しを願うものでございます。
今、御指摘された原則透水性舗装においても黒、アスファルト乳剤というのを入れます。それで、景観的には、今言われる黄色とか、いろんなものは一遍脱色した後に顔料等、そういうものを含んで舗装を打っております。その中で、乳剤につきましては、粘着性、いろんなことがあるんですけれども、脱色については樹脂系とか、いろんなものの材料を入れてまぜると。
今回の駐車場整備に当たりましては,透水性のアスファルト舗装等による整備と,また採石舗装工事による整備の二通りを考えたわけなんでございますが,しかし,アスファルトの舗装につきましては,採石舗装に比べますと,約6倍程度の経費がかかります。
当然大規模開発ですと、浸透ますの設置、透水性のある舗装、調整池の設置などの雨水流出抑制の指導を行っていると思いますが、開発と指導における雨水流出抑制の考え方についてお伺いします。 また、開発以降建てかえなどにより再開発をした場合、建築確認申請だけでよいと聞いておりますが、その際も雨水流出抑制の指導が必要と思えるが、いかがかお伺いをいたします。
外構につきましては、いずれも透水性の歩道であったり舗装であったり、また緑地帯としております。 続きまして14ページ、1階平面図ということで、前回にも報告させていただきました以降の変更点であったり追加点を説明させていただきます。
このようなことから、最近では車いすなどの円滑な通行が確保できるように、透水性舗装のような路面に凹凸や水たまりが発生しにくい材料や構造を採用するようにしているところでございますが、ブロックを使用する場合には利用状況を考慮した設計・施工をしてまいりたいと考えております。
浸水予測システムの構築・活用 3)非常時対応システムの確立 4)水位・降雨量等の観測及び予測機能充実 II.防災資材の備蓄・支給 1)土のう・止水板等 2)自己防衛資材のPR III.ワラ・ゴミの飛散防止対策 1)飛散防止対策 2)除去機能充実 3)ゴミの不法投棄対策 上記の施策のうち、行政は従来からの計画的な河川改修や下水道(雨水排水対策)整備など に加え、公共施設の透水性舗装
このほかにも,快適な歩道づくりといたしましては,ゆったり歩ける幅広い歩道,雨水がしみ込む透水性舗装,点字ブロックが設置された段差,勾配の緩やかな歩道対策を進めておるところでございます。
○21番(出口 正君) 道路整備の件でございますが、副市長のお答え、まちづくり交付金ということで、当然自治会、商店街さんのご理解が必要でございますが、工法について、現在透水性のカラー舗装でございますが、見ていただいたとおり相当ひび割れも起きております。
○21番(出口 正君) 道路整備の件でございますが、副市長のお答え、まちづくり交付金ということで、当然自治会、商店街さんのご理解が必要でございますが、工法について、現在透水性のカラー舗装でございますが、見ていただいたとおり相当ひび割れも起きております。
、今回の土地活用が従前の排水能力を超えて流量が排出されるということは大変問題であるというふうな見解をまず持ちまして、このことに対しては従前の排出する量を超えないということを相手側に一定の協議なり指導をする中において、まずそういう技術の基準に基づいた検討を行っていただいて、当該敷地内における駐車場の一部に調整池機能というふうなものをまず持たせるということが1点と、また、そういった観点を充足する形で、透水性