鈴鹿市議会 2016-01-29 平成28年文教環境委員会( 1月29日)
次は,野球を入れますとか,子供の軟式野球にしますとか,いろんなことがあると思うんです。そこら辺をもうちょっと細かくテーマを持ってやっていかないといつまでたっても漠然とした大きなものだけで終わってしまうんやないかなというふうに判断するんです。 私も15年議員させていただいて提言はしてきとるわけですけど,その年に達成できたというものがないんです。
次は,野球を入れますとか,子供の軟式野球にしますとか,いろんなことがあると思うんです。そこら辺をもうちょっと細かくテーマを持ってやっていかないといつまでたっても漠然とした大きなものだけで終わってしまうんやないかなというふうに判断するんです。 私も15年議員させていただいて提言はしてきとるわけですけど,その年に達成できたというものがないんです。
ちなみに、ちょっと申し上げますと、サッカー、ソフトボール、ソフトテニス、テニス、日本拳法、バスケットボール、ゴルフ、ゲートボール、柔道、バレーボール、軟式野球、ニュースポーツということで、こういった12種目が増設してほしいということで御依頼を受けているということでございます。 それから、施設の状況をどういうふうに考えるかという御質問でした。
このような状況の中、平成33年の三重国体の開催に当たり、本市は軟式野球、弓道、綱引き、ホッケーの4種目の競技会場となることが既に決定されております。
また、国体においては、サッカー・少年男子、テニス・全種目、軟式野球・青年男子、体操・全種目、ゴルフ・成年男子、カヌー・カヌースプリント、自転車・トラックレース、空手道・全種目の8種目の開催が予定されています。 私の居住する八郷地区においては、伊坂ダムでカヌーのカヌースプリント競技が実施されることが決まり、地元では環境整備の期待感も相まって盛り上がりを感じています。
果たして今の計画で新校舎を建てて、あのグラウンドで軟式野球ができるかというと、少しきついんじゃないかなと。かなり高いネットでも張らないと、あそこで野球はできないというふうに思っております。
大会の主催は、公益財団法人全日本軟式野球連盟及びスポーツニッポン新聞社、主管は三重県軟式野球連盟、後援団体として三重県を初め会場を担う各市及び各教育委員会、体育協会や新聞社等となっております。 ○議長(前田 稔君) 前田議員。 ○13番(前田耕一君)(登壇) ありがとうございます。
について 1 経過と検証について 2 現状と今後の対応について 公共関連事業について 1 主要幹線道路の整備について 2 防災関連事業について 2 前田 耕一 スポーツ施設の充実について 1 天皇賜杯第70回全日本軟式野球大会
まず、先月に開催されました平成27年度鈴亀地区中学校総合体育大会の結果でございますが、団体の部で、亀山中学校の軟式野球、ハンドボール男女、剣道男女、柔道女子、中部中学校の剣道男女が県大会出場を果たしました。
国体の来場者数は、霞ヶ浦緑地で開催される種目のテニス及び軟式野球──これは青年男子でございますが──では、いずれも4日間の日程で開催されますが、選手及び観戦者を合わせて、平成24年のぎふ清流国体ではテニスが約1万人、軟式野球は6300人でございました。また、昨年行われた長崎がんばらんば国体ではテニスが8300人、軟式野球が1万3000人でございました。
なお,施設の規格といたしましては,石垣池公園野球場と同規模の広さのグラウンドでございまして,軟式野球やソフトボールが楽しめる球場でございます。 以上でございます。よろしく御審議のほど,お願い申し上げます。 ○後藤委員長 説明は終わりました。質疑に入ります。 御質疑ございませんか。 森川委員。
三重国体に向かってバイパスの4車線化もどんどん進んでますのでありがたいんですけども、名張市は軟式野球、これは成年男子ですけども弓道、そしてこの正式な会場、そして公開競技としては綱引きというのが入ってます。こういった競技が名張市で開催されますんで、行いますんで、非常にありがたいなと思っております。 ただ、ここで余り知られていないのが2021年に開催されますアジア初のワールドマスターズゲームです。
本市につきましては,三重交通グループスポーツの杜鈴鹿におきまして,ソフトテニス,水泳の競泳,水球,シンクロナイズドスイミング,飛び込み,サッカー成年男子,ラグビー少年男子,及びハンドボール,鈴鹿市立体育館で,ハンドボール,石垣池公園野球場で,軟式野球,鈴峰ゴルフクラブで,ゴルフ少年男子など,7競技10種目が開催される予定でございます。
軟式野球とか,ソフトボールが楽しめる施設となっております。説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○原田議長 説明は終わりました。この件につきまして質疑などございましたら御発言ください。 石田議員。 ○石田議員 この指定管理者ですけど,野球場だけということなのか,公園全体ということなのかどちらですか。 ○原田議長 参事。
443ページ、細目450一般事務経費でスポーツ振興のための市民意識調査業務委託料130万円、天皇賜杯軟式野球大会開催地負担金40万円などを計上したほか、細々目02三重国体準備経費15万円を計上しています。 454、455ページごらんください。第12款第1項公債費、第1目市債元金では58億6,006万8,000円を、第2目市債利子では6億5,346万3,000円を計上しています。
また、本年9月には、第70回の全日本軟式野球大会の開催が決まっております。 これらの大会につきましては、議員ご指摘のとおり、各競技団体により実施されたもので、市が誘致をしたというものではございません。全国大会の開催等にありましては、各大会の競技施設基準などがございまして、現状では市が積極的に大会の開催を誘致するということは難しいものというふうに考えております。
これは主に体協の軟式野球協会のナイターでございますので、ほぼ5月から12月までは30日の中で20日を超える利用をしていただいております。それから冬場でございますと、10日程度使われておりまして、合わせて183日使われていると。年間のほぼ半数が利用されております。 土曜日、日曜日は年間通じてスポ少、小学校の子どもたちが活用しております。
これは主に体協の軟式野球協会のナイターでございますので、ほぼ5月から12月までは30日の中で20日を超える利用をしていただいております。それから冬場でございますと、10日程度使われておりまして、合わせて183日使われていると。年間のほぼ半数が利用されております。 土曜日、日曜日は年間通じてスポ少、小学校の子どもたちが活用しております。
まず、スポーツの推進につきましては、新年度におきまして、天皇賜杯第70回全日本軟式野球大会が亀山市西野公園野球場等で開催されますことから、グラウンド補修を行ってまいります。 また、施設利用者の利便性の向上を図るため、インターネットを活用した運動施設の予約システムを構築してまいります。
スポーツにつきましては、平成33年に三重県で開催が予定されている国体に向け、体操、サッカー、テニス、軟式野球などを軸にスポーツ施設整備を進めていくとともに、スポーツに親しみながら競技力向上を目指すべく、トップアスリートの実技指導によるスポーツ教室などを開催し、ハード、ソフト両面でスポーツの振興に努めてまいります。
まず、第76回国民体育大会の競技内容でございますけれども、平成33年に三重県で開催が内々定しております第76回国民体育大会につきましては、本市における開催競技種目として、三重県準備委員会からウエイトリフティング及び軟式野球の選定結果通知をいただいております。なお正式決定は、来年秋以降に実施されます中央競技団体の正規視察を受けて最終決定されることとなっております。