亀山市議会 2017-12-13 平成29年12月定例会(第4日12月13日)
亀山市におきましては、ウエイトリフティング競技、そして軟式野球競技の2つの協議が予定をされているところでございます。 ウエイトリフティング競技につきましては、前回の三重県開催の国体でございます昭和50年の第30回国民体育大会の際にも亀山市で競技大会が開催されておりまして、当市にとってゆかりの深い競技でございます。
亀山市におきましては、ウエイトリフティング競技、そして軟式野球競技の2つの協議が予定をされているところでございます。 ウエイトリフティング競技につきましては、前回の三重県開催の国体でございます昭和50年の第30回国民体育大会の際にも亀山市で競技大会が開催されておりまして、当市にとってゆかりの深い競技でございます。
4年後の三重とこわか国体におきまして、ホッケー、弓道、軟式野球並びに公開種目であります綱引きが中央公園内の体育施設を中心に開催されることが決まっておりますことから、開催に向けて、またそれ以前の計画も含めまして、今後関連施設の整備に鋭意努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
総合型地域スポーツクラブの主な活動としては、小中学生を対象としたバレーボール、卓球、バドミントン、軟式野球、ヒップホップなどのジュニアスポーツ教室、成人を対象とした健康体操、グラウンドゴルフ、ヨガ、社交ダンスなどの生涯スポーツのほか、お菓子づくり、生け花、編み物などといった文化活動も行われています。
開催競技は平成30年度に正式決定されるところではございますけれども、当市においては、前回国体やインターハイと同様のウエートリフティング競技及び県内5市との合同による軟式野球競技の開催が内定しているところでございます。開催の正式決定後は、当市が会場市として競技会の主催者となることから、大会開催の中心的な役割を担うことになります。
○13番(福田香織君) 伊賀市においても、三重国体では軟式野球や女子サッカーなどデモンストレーションを含む6種目の競技を誘致しておりますので、オリンピックでもし成功例がありましたら、その翌年でございますので、農福連携で栽培した食材が選手に提供できればすばらしいと思いますし、国体開催は4年後ですので、それまでに積極的に県や先進的に取り組んでいる鈴鹿市や名張市などと連携すれば可能かもしれませんので、それを
また、平成33年度開催の第76回国民体育大会(三重とこわか国体)につきましても、本市においてウエートリフティング及び軟式野球の競技が予定されておりますことから、国民体育大会亀山市準備委員会の設立準備を進めているところであります。 続きまして、「交通拠点性を生かした都市活力の向上」について、ご説明申し上げます。
本資料は、本市での開催が予定をされています、平成33年三重とこわか国体におけるウエイトリフティング競技大会並びに軟式野球競技大会の開催に向けた取り組みの概要を示させていただいてございます。 先ほど、資料3で説明しましたインターハイの取り組みと非常に共通の部分が多くございますので、インターハイとの大きな違いに絞って説明をさせていただきます。
また、1日には、二見中学校野球部の皆さんが静岡県で開催される全日本少年春季軟式野球大会に出場すると市長のほうに報告に来ていただいたという新聞記事を見せていただきました。二見地区は、ソフトバンクホークスの江川選手の出身地ということもあり、少年野球も盛んで、小学生のときにスポーツ少年団などで指導していただいた経験が生きているものと思います。
また、2021年に開催する三重国体並びに全国障害者スポーツ大会に向け、ホッケー、弓道、軟式野球、綱引きの4種目の競技会場となることから、県と連携しながら準備を進めます。加えて、本大会が成功裏に終えることができるよう、庁内体制の整備を行うとともに、市民の皆様にもさまざまな角度から国体にかかわっていただけるような検討を進めてまいります。
また、平成33年の三重とこわか国体では、本市におきまして、体操、空手、テニス、サッカー、軟式野球、自転車、ゴルフ、カヌー、このような8競技が開催をされますが、全国障害者スポーツ大会三重とこわか大会におきましても、新たに整備をします新体育館や新テニス場を障害者スポーツの聖地と言われるような施設にしていただき、その障害者スポーツの聖地で、ぜひ、新体育館、新テニス場で行える競技であれば、積極的に手を挙げていただき
平成30年に開催されるインターハイや、平成33年に開催される三重国体において、霞ヶ浦緑地や四日市ドームでテニスや軟式野球等の競技が行われることになっていることから、関係者で調整し、これに間に合わせるように、平成29年度に霞ヶ浦駅のバリアフリー化事業を行うこととなりました。
特にスポーツ、ちょっと宣伝させていただきますと、来月にまた中学生の軟式野球の招待試合をしております。全国からいろんなチームが来ていただいて、7回目になります。市長、教育長にもお世話になって、各中学校、各野球場をかりて行います。ここも最初は名張市の中学だけでやっとったんですけども、伊賀市の中学が協力していただいて、できるようになりました。
三重県が主会場県となる平成30年度の全国高等学校総合体育大会とあわせ、三重県実行委員会や各競技団体と連携し、本市が会場地となるウエートリフティング競技大会及び軟式野球大会への対応準備を進めてまいります。 次に、地域福祉力の向上のうち、地域福祉の推進役として活躍いただいております民生委員児童委員及び主任児童委員につきましては、その任期が本年11月30日に満了となります。
名張市におきましては、弓道、それからホッケー、軟式野球、それから公開競技の綱引きということで4種目が開催されることになります。このときには選手のほか関係者、それから応援団等本当にたくさんの方がお見えになることが予想されておりますので、そういったときに名張のよさを、よさといいますかその方に満足して帰っていただくというように、これからいろいろな体制整備を図ってまいりたいと考えております。
既にご承知のとおり、四日市市ではサッカー、テニス、体操、自転車、カヌー、空手道、ゴルフ、軟式野球の8競技の開催が予定されております。また、国体が開催される年の3年前である平成30年には、全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイの開催が予定され、本市ではサッカーとテニスの2競技が予定されております。
○山口委員 1点だけ,73ページの管理運営委託料,野球場のことですけど,石垣池と桜の森,軟式野球場は同じなんですけど,こんなに倍も違うというのは何がこんなにかかるのかなと,ちょっと教えてください。 ○後藤委員長 スポーツ課長。
7名の内訳でございますが、バレーボール、バスケット、ハンドボール、柔道、軟式野球、ソフトボール、ソフトテニスの7種目で、各1名が外部指導者として担当していただいてます。指導につきましては専門知識を有している指導者であるために、生徒の技術の向上、あるいは顧問の目の行き届かない部分で、きめ細かい指導や安全確保の面で有効性を感じているところでございます。
7名の内訳でございますが、バレーボール、バスケット、ハンドボール、柔道、軟式野球、ソフトボール、ソフトテニスの7種目で、各1名が外部指導者として担当していただいてます。指導につきましては専門知識を有している指導者であるために、生徒の技術の向上、あるいは顧問の目の行き届かない部分で、きめ細かい指導や安全確保の面で有効性を感じているところでございます。
利用等も、名張市も去年でしたか、そんな事案があって対応したということを聞いておりますけども、民間もじゃあどうしていくんだということで、またスポーツ少年団で受け入れを望む保護者がおればそれをどうしていくんだというふうな形で、例えばこの議場にも森岡議員や川合議員がスポーツの障害を持った指導員の資格を持ってくれてますので、そういう方々への活用をしていただいたスポ少との連携だとか、いかに障害を持った方々でも軟式野球