伊勢市議会 1995-03-01 03月01日-01号
また、心身障害者福祉対策としまして、小規模授産所運営支援、障害児通園施設の充実、在宅デイサービス事業、障害者ショートステイ事業、聴覚障害者対策など障害の程度に応じたきめ細かい対応に努めてまいります。 児童福祉対策としまして、保育園児の健全育成、母子福祉の充実、児童館運営、子育てモデル事業などに努めてまいります。
また、心身障害者福祉対策としまして、小規模授産所運営支援、障害児通園施設の充実、在宅デイサービス事業、障害者ショートステイ事業、聴覚障害者対策など障害の程度に応じたきめ細かい対応に努めてまいります。 児童福祉対策としまして、保育園児の健全育成、母子福祉の充実、児童館運営、子育てモデル事業などに努めてまいります。
そういう部分から、聴覚者あるいは視覚者の専門職を置いていただければありがたいな、そんなふうに思うわけです。これはなおかつ障害者の門戸を職員採用として開いていただいたんですから、今後もさらに検討していただいて、採用の方向でお願いをいたしたく、要望をしておきたいと思います。
次に、議案第39号平成6年度津市一般会計予算、第3款民生費中、社会福祉総務費にかかわって、一部委員より、福祉ファックスの設置は平成6年度の早い時期に津駅にて設置されるが、津駅は聴覚障害者はもちろんのこと、不特定多数の人々が集まることから、具体的な使用方法と今後の設置台数の拡大についてただしたところ、当局からは、設置については約1年半の検討を要したが、このたび津駅との協議が整い、JR側に設置する見通しがついた
また、心身障害者福祉対策としまして、小規模授産所運営支援、障害児通園施設の充実、在宅デイサービス事業、障害者ショートステイ事業、聴覚障害者対策、点字広報の発行などに努めてまいりたいと存じます。 児童福祉対策としまして、保育園児の健全育成、母子福祉の充実、児童館運営、乳幼児健康教室事業などに努めてまいりたいと存じます。
コンピュータやメディアのソフトウエアの普及は、情報化社会において不可欠であり、ファックスの普及は聴覚障害者にとっては大きな力となりました。現在では、聴覚障害者のほとんどが家庭にファックスを設置しており、福祉事務所などの公共機関にもファックスが設置され、聴覚障害者の随一の通信手段としてますます利用度が増加いたしております。
款三民生費、項一社会福祉費、目二身体障害者福祉費につきましては、節十三委託料におきまして、ひまわり授産所運営の委託料のほか、聴覚障害者ファックス電話の中継事務に要する経費を計上いたしております。
また、第三セクター方式による重度障害者の就労機会の拡大についての検討及び聴覚障害者へのファックス電話の設置を望むものであります。 なお、障害者及び介護者の高齢化に伴い、今後宿泊施設を含めた障害者福祉施設と小中高一貫の学校施設が必要と考える。県の施設誘致等も考慮し、積極的な取り組みを望むものであります。