伊賀市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会(第4日12月10日)
感染者が勇気を持って公表をしていただいたことは、市民の皆様に感染経路を示し、次に感染しないための予防として公表していただいたのであって、隠さず正直に言っていただいたことは正義であり、それを悪のようになるのはおかしいと思います。
感染者が勇気を持って公表をしていただいたことは、市民の皆様に感染経路を示し、次に感染しないための予防として公表していただいたのであって、隠さず正直に言っていただいたことは正義であり、それを悪のようになるのはおかしいと思います。
したがって、感染者の国籍情報は、疫学的分析や感染経路の把握上、重要です。この観点から、現在の政府の対応について改善が急務な点が2つあります。 1点目は、国内感染者の国籍別数が明らかにされていないこと、2点目に、空港検疫での感染者は、国籍別数以前に日本国籍者や外国籍者の内訳すら明らかにされていないこと。
そういった地域防災計画の策定過程において、地域の皆様にお住まいの場所にどのような危険箇所があるか、また避難所はじめ避難所以外の適切な避難場所や避難経路、避難のタイミングを地域の皆様に考えていただいております。そういった策定支援の中で地域間避難について必要な地域においては、まずは締結事例など情報提供の支援を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
基本的な感染症対策としては、まずは感染経路を断つために、石けんを用いた手洗いをこまめに行うことが有効となります。このため、登校時、外遊びの後やトイレの後、共用の用具を使用した後、清掃の後、食事の前後などといったタイミングで、日々、声がけをしながら手洗いをしてございます。
実は、私も12月4日に、市長と共にバスに乗せていただいておりまして、この中で、運行経路において対策が必要な箇所の有無など、そういったものの確認を行ってございます。
また、通学路や未就学児の移動経路での危険箇所においては、路面標示やガードパイプなどの交通安全施設による安全対策を実施しております。特に未就学児の移動経路については、3年間で集中的に整備すべく取り組んでいるところであり、引き続き安心、安全に歩けるような環境整備に取り組んでまいります。
続きまして、②毎年、除排雪を行う路線をどのように見直し、決定しているかについてでございますが、雪害による通勤、通学者等の移動経路の確保と集落の孤立を防ぐため除雪作業を行っておりますが、優先といたしましては、まず幹線道路の除雪を実施し、次に集落等から幹線道路へ出る道路の順に実施しております。したがいまして、除排雪業務委託の対象路線についての見直しは毎年行っているわけではございません。
続きまして、②毎年、除排雪を行う路線をどのように見直し、決定しているかについてでございますが、雪害による通勤、通学者等の移動経路の確保と集落の孤立を防ぐため除雪作業を行っておりますが、優先といたしましては、まず幹線道路の除雪を実施し、次に集落等から幹線道路へ出る道路の順に実施しております。したがいまして、除排雪業務委託の対象路線についての見直しは毎年行っているわけではございません。
さて、11月以降、全国的に新型コロナウイルスの感染者が急増する中、本市内においても、9月は8人、10月は2人であった感染者数が、11月は昨日までで43人にまで急増し、また、感染に至る経過や経路なども様々であることから、状況に応じて津市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、感染防止対策について協議を行いながら、しっかりと取り組んでいるところでございます。
感染源を断つために何をすべきか、感染経路を断つために必要なこと、夜も寝ないで考え、真剣に向かい合わなければ、子供たちを私たちは守ることはできないのです。 再度お願いします。手洗いよりもうがいが重要とする考えを改めて、補正予算を修正していただきたい。小・中学校の校門と校舎入り口の間に、新型コロナウイルス時代にふさわしい屋根つきの手洗い場を設置していただきたい。
議案第54号令和2年度亀山市一般会計補正予算(第6号)についてのうち、当分科会所管分、歳入の県支出金、県補助金、商工費県補助金、地域モデル事業費補助金の増額補正において、乗合タクシーのAI配車システムの内容に関する質疑があり、これについては、スマートフォンなどから乗合タクシーの予約ができるほか、効率的な運行経路の選択などもできるとの答弁でありました。
出前講座等でも、日頃から自分たちが住んでいる地域の危険な箇所や安全な場所、避難経路を確認し、早めの気象情報等の確認、避難に関する情報の確認を行い、早めの避難を呼びかけております。
国立三重病院の谷口清州先生によると、感染症対策の3原則は、①感染源をなくす、②感染経路を遮断する、③宿主(感染者)の免疫をつけるということだそうですが、現在行政でできるのは②の遮断することかなと思います。
トイレの手洗いの蛇口を自動にというところのことですが、感染経路を断つためには、菌はぬれたところにあると分かっております。細菌の付着したぬれた水栓のハンドルに触れるとどうなるかと言いますと、水栓ハンドルを閉めることで、細菌が手に再付着する人数を調べたところ、20人中、20人だったということです。
また、さらにこの配車システムを予約受付だけでなくて、運行経路についても効率的な経路をAIを活用して試乗するというような制度でございます。 ○岡本公秀会長 伊藤委員。 ○伊藤彦太郎委員 そのAIがどこに使われているかということで、これ自体は、特にそのAIが活躍するシーンというのは、効率的な経路選定とか、そういう辺りなんですかね。
また、国道258号、県道四日市多度線は、洪水時に浸水する区域が存在しており、この新たなネットワークができることにより、災害発生時におけるリダンダンシーが確保され、企業活動の継続性や防災拠点となる多度地区市民センターなどへの物資輸送といった経路の確保も期待ができます。
○上下水道部長(宮﨑哲二君)(登壇) 平成5年度に策定しました公共下水道事業基本計画に雨水幹線の排水路について、流域範囲と排水経路を示したものがございます。また、排水路整備につきましては、近年で申しますと、都市下水路事業で平成24年度に能褒野地区浸水対策検討業務を実施し、策定した整備計画に基づき平成28年度に能褒野神社西側の排水路の整備工事を実施しております。
次に、2)介護や保育等における取り組みについてでございますが、現在介護施設等においては新型コロナウイルス感染経路の遮断という観点から面会の制限を行っており、国のほうでも利用者の方とその家族等との間でオンライン面会を行っていただくことを推奨し、国・県の補助金である地域医療介護総合確保基金においても必要な環境の整備に係る経費を認めております。
これも確認でございますが、MaaSとは、モビリティ・アズ・ア・サービスを略した言葉であり、出発地から目的地まで、利用者にとっての最適経路を提示する。これとともに、複数の交通手段やその他のサービスを含め、複数の交通手段であるという意識をなるべくさせることなく、一括して1つの交通手段として提供する。そのようなサービスをMaaSというふうに呼んでいるところでございます。
現在の本市を含む周辺地域の感染状況でございますけれども、議員からも御紹介ありましたとおり、その感染経路などを見ますと多くが愛知県、特に名古屋市由来とされておりまして、名古屋市と生活文化圏を共有する本市では感染が相次いで確認をされたところであります。