55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津市議会 2004-03-16 03月16日-05号

JR東海紀勢本線本市におきましても通勤通学をはじめ買い物客旅行客など多くの方々利用されており、市民生活及び地域活性化には不可欠な公共輸送機関でございます。特に通勤通学の時間帯には満員になっているということもしばしば見受けられ、その必要性の高さを示しております。また、シャープが亀山関テクノヒルズへ進出したことにより、とりわけ亀山多気間の利用者増が見込まれているところでございます。 

津市議会 2002-12-02 12月02日-01号

報告第29号から報告第32号までの専決処分報告につきましては、公園管理の瑕疵による損害賠償の額の決定でありまして、事故の概要について申し上げますと、去る4月24日、一之坪公園内のポプラが根の腐食のため、公共自転車専用置場及びJR紀勢本線上に倒れたもので、自転車2台及び電話線を破損するとともに、貨物列車を16分間不時停止させたものであります。 

松阪市議会 2001-03-12 03月12日-03号

それから、JR鉄道網整備促進につきまして、三重鉄道網整備促進期成同盟並びに紀勢本線部会によりまして、JR東海に対しまして新型車両導入とか、あるいは時間短縮、増便、乗りかえ時間の改善等によります利便性の向上、快速みえ号の紀勢本線への導入三瀬谷松阪駅間の運行本数の維持など、多数の要望を行ってきておるところでございまして、今後も引き続きJR東海に対しまして要望を行っていきたいと、こういうふうに考

津市議会 1998-07-30 07月30日-02号

次に、関連基盤といたしまして、まずアクセス道路整備でありますが、中勢バイパス河芸工区約4.1キロにつきましては、昨年当初より志登茂川、JR紀勢本線橋梁工事が進められておりますが、本年3月からはサイエンスシティに隣接する区域道路工事にも着手されまして、残っておりました用地もおおむね買収を終えましたことから、平成12年、サイエンスシティ分譲開始にあわせた供用開始に向けまして工事が進められております

津市議会 1997-09-12 09月12日-04号

拡大をしていく場所につきまして、市街化区域との隣接地でありますとか、それから上位計画に位置づけられておる箇所への配分とか、そういったようなものを考えながら検討したのでございまして、その結果、提案をいたしておりますのが、一身田上津部田三重総合文化センターの北側の部分、それから高茶屋小森町のJR紀勢本線の東側、そういったようなところ、それから津インターチェンジ周辺の新市街地、ほかにもございますけれども

津市議会 1996-03-25 03月25日-05号

五六川河川改修に伴う実施設計等委託料にかかわる工事進捗状況安濃川水辺空間整備工事の内容についてただしたところ、五六川については、準用部分延長1,390メートルのうち、第1期事業として430メートルを7年度中の完了を目途に現在進めており、残る960メートルを第2期事業として8年度から実施していきたい、また安濃川水辺空間整備事業については、修景護岸工塔世橋西側左岸側並びに丸之内養正町地内のJR紀勢本線右岸側

津市議会 1995-09-20 09月20日-04号

建設部長 錦 金則君 登壇〕 ◎建設部長錦金則君) 旧165号の踏み切り高架化につきまして、県が具体化に向けた検討に入ったのかと御質問でございますが、JR紀勢本線踏み切りを原因といたしまする旧165号の交通渋滞につきましては、かねてから久居市方面と本市を結ぶ幹線道路でありながら、慢性的かつ憂慮すべき状況を呈しており、本市のみならず、久居市からもその改善を望む声が随分以前から上がっておりまして、

津市議会 1994-03-15 03月15日-04号

けまして、本格的な事業展開の年度と考えておりまして、具体的には、農地の整理や開発行為の申請など諸手続を進めてまいりますほか、河芸町及び国県関係機関との調整も必要になってまいりますことから、河芸町さんの御負担もいただきながら、中勢北部サイエンスシティ整備構想推進協議会におきまして、公園緑地整備基本計画の作成を初め、第三セクターにて建設運営を考えております中核施設整備計画や、広域的な交通手段となる紀勢本線

津市議会 1992-03-12 03月12日-03号

まず1点目の都市計画道路安東贄崎線につきましては、市西部優良住宅地市中心部最短距離で結ぶ幹線道路として、県道豊里久居線交差点より南へ近鉄名古屋線紀勢本線及び鳥居町を高架橋で、さらに安濃川橋梁でまたぎ、県道津芸濃大山田線交差点までの間、事業認可延長525メートル、幅員12.8から25メートルで、昭和60年8月27日に事業認可を受け、昭和60年度より事業に着手してまいりました。