松阪市議会 2011-10-06 10月06日-07号
そして、現在実施されております事業でございますけれども、議員おっしゃいましたように、六軒のあたりがやっぱり狭小になっておりまして、その辺の事業を三渡川の市道の三渡橋下流からJR紀勢本線までの約450メートルの間、この区間につきまして、川幅の狭い区間の確保でありますとか、河床掘削、そして護岸整備、それから市道橋のかけかえということが計画されております。
そして、現在実施されております事業でございますけれども、議員おっしゃいましたように、六軒のあたりがやっぱり狭小になっておりまして、その辺の事業を三渡川の市道の三渡橋下流からJR紀勢本線までの約450メートルの間、この区間につきまして、川幅の狭い区間の確保でありますとか、河床掘削、そして護岸整備、それから市道橋のかけかえということが計画されております。
○小坂直親委員 それともう1点、15条の用地の処理等に関するところで、第2で紀勢本線亀山・下庄間3キロ600メートル付近に存するという所有権の換地、これどういうことなんか、そのあくまでも和賀白川線に関することに、ようわからん、この中身が。
進捗につきましては、平成11年度末までに全延長881メートルのうちJR紀勢本線までの区間415メートルが完了しております。しかし、平成12年から17年度までJR橋梁改修にかかわる協議が難航しておりまして、多くの期間を費やしております。平成17年度にはJRとの協議によりまして、紀勢本線の飛越橋の検討を行い、平成19年度に鉄道橋の補強工概略設計、そして平成20年度は詳細設計を行っております。
県道亀山白山線の歩道整備と関西本線、紀勢本線の踏切の改良は今後どのように改良していくのか、まずお尋ねいたします。 ○議長(水野雪男君) 9番 宮崎勝郎議員の質問に対する答弁を求めます。 岡﨑建設部長。
の是正の検証について (1)公設学童保育所、民設保育所の運営状況 (2)施設管理、指導委員の処遇は (3)運営費用の現状 緊急時における市の対応について 1 市内全域に緊急通報システムの充実を行うべき時期に来ているのではと思うがどうか 5 宮崎勝郎 (緑風公明クラブ) 道路の整備について 1 県道亀山白山線の歩道整備と関西本線、紀勢本線
○市長(櫻井義之君)(登壇) 議員お尋ねの県道28号(亀山白山線)の道路改良、とりわけ関西本線と紀勢本線の二つの踏切によります道路渋滞についてでございますけれども、平成7年から私自身も三重県議会議員として14年間活動させていただきました。その間、当時の市議会での議論、それから多くの市民の皆様からも、その解決に向けたご要望をたくさん承ってまいったところでございます。
JRに対して、関西本線、紀勢本線の複線電化や列車増発、乗り継ぎ時間の短縮等について働きかけますと明記がされているわけですね。だから、こういう問題についても、ぜひ先ほど部長が言われたように、やっぱりこれは大きな問題として、公共交通の利用を促進するという立場からもやっていただきたいと思います。
9月21日、22日の両日にわたり、紀勢本線50周年を記念して“駅”サイティングまつりが開催をされましたが、市長も駅前の方へ出向いていただき出席をしていただきました。この両日においての感想について、市長の思いがあればひとつお教えを願いたいなあと、かように思うわけであります。
多文化共生推進協議会(仮称)の早期設置について 5 外国人集住都市会議への参加継続について 8 葛西 豊 (ぽぷら) 平成22年度予算編成について 1 歳入における市民税の減額が予想されるが、補填財源の見通しはあるのか 2 来年度新規事業または目玉となる事業はどのようなものか 国鉄の街亀山の再現について 1 9月21日、22日両日にわたり紀勢本線
次に、亀山駅前については、紀勢本線全通50周年記念として、JR東海により9月21日、22日の両日、さまざまなイベントが計画されております。地元の駅前周辺まちづくり研究会におかれましても、地域が一体となった取り組みを21日に行うことを決定され、諸準備を行っていただいております。今後、このような取り組みが地域の活気につながることを期待いたします。
計画では、JR紀勢本線の50周年記念に合わせ、開設時には紀勢本線の写真展なども考えており、市としても支援していきたい」との答弁。「生活交通路線維持費補助金が計上されているが、飯南波瀬線の運行に関して、今後、飯高地域公共交通運行検討委員会を設けるということだが、これはコミュニティバスを導入していくという考え方でよいのか。
その中で、9月にお答えしたかもわかりませんが、5,000人以上の駅についてはJR東海について事業者としてしなければならないと、5,000人未満の駅につきましても、地域の拠点的な駅につきまして交通の拠点駅ということで、亀山駅につきましては関西本線と紀勢本線の分岐点ということで、この地域の拠点的な駅ということになるのではないかというふうなことで、5,000人以上の駅と同等に支援を受けられるということで、
したがいまして、亀山駅は関西本線と紀勢本線の分岐点でもございますし、地域の拠点駅としての位置づけができるものと考えております。だから、この5,000人未満の駅であっても、そのような地域の拠点駅としてやはり位置づけられなければ、この構想を組む重点区域の対象にはならないというように明確に打ち出しております。
それじゃあ、次に四つ目の項目でございますが、亀山市内にはJR関西本線、紀勢本線が通っております。市内には亀山駅、井田川駅、下之庄駅、関駅、加太駅と五つの駅もございます。今回は、私は亀山駅前広場の整備についてお尋ねいたしますが、以前、市議会において任意で市活性化特別委員会でも研究を重ねてまいりました。
「南三重の活性化や観光ルートをつくるためにも、国土交通省、三重県の尾鷲等建設事務所、三重県鉄道網整備促進期成同盟会紀勢本線部会や、また、三重県議会には南北格差対策調査特別委員会も設置されていることから、会員に入っていただき、共同しながら行っていくという考えはないのか」との質疑に対し、「現在の南三重活性化協議会の役員構成の中で、国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所長や中日本高速道路株式会社名古屋支社松阪工事事務所長
それからリニア中央エクスプレス・JR複線電化推進亀山市民会議でございますが、昭和42年に国鉄複線電化推進亀山市民会議として発足いたしまして、リニア中央新幹線の早期実現と市内停車駅誘致及び関西本線、紀勢本線の複線電化に向け、市民・企業・商店・市関係機関の協働による要望活動を続けており、全国的にも例のない取り組みをしているところでございます。
その後、引き続き第2期事業としてJR紀勢本線を超えたところまでの延長約990メートル区間の整備を進め、既設河川との取りつけは暫定的ではございますが、平成16年度に完成をしております。このような状況で同年に発生いたしました台風21号の豪雨により、未改修地域が浸水被害を受けたことで、上流部に対して地元からさらに強い河川改修の要望が出された経過がございます。
この想定においては、津波の浸水被害の範囲は、大まかでございますが、本庁管内が国道42号、県道鳥羽松阪線より海岸側の地域が、また三雲・嬉野地域においてはJR紀勢本線より海岸側の地域の多くが浸水するとの結果が出ております。 しかし、松阪の海岸地域への津波の影響は、発災後45分過ぎから水位に変化があらわれ始めることから、熊野灘沿岸地域と比較すると避難のための時間的な余裕があると言えます。
展示された写真では、市内に地下ごうが幾つも残っていますし、アメリカ機の襲撃を受け、40人近い乗客が亡くなったと言われる、阿野田町の紀勢本線の鉄橋の写真などがありました。こうした戦争遺跡は、当時の様子を目で見ることのできる貴重な資料であります。年々、戦争体験者が少なくなり、戦争の悲惨さを語り継ぐことが困難になってきている今、こうした戦争遺跡を調査し、保存することは大変重要な取り組みだと思います。
私ども、そんな中で、かねてより運動を進めております関西本線、亀山・名古屋間の未着工区間の複線化、さらに亀山・木津間の複線・電化、紀勢本線の複線・電化の早期実現、これに向けての問題はやはりきちんと取り上げていかなければならないと思うところでありまして、実はこんな中で、私ども、お隣の伊賀市とのお話し合いの中で、この亀山から西の鉄道の問題、一体これを複線・電化をするとどれぐらい要るだろうかという推計をしたことがございます