いなべ市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第3日12月 7日)
○9番(岡 恒和君) (4)のところは、安全衛生面ということで上げましたが、みえジビエの品質衛生管理マニュアルには、原則として、出荷までに金属探知機による鉛玉等の異物混入の検査の実施が求められていますが、金属探知機は設置されているんでしょうか。 ○副議長(清水隆弘君) 農林商工部次長、伊町裕一君。 ○農林商工部次長(伊町裕一君) 現在のところ、金属探知機は設置されておりません。
○9番(岡 恒和君) (4)のところは、安全衛生面ということで上げましたが、みえジビエの品質衛生管理マニュアルには、原則として、出荷までに金属探知機による鉛玉等の異物混入の検査の実施が求められていますが、金属探知機は設置されているんでしょうか。 ○副議長(清水隆弘君) 農林商工部次長、伊町裕一君。 ○農林商工部次長(伊町裕一君) 現在のところ、金属探知機は設置されておりません。
最後に、給食の現場というのはいろんなものがありまして、万が一、もしも給食事故が起こった場合、それが運搬中の事故であったりとか、例えば食缶を運んでいるときにひっくり返したということも含め、異物混入も含め、何があるかわからない現場だと思っています。何があってもおかしくない現場だと思っています。
平成23年8月にオープンした中央学校給食センターは、オープン当初に異物混入などがあり、新聞記事になりまして、市議会でもいろんな御質問がなされたと記憶しております。委託業者は当時と同じ業者が調理、配送しているようですが、8年目を迎え、現在でも給食センターの運営はうまくいっているのでしょうか。
第4款衛生費、第2項清掃費、第2目塵芥処理費の1ごみ処理事業費3287万4000円の追加は、異物混入により損傷を受けた高速回転式破砕機の緊急修繕及び廃棄物処理プラント保険に加入するものでございます。 26ページ、27ページをお願いいたします。第6款農林水産業費、第1項農業費、第7目農業施設費、1ベルファーム施設管理事業費136万1000円の追加は、グラスハウスのガラス破損による修繕料でございます。
次に、学校保健体育費及び学校給食センター費中、学校給食管理運営費について、給食に異物が混入した回数と今後の対策について問う質問があり、平成29年度は2回異物混入が発生したが、どちらも委託業者によるものであった。早速委託業者を集め、指導するとともに、調理員への徹底を求め、契約内容の見直しも含め検討していきたいとの説明がありました。
ちょうど今開いたので、219ページの給食の業務委託をされているんですけど、これはいいと思うんですけど、また、定期的に異物が混入すると思うんですけど、それって民間に委託されたところが出しているんですか。それとも、今、公がやっているほうが出しているのか、民間がやっているほうが出しているのか、割合は変わらないのか、多分わからないかもしれないんですけど。
さきの6月議会で、私の給食への異物混入についての質問の中で、今後のリスクヘッジのためには一歩も二歩も先を考えたチェック体制が必要です。
今回の濁りについては、工事等による外部からの異物の混入ではなく、水道管の中だけで発生をしております。供給している水は、法に基づく検査を行い、水質基準に適合しております。濁りの主成分は水道水に含まれる鉄分等であり、色、濁りを測定し、正常に戻った段階で安全を確認し、お知らせをいたしました。 次に、今後の対策として、現在、濁りのあった水道管の内視鏡の調査を実施しているところであります。
次に大項目2、教育環境整備について、中項目1、給食への異物混入についてですが、この件については今までにも何度となく問題となり、その都度問題解決の対策をお伺いいたしましたが、その対策の甲斐もなく、ことしに入ってからも数件の異物混入の発生が報告されました。大量の給食を一度につくる場合には避けられないリスクなのかもしれません。
普通救命講習は、AEDを含む心肺蘇生法、異物除去法及び大出血時の止血法を学ぶもので、受講時間については主に180分の受講でございます。 上級救命講習は、AEDを含む心肺蘇生法、異物除去法、大出血時の止血法、傷病者管理法、副子固定法、熱傷の手当て、搬送法等を学ぶもので、受講時間は480分の講習でございます。
◆14番(青山昇武君) ちょっと、心配をしておるのは、給食センターの中学校へ送っておるセンターもそうですけども、やはり、異物が混入したり、いろんな事案がありました。昨年でしたか、マニュアルのほうもつくるということでつくっていただきました。これも、しっかりと、外へ出して、配送するものであります。
さらにはまた、給食から異物と先ほども言いましたが、伊勢新聞に報道されているように、大山田北小学校の給食のミートソースペンネに、長さ2センチの針金が、ざるの一部が混入して、給食を食べた児童が唇に異変を感じて、吐き出した事故だった。大きな事故にならなくて不幸中の幸いでしたが、財政削減とこれらの事故とは直接的な因果関係は多分ないと思っています。
基本構想案にあるセンター1カ所の方式とした場合、調理から2時間以内に市内22校の生徒全員に給食を届けることが可能であるのか不安であり、また、食中毒や異物混入が発生した際に、センターの稼働停止が必要となるなど、子供たちに安定した給食の提供ができないのではないかと考えているとの説明がありました。
しかしながら、万が一事故が発生した場合や、その疑いがある場合に迅速に対応するための連絡体制につきましては、各学校と給食センター及び教育委員会が、どの段階で、どこに、どのように連絡するかを、食中毒の疑いや異物混入、食物アレルギーの対応などの事例ごとに明確に示したマニュアルを作成いたしまして、各学校に速やかに連絡できるような体制を整えていきたいと考えております。
②全国の学校給食で異物混入や食中毒など、あってはならない事故がたびたび発生をしています。そのほとんどはセンター方式や外部委託で起きており、今、改めて自校方式が見直されてきています。自校方式を最優先に考えてください。 ③東南海トラフ地震も心配されています。避難所に指定されたときの災害対策としても考慮をしてください。地震だけでなく、台風災害も考えられます。
資源になるプラスチックにおいては、分別排出された物から異物を取り除いてベール化をするという作業工程が必要だと聞いております。この作業は大変な分別作業だと思いますが、これはどこでやっておられるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 環境課長、伊藤 悟君。
◎教育次長(倉田幸則君) いわゆる心肺蘇生法、それから人工呼吸法、またAEDの使用方法でありますとか血をとめる止血法、さらに気道に異物が詰まった、それを取り除く除去の方法とか、こういったものを消防署とか日赤、大学病院の救命救急等の方に講師を担当いただいて実施していると、そのような状況でございます。 ◆10番(堀口順也君) それは授業ではなくて、別でするものですか。
次に,都市整備部所管分で,第7款商工費,第1項商工費,商工業振興費の駅周辺施設管理費について,8月に生じた白子駅東口トイレの異物混入による修繕費とのことであるが,修繕までに日数がかかった理由,また今後,異物混入の対策はどのように考えているのかを尋ねる質疑がありました。 討論はなく,採決の結果,全会一致で原案可決すべきものと決しました。
もう1つ,異物混入ということで,今後,異物の対策というのはどのように考えておられるのか。 あと,この中に河曲駅前公衆トイレと,中瀬古駅公衆トイレの管理に係る補助金ということで書いていますこの内訳についてもお聞きしたいと思います。
今回の給食2日間中止は,物品が市場になくなって入手困難とか,異物混入などで調理が間に合わないという不測の事態ではなく,野菜などの食材費の高騰という不測の事態で,費用が足りなくなったというだけですから,公費を投入することで普通に給食を実施するという市長の判断が求められていたのです。今からでも公費の投入を決めていただきたいと思いますが,いかがですか。