名張市議会 2016-12-07 12月07日-02号
具体の取り組みといたしましては、資源ごみの中でもその性状から特に異物混入率の高い容器包装プラスチックの品質向上に向け、啓発チラシの作成、配布を計画しております。また、昨今のスマートフォンの普及にあわせ、いつでも手軽に分別方法等を調べることが可能なごみ分別アプリの導入の検討や、生ごみの排出抑制といたしまして、食品ロスに向けた取り組みも進めることとしております。 以上です。
具体の取り組みといたしましては、資源ごみの中でもその性状から特に異物混入率の高い容器包装プラスチックの品質向上に向け、啓発チラシの作成、配布を計画しております。また、昨今のスマートフォンの普及にあわせ、いつでも手軽に分別方法等を調べることが可能なごみ分別アプリの導入の検討や、生ごみの排出抑制といたしまして、食品ロスに向けた取り組みも進めることとしております。 以上です。
過負荷となった原因ですけれども、ポンプの外側から吸い込み口、ポンプを確認したところ、上流からの異物が吸い込み口に入り込み、羽根等に負荷がかかってポンプが停止したと考えられます。そのとき、業者も現場へ赴いたときに過負荷の状態ではあったんですけれども、何とか断続的にでもこのポンプを運転しておるということで、職員からも報告は聞いております。
調理室の安全管理というのは本当に、子供たちが口にするし、それこそ口にした子供がやっぱりおかしいよと気がついてくれて大事に至らなかったのは、子供は偉いなと思うことなんですけど、そういう意味では大きな事故にならなかっただけよかったと思うんですけど、ですので、この安全性、あってはならないこととしてやっぱり細かく配慮していかなきゃいけないと思うんですけど、そういう調理器具そのものもそうですし、それから、前、異物混入
さて、この検査で異物、異臭、異色等は発見されましたか。児童生徒によって発見はありますか。 (2)異物、異味、異臭、異色等があれば、記録(経緯、対応、原因)は残っていますか。 (3)それはどこまでの方が知っていますか。
さて、この検査で異物、異臭、異色等は発見されましたか。児童生徒によって発見はありますか。 (2)異物、異味、異臭、異色等があれば、記録(経緯、対応、原因)は残っていますか。 (3)それはどこまでの方が知っていますか。
(「異物混入」の声あり) ○宮崎勝郎委員 異物混入。メールいただいたのが本日と書いてあるけど、これ10日やな、関小学校の給食にと。 前回の質問の中で、私が関連質問で最後にさせていただいて、またかという感じは受けとめたんですが、今度は幸い教育委員会から連絡をもうたみたいなんやけれども、そこらはどういう……、原因があるのかな。そこらは検査していますのか、一遍ちょっと概要を教えてください。
先般も、学校給食で3ミリの異物が入っておるというメールが入りました。そのときは井上先生の名前で来ました、職務代理者で。学校教育というのは、やっぱり次世代を担う子供たちの重要なところなの。教育長ポストは、今回は新制度については市長が任命権者ですから、前回は教育委員会での互選でしたからな。大きくその任命権者の立ち位置、任命する者、任命された者の、その相互にやっぱり信頼関係があって行政をするんですよ。
経年劣化などによって削れてきたり、亀裂が生じたり、破損したりすることによってかけらなどが異物混入等することが懸念されます。食器や調理器具などの点検は、どのようになされておられるのでしょうか。 ある小学校では、児童がお盆を落としてしまいました。落とした児童は大変責任を感じて謝ったということがあったそうですが、そのお盆は大変古くなっていたということでございました。
○中原学校教育室長 追加で、この前の議会でありました関学校給食センターにおける異物混入事案についての対応等について説明をさせていただきます。 平成27年、2件のこういう事案が発生しまして、まことに申しわけございませんでした。保護者の方々にも心配をおかけしたことを深く反省し、今後の来年度へ向けての対応に気持ちを引き締めてまいりたいと考えております。
もちろん異物混入などによる大量廃棄も含まれます。 また、食品流通業界には3分の1ルールというのがあります。 資料をお願いします。 3分の1ルール。これはですね、小売店への賞味期限の3分の1以内におさめて、店頭での販売は3分の2時点まで、2カ月、今、表示しているところの2カ月までに売れなければ廃棄をする。3分の2を過ぎると、いわゆる販売期限切れとなり返品あるいは廃棄となります。
まず、給食の異物の問題でございますが、学校で給食時に異物が発見されたと。1つは昨年の5月ですね。もう1件はこの2月と思うんですけれども、教育委員会に学校現場から報告はされてきておると思うんですね。
冒頭,2月26日付で給食中に発見された異物についてということで,プリントをいただいてるんですが,教育委員会からスタートということで一言発言をさせていただきたいんですが,鈴鹿市第二学校給食センターをつくるときに,1カ所でつくって多く配膳するということは,リスクを負うんだということを,反対討論とかいろいろなところで発言がされました。
○3番(髙島 真君)(登壇) 連携をとってみえると、それはそれで結構なことやと思いますけれども、学校給食における異物混入についてというのを2件、先月の2月29日と昨年の5月に出ておりますけれども、それは教育委員会として確実な掌握をされたということでしょうかね。 ○議長(前田耕一君) 髙島議員、それは通告はしてもらってますか。
給食に関して、小学校は自校方式でということで続けていただいているんですけれども、一部業務委託が進んでいると聞いているわけで、1月からも新たに業務委託に移行したというところがあって、1月、早速と言ったら言い方が悪いんですが、異物の問題もあったりして、業務委託についての契約の仕方というか、その辺で確認されていることを出してほしいなと思うんですけど。
かねて先般伊賀南部クリーンセンターの容器包装プラスチック選別ラインの発火については正確な原因が判明しておりませんけれども、いろいろ異物の混入といったことが発生したものであると私どもは認識しているところでございます。
そこで、既に2月24日には、上下水道部と三重県などと合同で、異物混入等を想定した情報伝達訓練を実施したところであります。さらに、今月も市において爆発物を想定した図上訓練も計画しておりますし、ジュニア・サミット開催前には、ジュニア・サミット市民会議の危機管理部会でも、しっかりと会場周辺等を含めたパトロール等を実施し対応していく予定といたしております。
センター方式への不安や自由記述欄には安心・安全、アレルギー対応、五感に訴えるおいしさを求める意見、異物混入や食中毒になったときの不安が書かれ、自校方式存続を願う意見が多くあったことは重く受けとめなければならないと思います。 そして、最後の問題は、自校方式から大規模給食センター化への方針転換、方針決定は、非公開の中、開かれた教育委員会定例会で決定されたことです。
アンケートの答えも、異物混入とか、それから大規模な食中毒についてのアンケートに対する答えも、答えてないことなんです。問題があるというところからスタートせずに、大丈夫というところからスタートしていることが問題だというふうに思っていますので、そのことを指摘しておきたいというふうに思います。
給食調理に関する技能員の仕事は、非常に重労働であるとともに、異物混入がないように注意深く、かつ慎重に手際よく業務を行っていると聞きます。さらに食物アレルギー対応の給食調理が加わる学校では関係職員と綿密な連携のもとに細心の注意を払いながら日々業務をこなしていると聞いております。その津市の実態につきまして、勤務環境などを詳細につきましてお伺いいたします。
それ以外に異物の混入に対して適切な処理が行われていることとか、あるいは残留農薬がないことというのを一応条件としております。 ごめんなさい。もう一つの質問は、もう一つは何でしたか。 ○議長(田矢修介君) 栄養バランス。 ◎教育長(石川博之君) 失礼いたしました。