四日市市議会 2016-02-02 平成28年2月定例月議会(第2日) 本文
方針の中では、自動車、電機、機械、食品などの企業や、それから農業や畜産業、萬古焼、かぶせ茶、大矢知の手延べそうめん、地酒、こんな地場産業があるとしているわけですけれども、それから新たに観光が付加されてきたわけですが、これらをとってみましても、なかなかそのままの延長線では生き残りが難しいのではないかと思っています。
方針の中では、自動車、電機、機械、食品などの企業や、それから農業や畜産業、萬古焼、かぶせ茶、大矢知の手延べそうめん、地酒、こんな地場産業があるとしているわけですけれども、それから新たに観光が付加されてきたわけですが、これらをとってみましても、なかなかそのままの延長線では生き残りが難しいのではないかと思っています。
そもそも、産業部のほうともいろいろと話をするんですけど、人口減少など地方の衰退は政府が進めてきた輸入自由化などの政策で農林畜産業や地場産業など地域産業が経済が壊され、大店法廃止などによる商店街の打撃、また先ほどおっしゃったんですけど、小泉構造改革による三位一体改革で地方交付税は本当に減らされて、多くの自治体が財政難から平成の合併へと追い立てられていったんです。
第7目畜産業費では、畜産クラスター計画に位置づけられた地域の中心的な経営体の収益性の向上を目指した施設整備等について補助金を交付するため、細目317畜産振興事務経費で伊賀地域畜産クラスター協議会への、具体的にはヤマギシズム春日農事組合法人及び農業生産法人有限会社中林牧場でございますが、畜産施設等整備事業費補助金1億3,300万円を計上いたしております。
次に,同ページ,第1款農林水産業費,第1項農業費,第4目畜産業費畜産環境施設整備事業費860万円の減額でございます。石薬師堆肥利用組合が実施する予定でありました浄化脱臭コンポスト設置事業が全国規模で発生しました豚流行性下痢などの影響もあり,今年度の実施を見送ることになりましたため,その補助金見込み額の860万円を減額させていただくものでございます。
地域おこし協力隊員は、住民票を移し、地域に住み込んで地域協力隊活動を実施いたしますが、総務省のホームページでは、活動内容として、地域おこし活動の支援として地域行事やイベントなどのコミュニティ活動の応援、伝統芸能等の復活、地域ブランドや地場産品の開発・販売・プロモーション、空き店舗などの商店街活性化、移住者受け入れ促進、あるいは農林水産業関連として農作業支援、耕作放棄地再生、畜産業支援などを上げています
地域おこし協力隊員は、住民票を移し、地域に住み込んで地域協力隊活動を実施いたしますが、総務省のホームページでは、活動内容として、地域おこし活動の支援として地域行事やイベントなどのコミュニティ活動の応援、伝統芸能等の復活、地域ブランドや地場産品の開発・販売・プロモーション、空き店舗などの商店街活性化、移住者受け入れ促進、あるいは農林水産業関連として農作業支援、耕作放棄地再生、畜産業支援などを上げています
159m2 車庫 1棟74m2、資材倉庫 1棟84m2 農機具格納庫 1棟87m2、堆肥舎 1棟67m2 野菜温室 3棟327m2、花き温室 4棟526m2 育苗温室 1棟170m2、ビニールハウス 7棟700m2 遮光ネットハウス 2棟208m2、果樹ハウス 1棟110m2 (6)主要事業 ○農業ビギナー研修 ○市民への園芸情報の提供 ○市民菜園の運営 ○有望品種の生産、栽培 ○農畜産業
過日、農林業費の畜産業費の質問の折に、田中委員さんからの質問の折に、私、固有名詞を使って答弁してしまいました。おわび申し上げますとともに、議事録のほうからは削除いただきますようによろしくお願いします。 ○委員長(前田孝也君) それでは、一般会計、第7款商工費から始めます。 事項別明細書270ページから277ページにおいて説明をお願いします。 産業振興部次長。
次に、第7目畜産業費の支出済み額は348万7,653円でございます。268ページ、269ページをお開きください。細目番号317畜産振興事務経費の主なものは、優良素牛導入助成金として207万円を支出し、伊賀牛の振興とブランドの確立に努めました。 次に、第2項林業費、第1目林業総務費の支出済み額は778万1,735円でございます。
畜産業費不用額について,負担金補助及び交付金で約270万円の不用額の内容について。 家畜伝染病予防費について,養鶏は鈴鹿にとって重要なものだが,鳥インフル等がある中で,家畜伝染病予防費の支出が少ないと感じるが,どうか。 林道費について,維持管理についてなぜ委託料がゼロなのか。 漁港新設改良費について,漁港施設長寿命化について耐震性も含めた長寿命化なのか,防災危機管理課との連携は。
地域特産品育成事業で予算を確保されるのなら、来年度は1,000万、2,000万と言わんと、もっとごそっと、僕が言うのは2億か3億ぐらい予算を確保して、地域特産品育成事業と給食費の地場農畜産事業が連携して、農業畜産業の発展をする気はないのですか。行政が発信して誤解がとられるのなら、行政も責任を持って発信をしてください。もうできること要らんことを言わんでおいてほしい。
○中西委員 197ページなんですけれども,畜産業費,不用額,負担金補助及び交付金のところで,約280万円不用額が出てますが,これの内容を教えていただけますでしょうか。 ○市川委員長 農林水産課長。
次に、第7目畜産業費の支出済み額は406万9,898円でございます。細目317畜産振興事務経費の主なものは、優良素牛導入助成金として207万円を支出し、伊賀牛の振興とブランドの確立に努めました。 次に、第2項林業費、第1目林業総務費の支出済み額は721万2,550円でございます。細目番号280事務管理経費は66万6,461円を支出し、主なものは草刈り業務委託料23万7,300円です。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中西委員長 それでは,ないようですので,次の畜産業費のほう,4目の畜産業費のほうにいきます。畜産業費について,御質疑のある方はいらっしゃいませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○中西委員長 それでは,5目の土地改良費について,御質疑のある方はいらっしゃいませんでしょうか。 石田委員。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 観光というものは農林畜産業と並んでこの地域の基幹産業ということは、重ねて申し上げてるとこであります。その中の観光ということで、先般、六本木のほうへ参りまして、私も忍者衣装に着がえてキャンペーンを行ってまいりました。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) かねてからこの地域の基幹産業というのは観光産業とともに農林畜産業というふうに申し上げておりましたが、その基幹産業の一つであります農業、林業というのがやはり後継者というものであと5年すればどうなるかというような危機的な状況になってる。つまり担い手の課題が大きいということでございます。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) かねがね観光と農林畜産業というのは、このまちにおける2大基幹産業の一つというふうに申し上げておりますので、今後必要とあれば、そうした機構改革の中でもいろいろなことを考えていきたいということは思わせていただいております。
つまり、それは校区再編に象徴されますように、地域の振興というものをどうしようかということでございますので、これは、やはり郡部においては基幹産業であります農業、畜産業といったような産業基盤をしっかり立て直すということが大事なことであろうと思います。
本市の農業を将来にわたってやはり維持発展していくためには、まず1つ目は農業経営の安定化の推進や担い手・後継者の育成等を通じた農業経営の強化、2つ目は農地の保全対策や耕作放棄地の活用などによる農地の保全と活用、それから3つ目は農業用施設の整備などによる農業基盤の整備、4つ目は安定的な畜産業の振興、5つ目は地域と連携した獣害対策等の施策を総合的に推進していくことが必要です。
第7目畜産業費の支出済み額は362万1,000円でございます。細目番号317の畜産振興事務経費では、優良素牛導入助成金として207万円などを支出し、伊賀牛の振興とブランドの確立に努めております。 次に、第2項林業費第1目林業総務費の支出済み額は719万2,416円でございます。細目番号280の事務管理経費では95万3,755円で、森林管理遵守業務委託料などを支出いたしました。