津市議会 2016-03-11 03月11日-04号
議案第58号平成28年度津市一般会計予算、歳出、消防費、消防施設費、委託料の消防庁舎整備事業についてお伺いをしたいと思います。 久居消防署南分署の整備事業についてでございますが、高茶屋地区連合会が3年前から、以前ありました高台への南分署の移転を要望してまいりました。しかしながら今回の予算を見ますと、現在の場所での建設と聞き、地区としては愕然としております。
議案第58号平成28年度津市一般会計予算、歳出、消防費、消防施設費、委託料の消防庁舎整備事業についてお伺いをしたいと思います。 久居消防署南分署の整備事業についてでございますが、高茶屋地区連合会が3年前から、以前ありました高台への南分署の移転を要望してまいりました。しかしながら今回の予算を見ますと、現在の場所での建設と聞き、地区としては愕然としております。
○宮本委員 2つ目になりますけども,142ページの消防費,消防施設費のところで,耐震性防火水槽等整備費,これが3,950万円ですか,上がってるんですけども,昨年当初でいくとかなり低い見積もりだったかなというふうに思うんですが,補正でどうなったかちょっと私も記憶にございませんが。28年度のこの整備計画は,どのような状況になっているのかということを少し教えていただければと思います。
143ページの第1項消防費,第3目消防施設費の消防車両等整備費には,鈴峰分署に配備予定のCAFS(圧縮空気泡消火装置)搭載の,災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車購入費等を計上しております。 次に,145ページの第4目災害対策費の緊急避難場所整備費は,若松小学校の屋上を避難スペースとして活用するため,外つけ階段及び屋上用転落防止フェンスを設置する経費を計上しております。
次に、消防費、消防施設費、防火水槽整備事業の補正について、天神地区以外への防火水槽設置の考えについて質疑があり、これについては、水利の充足率が悪いところへ年間一、二件設置を進めているが、本年度は用地確保の関係もあり、天神地区に1基設置するとの答弁でありました。 以上、総務分科会の審査報告といたします。 ○前田稔委員長 次に、教育民生分科会会長 服部孝規委員。
続きまして、中段の第3目消防施設費、事業名、防災基盤整備事業、説明欄の消火栓整備事業、消火栓設置費負担金1,047万円は、関ケ丘地内ほか上水道配水管改良工事に伴い、消火栓の設置数は当初計画しておりました12基から28基となったことによる増額でございます。
消防費,消防費,消防施設費,備品購入費でございます。これは,消防職員が活用する署活動用無線機,及び消防団員が活用するデジタル簡易無線機を整備する費用として2,717万5,000円を増額しようとするものでございます。 まず,消防職員が活用する署活動用無線機について説明申し上げます。
第3目消防施設費、細目399庁舎整備事業では、先ほどの職員人件費のつけかえ分1,600万円を計上する一方、消防本部庁舎整備事業の竣工が平成28年度に伸びたことに伴い事業の所要額について精査を行い、合わせて7億2,312万4,000円を減額しております。
次に、下段の第3目消防施設費、事業名、防災基盤整備事業3,422万6,000円につきましては、小型動力ポンプつき水槽車の購入について、より有利な財源が活用できる緊急防災事業の対象となりましたことから増額し、事業名、緊急防災事業に組み替えるものでございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○中村嘉孝会長 以上で説明は終わりました。
消防本部が所管する歳出科目は、第9款消防費で、常備消防費、非常備消防費、消防施設費、水防費であります。 第9款消防費、第1項消防費は、予算現額25億9,474万3,000円に対しまして、支出済み額は19億196万2,775円、うち繰越明許費1,595万8,000円で、不用額2,749万7,265円、継続費逓次繰り越し分6億6,528万2,960円を除いた執行率は73.3%でございます。
第9款消防費は、支出済額23億7513万7992円で、不用額540万2008円は、主に非常備消防費、消防施設費等から生じています。支出の主なものは、松阪地区広域消防組合分担金21億2209万1000円、消防団員報酬4450万8000円、283ページの水道事業会計繰出金1872万9240円であります。
それから次に、第9款消防費、第1項消防費、第3目消防施設費3,422万6,000円の事業名及び財源内訳の変更についてお尋ねしたいと思います。これは、消防車を買う備品費だと思いますが、これは事業が変更になったというふうな。その変更はやはり有利な事業を採用できるのかなと、私も過去消防職員でございましたので、そのことかなというふうに思っておりますが、確認したいと思います。
たな条例制定の考えはなかったのか 議案第61号 平成27年度亀山市一般会計補正予算(第2号)について 1 第8款 土木費、第2項 道路橋梁費、第2目 道路維持修繕費5,000千円の増額について 2 第8款 土木費、第2項 道路橋梁費、第4目 道路舗装費25,000千円の増額について 3 第9款 消防費、第1項 消防費、第3目 消防施設費
256ページ,第3目消防施設費は,耐震性防火水槽等整備費,消防車両等整備費のほか,消防救急無線デジタル化整備費が主なものでございます。 次に,258ページにかけての第4目災害対策費は,自主防災組織育成費,安全安心のまちづくりに係る地震対策の諸事業,排水機場等の施設整備費や維持管理費,防災情報伝達システム整備費が主なものでございます。 次に,260ページをお開きいただきたいと存じます。
議案第35号 平成27年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)の関係分につきまして,まず消防本部所管分に関して,審査の過程では,消防施設費における耐震性防火水槽等整備費について,今後の設置計画を尋ねる質疑。整備する箇所を決定するのは消防本部なのか,防災危機管理課とは調整していないのかといった質疑。 既存の防火水槽でかなり古いものについては,大震災となると,崩れるなどして役に立たないのではないか。
款9消防費,項1消防費,目3消防施設費,節15工事請負費でございます。これは耐震性を有する防火水槽3基を整備する耐震性防火水槽等整備費として1,800万円を増額しようとするものでございます。耐震性を有する防火水槽は,大規模災害時の消防水利や被災住民の生活用水を確保するため毎年5基を計画的に整備しております。
第9款第1項消防費、第3目消防施設費では、目全体で4,439万円を増額していますが、細目398消防施設整備事業では、東消防署大山田分署に更新配備する消防ポンプ自動車購入費2,695万円や消防水利低充足地域へ耐震性貯水槽を国保消防施設整備事業で1基、それから防災基盤整備事業で2基設置するための防火水槽新設工事費などを計上いたしております。
第9款消防費、第1項消防費、第3目消防施設費、事業名、防火水槽整備事業、翌年度繰越額389万5,200円につきましては、辺法寺町防火水槽新設工事について、三重県との砂防関係の協議に時間を要するとともに、増嵩が発生し、年度内の事業完了が見込めなくなりましたことから、繰り越しをいたしたものでございます。以上でございます。 ○前田耕一委員長 佐久間教育次長。
消防施設費の高規格救急車整備費は2台の更新であるが,1台当たりの単価と,配備されている救急車の台数の状況について。 消防施設費の消防署等維持修繕費の800万の内訳について等の質疑がありました。
次に、第3目消防施設費、事業名、防災基盤整備事業、説明欄の消火栓整備事業、消火栓設置費負担金116万円の増額につきましては、上水道の配管布設がえの変更に伴い、当初計画としていた消火栓の設置数が変更になったことによるものであり、また消火栓漏水修理負担金100万円の増額につきましては、それぞれの修繕工事費が高額になったことによるものでございます。
375ページ、第9款第1項消防費、第3目消防施設費では15億8,495万3,000円を計上していますが、特定財源は国からの社会資本整備総合交付金や消防施設整備事業に充当する市債で、歳出の主なものは細目398消防施設整備事業、377ページですけれども、細々目55消防救急無線デジタル化事業で、平成28年5月末をもって全国的に現行のアナログ方式からデジタル方式に移行することが決定しているため、その整備工事費