亀山市議会 2017-12-22 平成29年予算決算委員会(12月22日)
次に、歳出の消防費、消防施設費、防災基盤整備事業及び緊急防災事業について、消防団車両を購入するに当たり、緊急防災事業から防災基盤整備事業に組み替えるものであるが、財源の違いについて質疑があり、これについては、起債の内容が緊急防災事業は100%の借り入れで、交付税算入率が70%、防災基盤整備事業は75%の借り入れで、交付税算入率が30%であるとの答弁でありました。
次に、歳出の消防費、消防施設費、防災基盤整備事業及び緊急防災事業について、消防団車両を購入するに当たり、緊急防災事業から防災基盤整備事業に組み替えるものであるが、財源の違いについて質疑があり、これについては、起債の内容が緊急防災事業は100%の借り入れで、交付税算入率が70%、防災基盤整備事業は75%の借り入れで、交付税算入率が30%であるとの答弁でありました。
続きまして、中段の消防施設費でございますが、消防団車両の購入につきまして、事業の組み替えを行うもので、事業名、緊急防災事業、説明欄の車両整備費、備品購入費の当初予算額1,500万円を減額いたしまして、事業名、防災基盤整備事業、説明欄の車両整備費、備品購入費として契約済み額1,384万6,000円を計上いたしまいた。 よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
第9款、第1項消防費、第3目消防施設費、細目398消防施設整備事業、細々目52防災基盤整備事業では上郡地区に小型動力ポンプを配置するため機械器具購入費175万2,000円を計上し、特定財源は市債を充当しています。
第3目消防施設費、予算現額9億6,539万9,960円に対しまして支出済額7億8,917万9,051円、繰越明許費421万円、不用額1億7,201万909円で、執行率は81.7%でございます。不用額の主なものは、消防本部新庁舎建設に伴います旧商業高校解体工事の入札差金1億6,939万115円でございます。
次に、議案第67号の一般会計のことに関しまして、第9款消防費、第1項消防費の第3目消防施設費の緊急防災事業のうちの備品購入費についてお伺いします。 緊急防災事業で備品購入費というのは、車両整備費として載っていますけれども、これはどういう車両を何台購入したのかご説明をお願いします。 ○前田耕一委員長 平松消防次長。 ○平松消防次長 担当室長よりご答弁申し上げます。
次に、同じく消防費の消防施設費の車両整備費、231ページの車両整備費1,500万円ということですが、これは団配備の車両と思いますが、どういった車両をどこの分団に配備するのか、ちょっとご説明をお願いします。 ○前田耕一委員長 宮﨑室長。 ○宮﨑消防総務室長 この車両配備予定の件ですが、来年度は、普通積載車を第10分団の会下車庫に、また軽の積載車を第4分団の田村車庫に配備する予定でおります。
最後に、消防施設費のうち、事業名、防災基盤整備事業、説明欄の消火栓整備事業360万4,000円の増額につきましては、上水道配水管改良工事等に伴い、消火栓の設置数が当初計画しておりました5基から10基となったことによる消火栓設置費負担金の増額によるものでございます。
第9款第1項消防費、第3目消防施設費では目全体で2,926万4,000円を減額していますが、その主なものは細目398消防施設整備事業、細々目55消防救急無線デジタル化事業では、事業費の減により消防施設改修工事費1,166万4,000円を減額したほか、細目399庁舎整備事業、細々目54消防本部新庁舎整備事業では事業費の減により、庁舎建設工事費873万1,000円を減額するとともに、245ページにまいりまして
第9款、第1項消防費、第3目消防施設費では、8,253万8,000円を計上していますが、歳出の主なものは細目398消防施設整備事業、細々目51国補消防施設整備事業では、救急車の更新のための救急車購入費1,009万8,000円を、細々目53市単独消防施設整備事業では、先端屈折式はしごつき消防自動車のオーバーホールを行うための修繕料3,444万9,000円などとなっております。
関係分でございますが,審査の過程では,消防本部所管分では,歳入第20款諸収入,第4項受託事業収入,消防費受託事業収入の東名阪自動車道救急業務受託収入について,業務受託件数や業務受託収入の計算方式,歳出第9款消防費,第1項消防費,常備消防費の防災ヘリ等負担金について,負担金の詳細,同じく常備消防費の救急救命士等養成費について,養成費の内訳,資格取得者の数,受験者の合格率,第9款消防費,第1項消防費,消防施設費
それとあわせて,消防施設費のほうは不用額が1,500万円近くあるんですが,不用額が出た理由というのをちょっと教えていただきたいと思いますけど。 ○中村参事兼消防総務課長 消防救急無線デジタル化整備費の7億567万9,346円について説明させていただきます。
消防本部が所管します歳出科目は、第9款消防費の第1目常備消防費、第2目非常備消防費、第3目消防施設費、第4目水防費であります。 それでは第9款消防費の予算現額ですが、30億2,658万4,960円に対しまして、支出済額は27億2,927万679円、不用額4,071万3,321円で、継続費逓次繰越分の2億5,660万960円を除きました執行率は98.53%でございます。
240ページ,第3目消防施設費は,耐震性防火水槽等整備費,高規格救急車等整備費のほか,消防救急無線デジタル化整備費が主なものでございます。 次に,242ページにからの第4目災害対策費は,自主防災組織育成費,安全安心のまちづくりに係る地震対策の諸事業,排水機場等の施設整備費や維持管理費,防災施設整備事業費が主なものでございます。 次に,246ページをお開きいただきたいと存じます。
消防施設費のうち事業名、施設維持補修費、説明欄の施設維持補修費、修繕料145万円の増額につきましては、安坂山町地内に設置のサイレン吹鳴装置のサイレン本体が故障し、取りかえが必要となったことによるものでございます。
議案第44号平成28年度亀山市一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、第9款消防費、第1項消防費、第3目消防施設費、施設維持補修費295万円の増額について確認したいと思います。 この内容については、修繕費と工事費があったと思うんですが、そこらを確認したいと思います。 ○議長(前田耕一君) 服部消防次長。
の定数を定める条例の制定について 1 農業委員及び農地利用最適化推進委員について (1)定数について (2)職務について (3)任命について (4)報酬について 議案第44号 平成28年度亀山市一般会計補正予算(第1号)について 1 第9款 消防費、第1項 消防費、第3目 消防施設費
消防施設費の耐震性防火水槽等整備費について,整備に関する計画の内容等を尋ねる質疑がございました。 防災危機管理課所管分に関しましては,歳出第9款消防費,第1項消防費,災害対策費の防災計画費について,昨年度と比べ,倍以上の予算が計上されているが,その内容について。災害対策費の防災施設維持修繕費について,防災井戸の利用状況や管理状況等。
第9款第1項消防費、第3目消防施設費では、目全体で2,871万円を減額していますが、特定財源の地方債は消防施設整備事業に充当する市債です。細目398消防施設整備事業、細々目55消防救急無線デジタル化事業では、受け差により消防救急デジタル無線活動波整備工事費3,375万3,000円を減額いたしております。 次に、少し飛びますが、274、275ページをごらんください。
最後に、第3目消防施設費、事業名、施設維持補修費、説明欄の施設維持補修費1万4,000円の減額につきましては、救急用訓練人形、消防団員用トランシーバー等購入に伴う入札差金等でございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○鈴木達夫会長 以上で説明は終わりました。 これより議案第19号について質疑に入ります。 質疑のある方は、順次発言をどうぞ。 新委員。
385ページ、第3目消防施設費では7億3,806万3,000円を計上していますが、特定財源は再生可能エネルギー等導入推進基金事業費県補助金や消防施設整備事業に充当する市債で、歳出の主なものは細目398消防施設整備事業、細々目55消防救急無線デジタル化事業で2,011万2,000円を。