四日市市議会 2019-06-04 令和元年6月定例月議会(第4日) 本文
一番多いのはブラジル人2264人、中国人1534人、韓国、朝鮮1628人、ベトナム1017人、フィリピン844人、ネパール647人、ペルー485人、タイ260人、ボリビア231人、インドネシア172人、スリランカ118人、以上、100人以上の居住されておられる方の国を紹介しました。 宗教も多様でございます。
一番多いのはブラジル人2264人、中国人1534人、韓国、朝鮮1628人、ベトナム1017人、フィリピン844人、ネパール647人、ペルー485人、タイ260人、ボリビア231人、インドネシア172人、スリランカ118人、以上、100人以上の居住されておられる方の国を紹介しました。 宗教も多様でございます。
今、金正恩朝鮮労働党委員長とトランプ大統領がベトナムのハノイで、シリア、アフガニスタンに続く東アジアからのアメリカ軍の完全撤退に向け首脳会談を開いております。
また、原告が求めている損害賠償は、朝鮮半島に対する不当な植民地支配と侵略戦争に直結した日本企業の反人道的な不法行為と強制動員への慰謝料であり、11月14日の衆議院外務委員会で、三上正裕国際法局長は、1992年3月9日の衆議院予算委員会での柳井条約局長が「慰謝料等の請求は、いわゆる財産的権利というものには該当しない」と答弁していることを「否定するつもりはない。
日本は実際、日本の銀行だけじゃなくて、台湾銀行、朝鮮銀行など、大陸にも新しい銀行をつくって、そこで新しい紙幣をつくった。その紙幣で戦争を賄ったという過去もあります。 その紙幣をつくるときにできる利益というのはすごい大きい力を持ちます。
終戦までは日本の犯罪、戦後はアメリカの犯罪みたいな、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アメリカがこういう悪いことをしましたみたいな、自分自身のそう思った感じです。確かに平和の教育は物すごく大事だと思うんですけれども、ちょっとあの施設を小学生が見たときにどう思うかなという気もしまして、時代の背景、どうしてこうなったのかという過程、黒船来航あたりから学習しなければ意味がわからんのかな。
評価は分かれているようでありますけれども、朝鮮半島の非核化、北東アジアの平和の実現を支持するものであります。 国会では、残業代ゼロの過労死をもたらす働き方改革一括法案、賭博解禁のカジノ実施法案、国民生活に重大な影響を与えるTPP11関連法案など、世論の多数が今国会で成立させる必要なし、反対だというのに、国民の声も聞かず、国会の会期を延長し、成立を図ろうとしております。
さて、去る4月27日、金正恩朝鮮労働党委員長と文在寅韓国大統領が板門店で首脳会談を行いましたが、これこそが本当の偉大な歴史に名を刻む政治家であります。
そのうちのブラジル人が64人、中国が163人、韓国、朝鮮が131人、フィリピンが87人、タイが32人というようなことの中で、当然外国語というのは世界的なものでございますので、合わせて7カ国語ということで考えておるんですけど、今申し上げた数字から見れば、必要度というのは当然変わってくると思いますので、1,000部ずつ7カ国というのはもう少し考慮して必要度に応じた部数で対応していきたいと、このように思ってます
対応言語につきましては、英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語の5カ国語となっており、本年6月1日に三重県内で初めて導入し運用を開始したところでございます。
マリア・モンテッソーリは去年20万円で来年度はゼロ、それから三重朝鮮学校ですか、学園ですか、これが11万3,000円がゼロ。それから幼稚園ですか、暁学園、暁幼稚園、これは就園奨励費補助金ですか。145万1,000円、これがゼロになっているんですが、これの説明をお願いいたします。
さて、皆様方も学校でよく習って御存じのように、島嶼の領有問題でのいざこざはあるものの、それも将来、太陽が爆発したときのことを考えれば全く無意味でウマ・シカな争いですが、中国、朝鮮は1281年の2回目の元寇以来、736年間、日本を侵略していません。
本年9月3日には、朝鮮民主主義人民共和国において、6回目の核実験が行われました。この核実験の実施に対し、平和首長会議が9月3日付、日本非核宣言自治体協議会が9月4日付文書をもって厳重に抗議をしたところであります。
これは三重県でも初めてで、くしくもその当日には、御承知のとおり、朝鮮民主主義人民共和国から3発ミサイルが発射されたということです。 さかのぼること17日には、県内の共産党の議員と県会議員、それから党関係の団体から中止を求める要望がありました。訓練を実施することが住民の朝鮮民主主義人民共和国に対する対立関係をあおると。これを打っているのはどこからなのかなというふうに思うんですけどもね。
最近、先週、先々週ですか、毎年行われている花火大会、これも120周年記念ということで、ちょっといつもとは趣向の違う花火大会を開催していたということでございますけれども、世界の情勢に目を向けてみますと、朝鮮半島のほうでちょっとおかしな花火を打ち上げているということでございまして、きょうはそんなことについて質問をしていきたいというふうに思いますので、60分のおつき合いをよろしくお願いいたします。
続きまして、災害だけでなくて、今北朝鮮のほうでミサイルが、日本には届いておりませんけれども、大変たくさん飛ばされておりますが、そのミサイル対応はどのようにされてますか。また、今後防災訓練などで取り入れるご予定はございますでしょうか。日本海側のほうでは実際にミサイル対応ということで防災訓練に取り組まれてる地域もあるという伺っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(細矢一宏) 教育長。
御承知のとおり、昨今、朝鮮民主主義人民共和国によって挑発的に繰り返されているミサイルの発射の件でありますけれども、ことしに入って2月12日に1発、3月6日に4発、4月5日、16日、29日にそれぞれ1発ずつですか。5月は14日、21日、29日とそれぞれ1発ずつ、加えて先日6月8日にも数発発射をされております。
日本、台湾、朝鮮半島などを分布範囲として海を渡り、国境を越え、約1,000キロから2,000キロを移動することが確認されている世界で唯一の渡りチョウと言われております。一般的なチョウよりも人を見て逃げることが少ないため、接近して観賞や撮影を楽しむことができ、その動きや姿も美しいことから、人気を博していると聞いております。
名張藤堂家の初代藩主であります藤堂高吉公は、養父であります高虎とともに朝鮮出兵や関ヶ原の戦い、また大阪の陣等、多くの名立たる合戦で活躍をされまして、激動の時代を波乱万丈に生きられ、そして91歳と当時としてはまれに見る長寿を全うされたということでございます。藤堂家邸の裏手にあります寿栄神社、通常ししゃか神社、ししゃかさんと言ってますけれども、正式には寿に栄えるで寿栄神社と読むそうでございます。
次に、四日市朝鮮初中級学校の補助金についてお尋ねをいたします。 この補助金につきましては、市内の私立学校やブラジル人学校と同様に、子供たちの教育環境改善のために補助され、昭和40年から現在まで、平成25年度を除き、補助金の額の違いはありますけれども、52年間にわたり続けられてきた補助金であり、昨年度は約100万円が計上されておりました。
このように朝鮮戦争以来66年間にわたって日本の軍国主義が進展した結果、平和産業と軍事産業との混在が起こり、例えばスバルが軍用機の一部を生産し、大学が自衛隊予算で軍事研究を進める等、70年前の国家総動員体制さながらの今、自治体は何ができるのか、なさねばならないのか。例えば桑名市はクラスター兵器製造企業を支援する四大メガバンクと決別されるのでしょうか。