4842件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2005-03-18 平成17年建設企業常任委員会 本文 開催日:2005-03-18

建築関係で2点ほどいただいたと思いますけども、まず最初に、耐震調査のお話でございますけれども、桑名市においても、昭和56年以前に建設された建物につきましては、教育委員会で以前に、すべて簡易的な調査を行って、以後、調査をする必要があるよというようなことで耐震補強をしてまいりまして、大体年間3校ぐらいを平均してやっております。

桑名市議会 2005-03-18 平成17年教育産業常任委員会 本文 開催日:2005-03-18

続きまして、9番目の基盤整備促進事業でございますけれども、そのうちの農道整備事業費2,786万3,000円を計上させていただいておりますが、これも旧多度町の中の場所といたしましては、御衣野に富士通三重工場がございますが、そちらから西向いて、農道昭和60年に整備を行いまして、その整備した土地改良区への負担金ということで計上をしております。

鈴鹿市議会 2005-03-16 平成17年 3月定例会(第6日 3月16日)

鈴鹿市の農業集落排水事業は,基本構想昭和63年に策定いたしまして,平成12年度において基本計画の見直しを行い,処理区を最終19地区整備し,事業を進めておるところでございます。  平成2年度に合川地区事業着手以来,順次供用開始いたしておりまして,天栄地区農業集落排水事業平成10年4月に新規事業採択され,事業を開始いたしまして,平成15年度に完了し,3月末に供用開始いたしております。  

亀山市議会 2005-03-16 平成17年 3月定例会(第4日 3月16日)

行政改革とは受益負担だけではございませんで、仕事のやり方とかあるいは組織、ISO、いわゆる環境関係等、いろんな面での改革をしていかないかんと思いますが、今までの経済成長の中で、昭和30年代から大変経済成長の中で先行きが明るかった、したがって、そういう中で新しい補助金も設けてきましたし、また金額も景気ももっともっと上がるであろうという考え方の中でそういう補助金等が支給されてきたし、現在のものがあると

桑名市議会 2005-03-16 平成17年教育産業常任委員会 本文 開催日:2005-03-16

このうち706万3,000円は、昭和58年度に国庫補助金によって整備されました沢北集会所が統合されることによって廃止されるため、耐用年数残年分補助金を返還するものでございます。一方、6万5,000円は公民館、体育館等教育施設使用許可を年度をまたいて取り消しを行った場合の使用料の返還でございます。財源一般財源でございます。  続きまして、196、197ページをお開きください。

名張市議会 2005-03-15 03月15日-06号

ここに昭和62年からずっと現在までのがありまして、平成元年8月、郷土資料室オープンというのが堂々と載っております。載っておりますが、名張市のホームページの公共施設の案内というのがあります。これですね。ここには載ってないんですね。これ載ってないんです。それはどういうことなのかなと。郷土資料室は閉鎖はまだされてないと思います。

亀山市議会 2005-03-15 平成17年 3月定例会(第3日 3月15日)

議員も既にご承知のとおり、旧亀山市のコミュニティーにつきましては、昭和53年の連絡所の廃止に伴い発足し、周辺部の6地区組織が結成されました。その後、大規模化した井田川地区が北と南に分割され、合計7地区コミュニティーとなっております。また、中心部につきましては、昭和55年から順次組織され、現在10地区コミュニティーがございます。

桑名市議会 2005-03-15 平成17年環境福祉常任委員会 本文 開催日:2005-03-15

それで、山崎苑につきましては昭和46年3月に完成してもう33年以上、34年たっておりまして、何分にも老朽化しております。それで毎年修繕を重ねておりまして、17年度につきましても、先ほど御説明申し上げましたようにサッシとか、去年も水害がございましたので台風とか、それでサッシから水が入ってきたり、そういう関係集会室床修繕とかいろいろ修繕を重ねております。

桑名市議会 2005-03-15 平成17年総務政策常任委員会 本文 開催日:2005-03-15

続いて、説明2.の(仮称)多度分署建設事業費でございますが、多度分署庁舎昭和45年に建設してから35年が経過して、老朽化が進んでおります。このことから旧多度町さんにお願いして、15年に建設用費を購入していただきました。平成17年度では造成工事に係る地質調査費及び造成設計業務委託費土砂搬入工事費を計上させていただきました。  

松阪市議会 2005-03-14 03月14日-06号

私どもはこの一連の答弁、期待をいたしておるわけでございますが、合併地区説明会行政側がよく言いましたのは、昭和の大合併と異なり、振興局のそうした審議会が置かれて、期待を十分持たせております。どうかひとつ、1年程度で見直した振興局の権限、予算を十分加味いただきまして、この旧4町が6月の本予算、喜んでもろ手を挙げて賛成ができる予算提出を願いまして、終わります。     

津市議会 2005-03-14 03月14日-04号

昭和40年代に農業者の要望に対し、着工されたのであろう安濃ダム、農家の水の心配はなくなったが、現在は農業後継者もなく、中勢用水受益地、農振農業地域として、農振法で厳しい規制がかけられている農用地、100キロ平米という狭い面積の津市が、今回の合併で700キロ平米という面積になる津市、現在の農業者が、また市民が、現在の津市が全部市街地になっても、他の9市町村の中で農用地も緑のマスタープランでの市民

桑名市議会 2005-03-14 平成17年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2005-03-14

次に、2点目の庁舎管理施設補修施設整備についての御質問でございますが、今回の改修に当たりましては、合併協議の場で、新市の事務所は当面既設建物を利用し、現在の桑名市役所とするとされましたことを踏まえまして、現在の庁舎昭和48年の建築以来30年余が経過をいたしまして、老朽化により外壁から雨水が浸入することから、外壁目地部分コ-キングによる防水工事、あわせて壁面の塗装をするとともに、現在使用しておりません