桑名市議会 2005-03-18 平成17年建設企業常任委員会 本文 開催日:2005-03-18
建築の関係で2点ほどいただいたと思いますけども、まず最初に、耐震の調査のお話でございますけれども、桑名市においても、昭和56年以前に建設された建物につきましては、教育委員会で以前に、すべて簡易的な調査を行って、以後、調査をする必要があるよというようなことで耐震補強をしてまいりまして、大体年間3校ぐらいを平均してやっております。
建築の関係で2点ほどいただいたと思いますけども、まず最初に、耐震の調査のお話でございますけれども、桑名市においても、昭和56年以前に建設された建物につきましては、教育委員会で以前に、すべて簡易的な調査を行って、以後、調査をする必要があるよというようなことで耐震補強をしてまいりまして、大体年間3校ぐらいを平均してやっております。
続きまして、9番目の基盤整備促進事業でございますけれども、そのうちの農道整備事業費2,786万3,000円を計上させていただいておりますが、これも旧多度町の中の場所といたしましては、御衣野に富士通三重工場がございますが、そちらから西向いて、農道を昭和60年に整備を行いまして、その整備した土地改良区への負担金ということで計上をしております。
昭和56年以前に建築された木造住宅の耐震診断事業、その結果を踏まえた耐震補強事業、またひとり暮らし高齢者宅への家具等の転倒防止の支援などを行ってきております。今後におきましても、このような事業に取り組み、支援してまいりたいと考えております。
そういうことで、名古屋の方へ行かれる患者さん、あるいは四日市へ行かれる患者さんというのも、昭和41年当時から比べるとかなり流出しておるということがあろうかと思います。したがいまして、今の病院の位置的な問題を考えた場合、非常に好ましい状況じゃないというのが本音なんです。
鈴鹿市の農業集落排水事業は,基本構想を昭和63年に策定いたしまして,平成12年度において基本計画の見直しを行い,処理区を最終19地区に整備し,事業を進めておるところでございます。 平成2年度に合川地区で事業着手以来,順次供用開始いたしておりまして,天栄地区農業集落排水事業は平成10年4月に新規事業採択され,事業を開始いたしまして,平成15年度に完了し,3月末に供用開始いたしております。
行政改革とは受益と負担だけではございませんで、仕事のやり方とかあるいは組織、ISO、いわゆる環境関係等、いろんな面での改革をしていかないかんと思いますが、今までの経済成長の中で、昭和30年代から大変経済成長の中で先行きが明るかった、したがって、そういう中で新しい補助金も設けてきましたし、また金額も景気ももっともっと上がるであろうという考え方の中でそういう補助金等が支給されてきたし、現在のものがあると
このうち706万3,000円は、昭和58年度に国庫補助金によって整備されました沢北集会所が統合されることによって廃止されるため、耐用年数の残年分の補助金を返還するものでございます。一方、6万5,000円は公民館、体育館等、教育施設の使用許可を年度をまたいて取り消しを行った場合の使用料の返還でございます。財源は一般財源でございます。 続きまして、196、197ページをお開きください。
今回の文化財保護法の改正は、かつての伝統的建造物保存地域の指定、これは昭和50年でありますが、これとともに自治体の役割が極めて重要になってくるということでありましょう。 また、文化的景観は景観緑三法とも連携するものであります。
過去の判例においても,昭和51年12月24日には青道の時効取得,そして翌年の昭和52年4月28日には,赤道の時効取得を認める最高裁判所の判決が出ておりまして,法定外公共物においても,一定の要件のもとで取得時効が成立することが認められております。
ここに昭和62年からずっと現在までのがありまして、平成元年8月、郷土資料室オープンというのが堂々と載っております。載っておりますが、名張市のホームページの公共施設の案内というのがあります。これですね。ここには載ってないんですね。これ載ってないんです。それはどういうことなのかなと。郷土資料室は閉鎖はまだされてないと思います。
議員も既にご承知のとおり、旧亀山市のコミュニティーにつきましては、昭和53年の連絡所の廃止に伴い発足し、周辺部の6地区に組織が結成されました。その後、大規模化した井田川地区が北と南に分割され、合計7地区コミュニティーとなっております。また、中心部につきましては、昭和55年から順次組織され、現在10地区のコミュニティーがございます。
昭和40年ごろから上流部の都市化が進み、さらに高茶屋の市街地の発展も著しいものがあり、遊水機能の役割を持つ田畑が年々減少しつつあります。このような中で、本河川の積断面が小さく、また流下を阻害するJR鉄道橋などの占有物があるため、今回の際は堤防からオーバーフローした水により被害が出ております。
それで、山崎苑につきましては昭和46年3月に完成してもう33年以上、34年たっておりまして、何分にも老朽化しております。それで毎年修繕を重ねておりまして、17年度につきましても、先ほど御説明申し上げましたようにサッシとか、去年も水害がございましたので台風とか、それでサッシから水が入ってきたり、そういう関係で集会室の床修繕とかいろいろ修繕を重ねております。
続いて、説明2.の(仮称)多度分署建設事業費でございますが、多度分署庁舎は昭和45年に建設してから35年が経過して、老朽化が進んでおります。このことから旧多度町さんにお願いして、15年に建設用費を購入していただきました。平成17年度では造成工事に係る地質調査費及び造成設計業務委託費と土砂搬入工事費を計上させていただきました。
私どもはこの一連の答弁、期待をいたしておるわけでございますが、合併の地区説明会で行政側がよく言いましたのは、昭和の大合併と異なり、振興局のそうした審議会が置かれて、期待を十分持たせております。どうかひとつ、1年程度で見直した振興局の権限、予算を十分加味いただきまして、この旧4町が6月の本予算、喜んでもろ手を挙げて賛成ができる予算提出を願いまして、終わります。
鈴鹿市の消防本部の庁舎は,昭和42年建設で,38年間経過しており,過去3度にわたり改築が行われているものの,本体の老朽化が目立ってきております。また,加佐登にある北分署は,昭和52年建設で平屋建てという過信からなのか,耐震整備も行われていないと聞き及んでおります。
昭和40年代に農業者の要望に対し、着工されたのであろう安濃ダム、農家の水の心配はなくなったが、現在は農業の後継者もなく、中勢用水の受益地、農振農業地域として、農振法で厳しい規制がかけられている農用地、100キロ平米という狭い面積の津市が、今回の合併で700キロ平米という面積になる津市、現在の農業者が、また市民が、現在の津市が全部市街地になっても、他の9市町村の中で農用地も緑のマスタープランでの市民1
次に、2点目の庁舎管理の施設補修と施設整備についての御質問でございますが、今回の改修に当たりましては、合併協議の場で、新市の事務所は当面既設建物を利用し、現在の桑名市役所とするとされましたことを踏まえまして、現在の庁舎が昭和48年の建築以来30年余が経過をいたしまして、老朽化により外壁から雨水が浸入することから、外壁の目地部分のコ-キングによる防水工事、あわせて壁面の塗装をするとともに、現在使用しておりません
○福祉部長(安藤 喜之君) 議案第7号につきましてのご質疑でございますが、この市之原へき地保育園は、昭和63年1月に現在の敷地に新築されました。平成8年3月末までへき地保育園として運営されておりましたが、平成9年度から休園という形で現在に至っておるところでございます。
○福祉部長(安藤 喜之君) 議案第7号につきましてのご質疑でございますが、この市之原へき地保育園は、昭和63年1月に現在の敷地に新築されました。平成8年3月末までへき地保育園として運営されておりましたが、平成9年度から休園という形で現在に至っておるところでございます。