伊賀市議会 2006-12-22 平成18年第7回定例会(第6日12月22日)
略歴等の詳細につきましては、お手元に配付させていただいております資料のとおりでございますが、中林律子氏は伊賀市川西1357番地にお住まいの方でございまして、昭和19年12月11日のお生まれで62歳の方でございます。平成16年12月から伊賀市公平委員会委員にご就任いただいております。 以上、地方公務員法第9条の2第2項の規定によりましてご同意賜りますようお願い申し上げます。
略歴等の詳細につきましては、お手元に配付させていただいております資料のとおりでございますが、中林律子氏は伊賀市川西1357番地にお住まいの方でございまして、昭和19年12月11日のお生まれで62歳の方でございます。平成16年12月から伊賀市公平委員会委員にご就任いただいております。 以上、地方公務員法第9条の2第2項の規定によりましてご同意賜りますようお願い申し上げます。
私は、昭和62年に町長初当選以来、先人から受け継いだこのすばらしい郷土、菰野町を21世紀に生きる次世代に立派に引き継ぐとともに、福祉と暮らし、子育てや教育を何よりも優先し、住民が生き生きと町政に参加するという血の通ったきめ細やかな行政を展開したいという信念のもと、単独で市政を目指したいと考え、企業誘致、公共事業の導入による道路、上下水道、砂防など諸施策の推進に向け、20年間の町政運営をまさしく全力疾走
--------------------------------議案第249号 津市教育委員会委員の選任につき同意を得るについて 津市教育委員会委員に次の者を選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定に基づき、本市議会の同意を得たい。
続きまして、養老線の赤字につきましては、昭和50年前後から既に出始めておりました。しかし、近鉄の企業内努力によりまして運行を継続してまいりました。民間企業は合理的な理由がない限り赤字部門を持たないというのが原則であります。
今思い出しますと、タイル張りの土間や優しいタイルを使った浴槽や洗い場、木製の屋根等、昭和を感じさせる建物でありました。子供の私にとりましては、近所のおじさんたちにおふろのマナー、また社会のルールを教えていただいた社会勉強の場所でもあり、同級生はもちろん、上級生や下級生との交流の場所でもあったと思いますので、一抹の寂しさを覚えるものでありました。
三重県市町村職員互助会は、昭和30年4月1日に発足し、平成17年3月現在、三重県下4市30町村、34一部事務組合、5広域連合で構成された、会員の福利増進を目的として運営されております。
吉田さんは、松阪市大足町747番地2にお住まいで、昭和30年2月2日のお生まれでございます。 なお、経歴につきましては、お手元の資料のとおりでございます。 本市教育委員会の委員として吉田さんを適任と考え、提案させていただきますので、御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 〔市長 下村 猛君降壇〕 ○議長(前田行正君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
次に、26万8,000平方メートルに及ぶ桑名市の市有林の活用方法でございますが、この森林の一部は杉、ヒノキ林に、昭和30年代に国の補助事業として植林され、その後、昭和50年代に一度間伐がなされておりますが、現在は下草も余り生えていない貧相な森林となっております。
学校給食法がうたうようにという形で御答弁をいただいたんですが、この学校給食法というのは昭和29年に制定されて、その後、31年ぐらいですか改正をされたというふうな、かなり古い法律でございます。現状と大分、社会の状況が変わってきているんじゃないかなというふうに思いますし、その当時、やはり中心は小学生を中心とした給食ではなかったかなというふうに思います。
この庁舎が建ちまして、昭和43年12月11日ということで、第4回定例会、ことしもこの定例会でこの庁舎を閉じるということで、本当に感無量な感じをいたします。そして43年には幼稚園の新しい園舎が建ったということでございます。
園舎の状況でも、要改築って、昭和47年ってこれ補強もできやんものを、今、子供に使わしとるわけや。耐震調査もや。耐震補強をできやん園舎で子供を今、守をしておるんでしょう。今確かに第二愛護園と東小学校と一体化して特区申請していきますというようなことを言っておるのだったら。関のアスレはもう建っていますんやで。検討する余地がないと思いますけどなあ。すぐにでも申請を出せんかな。
市長が申し上げましたように、伊賀地域の発展を支える重要な幹線道路といたしまして、昭和54年に名張市内で、また、63年に旧の上野市内でございますが、バイパス工事に着工されたところでございます。平成12年2月に2車線で供用開始をしたところでございます。
青が昭和年代、それから、黄色、オレンジ色というか、これが平成年代、そして赤、濃いピンクですね。これがその両方合わせたものです。昭和の年代から平成の年代をあわせたものと、この統計をとってございます。 そこで言えますのは、昭和の年代は雨が多かったということになります。大体昭和の年代の年間雨量の平均が2,666㎜、一番右側の3本の青いグラフです。
なお、当該施設につきましては、昭和56年6月1日から亀山地区労働者福祉協議会へ土地・建物の無償貸し付けを行っているものでございます。 続きまして、議案第109号亀山市民間賃貸共同住宅新築促進条例の一部改正について、ご説明をさせていただきます。
谷田さんは、昭和24年4月8日生まれ、現住所は三重県伊勢市小俣町本町385番地。経歴といたしましては、平成11年4月小俣町議会議員当選就任、同13年5月議会だより編集委員会委員長選任、同15年4月小俣町議会議員当選就任、同年5月文教厚生委員会副委員長選任、同年10月文教厚生委員会委員長選任、同17年11月伊勢市議会議員当選就任、同年12月教育民生委員会副委員長に選任され、現在に至っておられます。
昭和58年に都市計画決定がされ、鈴鹿市を起点に終点松阪市まで、3市を通過する、全長33.8キロメートルでございます。現在この計画の3分の1強に値します12.7キロメートルが供用開始されているわけでございます。 議員御指摘の件でございますが、現在中勢バイパスの本線工事のため、国道23号上り車線を1車線に規制をかけて工事を行っております。
ALTの派遣につきましては、ご承知のとおり、文部科学省が昭和62年度から外国語教育の振興を図る観点かJETプログラムにより多くの外国人青年を招致し、外国人指導助手(ALT)として学校の外国語教育に従事するようになったわけでございます。
本市では,昭和19年の北長太寺家線の都市計画決定に始まり,戦後から高度経済成長期にかけまして,多くの都市計画道路が計画決定をされました,昭和46年の市街化区域,市街化調整区域の決定と,昭和48年に計画決定することとなりました用途地域の指定などとの整合を図るために,用途地域の都市計画決定に合わせまして,都市計画道路を全体的に検討し直し,同年に都市計画決定の変更を行っております。
現庁舎につきましては、昭和33年の建設以来、増築を重ね、現在に至っております。議員ご指摘のとおり老朽化が進んでおりまして、また庁舎耐震診断結果に基づき、早期に庁舎の耐震補強工事を完成いたしたいと考え、今議会に補正予算を提出いたしたところでございます。
ちなみに私ども青山支所庁舎は、昭和50年建設の30年を経過した建物でございます。災害時の防災拠点として平成19年度、来年度に耐震診断を実施し、安全性の確認を行ってまいります。以上でございます。 ○議長(安本美栄子君) 大山田支所長。