鈴鹿市議会 2016-05-23 平成28年文教環境委員会( 5月23日)
本事業は昨年度に引き続き,第2次鈴鹿市文化振興ビジョンに掲げる重要施策「音楽のまち」に沿った2つの事業を実施いたします。1つ目は,鈴鹿の街音楽祭の開催でございます。本年で5回目を迎える鈴鹿の街音楽祭は,鈴鹿市を中心に活動するミュージシャンが集まり,いろいろなジャンルの音楽を演奏する大変ユニークな企画として,市民の皆様に好評をいただいております。
本事業は昨年度に引き続き,第2次鈴鹿市文化振興ビジョンに掲げる重要施策「音楽のまち」に沿った2つの事業を実施いたします。1つ目は,鈴鹿の街音楽祭の開催でございます。本年で5回目を迎える鈴鹿の街音楽祭は,鈴鹿市を中心に活動するミュージシャンが集まり,いろいろなジャンルの音楽を演奏する大変ユニークな企画として,市民の皆様に好評をいただいております。
当施設は、総合計画や文化振興ビジョンにおきましても、市民の芸術文化活動の中心的施設として整備・充実を図ることとしており、大ホールを備えた市内唯一の拠点施設として、文化力を生かしたまちづくりを行う上でも、今後もその役割は重要なものと考えております。 ○議長(前田耕一君) 今岡議員。
私、本日は、亀山市の将来像についてということで、文化振興ビジョン、亀山市定員適正化計画、そして亀山市の広報のあり方、国民宿舎関ロッジについての4点を上げさせていただきます。 この文化振興ビジョンについてですが、こちらのほうは亀山市の大きな政策の中で、やっぱり市長のマニフェストにもありますように、市長が一番に押している政策ではないのかなあと思っております。
文化年事業の総括をというような趣旨であろうかと思いますが、まず亀山市文化振興ビジョンに掲げました、文化の見える化プロジェクトの一つでありますけれども、その初年度となりますかめやま文化年2014は、1年間を通じまして、世代を超えた市民や多くの活動団体の参加と協力を得て展開することができました。
えるのになぜ中学校給食だけは別々なのかについて 椋川流域で進む宅地開発について 1 この十年間の椋川流域での宅地開発について 2 宅地開発により椋川への排水がどれだけ増えたのかについて 3 宅地開発を進めることで空き家がさらに増加するという認識はあるのかについて 3 西川 憲行 (ぽぷら) 亀山市の将来像について 1 文化振興ビジョン
最後に、文化振興ビジョンの中で、「いせのくに亀山・文化創造都市」の実現を目指す亀山としてということで、あえて公共トイレの充実はどのように位置づけられているのかということを質問の項目に加えさせていただきました。
本事業は,昨年度に引き続き第2次鈴鹿市文化振興ビジョンに掲げる重要施策「音楽の街」に沿った2事業を実施いたします。1つ目は「鈴鹿の街音楽祭の開催」でございます。本年で4回目を迎える鈴鹿の街音楽祭は,鈴鹿市を中心に活動するプレーヤーが集まり,いろいろなジャンルの音楽を演奏する大変ユニークな企画として市民の皆様に好評をいただいております。
そして、今回の文化年プロジェクトは、3年前に亀山市文化振興ビジョンという中・長期の文化施策の根幹に当たる中・長期計画を策定いたしました。その中の戦略プロジェクト、いわゆる文化の見える化プロジェクト、3つのプロジェクトをその中で掲げたわけですが、その一つがまさにこのかめやま文化年プロジェクトであるというふうに位置づけて推進をしてまいったものでございます。 ○前田耕一委員長 今岡委員。
なお、この条例を踏まえ、本市の文化振興施策を総合的かつ計画的に推進するための基本計画として文化振興ビジョンを策定しております。その取り決めの方向性には、伝統文化の保存及び継承に関連して、文化財指定の有無にかかわらず適切な保存と周知を充実することや、四日市ならではの文化の情報を発信し、まちのイメージアップに努めることなどが記されております。
23年に文化振興ビジョンが提示をされましたときにも、私のほうから文化に対する取り組みを私の思いも含めてご披露させていただきました。 本市の文化振興については、市長マニフェスト「新生亀山モデル7つのカタチ」の中で環境・文化のカタチとして項目立てされておって、クオリティ・オブ・ライフ(暮らしの質)の向上に徹底的に挑戦されることを決意されております。
文化会館と、特に図書館の連携につきましては、従来から文化振興ビジョンに掲げまして、近隣の博物館もございますが、図書館、文化会館などの文化施設の連携を進めていくこととしております。近隣の文化施設につきましては、議員ご提案のように連携して相乗効果を出していくということも大切でございます。
さて、市では、亀山市文化振興ビジョンの文化のみえる化プロジェクトに基づき、今後3年ごとに「みつめる・つながる・かがやく」を基本テーマに、文化に関する各分野を包括的、継続的に高めるためのアクションイヤー「かめやま文化年」を設け、市民一人一人の愛着と幸福実感の向上を目指すこととしております。
本事業は,昨年度に引き続き,第2次鈴鹿市文化振興ビジョンに掲げる重要施策,音楽の街に沿った2事業を実施いたします。 一つ目は,鈴鹿の街音楽祭でございます。一昨年,市制70周年記念事業として,市内で活躍するさまざまなジャンルのアマチュア演奏家が一堂に会した音楽祭を開催しましたところ,大変ユニークな企画として好評をいただきました。
資料2.かめやま文化年2014、かめやま文化年事業でございますが、かめやま文化年プロジェクトは、亀山市文化振興ビジョンの中の「文化の見える化」プロジェクトの一つで、平成26年度を初年度として、3年に1度をめどに市民の文化活動にかかわる機会を創出することで、人と人とのつながりを深め、満足感が得られるような、誰もが輝くクオリティ・オブ・ライフの高いまちを目指します。
○櫻井市長 過去にも議会で考え方や構想計画のプロセスについてはお示しをしてまいったところでございますが、そもそも文化年は文化の見える化プロジェクトということで、文化振興ビジョンの中にこれを盛り込み、なおかつ後期基本計画の第1次実施計画の中で、24、25、26という3カ年の実施計画の中でこれを具現化していくというような形で行政としては位置づけて展開をしてまいりました。
文化財についても、もう少し形式だけの記念じゃなしに、もっと住民を巻き込んだ、もっと盛り上がった事業に取り組んでいただきたいというのと、あと1点、この今後の、将来のこととしていろいろあったんですけど、やっぱり関宿周辺地域まちづくり基本計画なり、また東海道歴史文化回廊保存整備基本計画、それから亀山市歴史的風致維持向上計画、こうしたものはやっぱり背景にもあった中に盛り込んでいただかねばならないし、文化振興ビジョン
まず、本計画の位置づけでありますが、亀山市文化振興ビジョン並びにかめやま文化年プロジェクト基本構想に基づき、3年に1度をめどに開催を予定しています、かめやま文化年のスタートとなる「かめやま文化年2014」に取り組むため、策定するものでございます。 名称につきましては、「かめやま文化年2014」、開催期間につきましては、平成26年度の1年間でございます。
本市の文化振興につきましては、先ほども政策推進部長からも答弁がありましたように、総合計画の方向性を踏まえながら、文化力による都市の魅力の向上に向けて、文化の振興に関する基本計画である文化振興ビジョンを策定して、これに基づいてまず推進しているということがございます。
亀山市は、平成23年3月に「亀山市文化振興ビジョン」を策定し、文化振興による目指すまちの姿として、「いせのくに亀山・文化創造都市」の実現に向け、伝統の文化と創造の文化を継承、調和、発展させ、さらに磨きをかけ、人と人とのつながりの中で自分や他人を大切に思う心を育む、文化力を生かしたまちづくりを目指しています。
○文化振興局長(広森洋子君)(登壇) 文化大使につきましては、亀山市文化振興ビジョンにおきまして、重視すべき施策として、3つのプロジェクトのうちの1つとしてかめやま文化年プロジェクトを掲げております。