四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
・神社仏閣や、地域で古くから伝わり継承している祭り、神事についても本市の大切な観 光資源と捉え、伝統文化をまちづくりに活かしていく必要がある。 ・デジタル化が急速に進む中、今後の図書館の在り方を考えると、デジタル対応等の面に おいて、将来を見据えた図書館を整備する必要がある。 ・中心市街地の再整備に当たっては、明確にコンセプトを示す必要がある。
・神社仏閣や、地域で古くから伝わり継承している祭り、神事についても本市の大切な観 光資源と捉え、伝統文化をまちづくりに活かしていく必要がある。 ・デジタル化が急速に進む中、今後の図書館の在り方を考えると、デジタル対応等の面に おいて、将来を見据えた図書館を整備する必要がある。 ・中心市街地の再整備に当たっては、明確にコンセプトを示す必要がある。
屋 孝 夫 防災・危機管理課主幹 防災・危機管理課長 都 築 琢 (防災専門監) 藤 井 一 隆 防災・危機管理課 危機管理室長 村 田 真紀子 政策創造課長 近 藤 悦 史 政策創造課 政策創造課 女性活躍・多文化共生推進室長
菓子業組合からは、伝統的な和菓子によって、歴史、文化に触れることで桑名への理解を深め、地域に誇りを持ってもらいたいという思いから、郷土教育資料も配布をしていただきました。 4件目は、競争力強化補助金につきましては、市内の小規模、中小企業の付加価値向上や競争力強化を目的とした補助金として実施いたしました。
防災・危機管理課主幹 防災・危機管理課長 都 築 琢 (防災専門監) 藤 井 一 隆 防災・危機管理課 危機管理室長 村 田 真紀子 政策創造課長 近 藤 悦 史 政策創造課 政策創造課 女性活躍・多文化共生推進室長
同じく少し飛びまして、文化振興基金は、今後の文化振興事業の財源として積立てをいたしました。 同じくその四つ下の公共施設整備基金は、市民会館「柿安シティホール」のネーミングライツ広告料の2分の1などを今後の施設維持補修の財源として積み立てております。 続いて、120、121ページをお願いいたします。
防災・危機管理課主幹 防災・危機管理課長 都 築 琢 (防災専門監) 藤 井 一 隆 防災・危機管理課 危機管理室長 村 田 真紀子 政策創造課長 近 藤 悦 史 政策創造課 政策創造課 女性活躍・多文化共生推進室長
シビックプライドを基に都市が形成され、シビックプライドが起点となって文化や経済が成熟していきました。地域や国の力を向上させ得るシビックプライドの考え方は、その後、世界中で重要視されるようになったと言われております。 このシビックプライドの考え方は子どもや若者が自分たちのまちがどんなまちで、どうしたらもっとよくなるかを考え、提言する子ども議会、若者議会と相通ずるものがあると思います。
それほどに私は、文化の力というのはすごく……。もちろんスポーツもそうです。私はスポーツがあまり得意じゃないので、スポーツの話は私たちのフォーラム新桑名の仲間のお二人に任せたいと思います。私は文化志向なので。 今、文化協会の会員がどんどん減っている。そして、そのことが桑名のそういった各教室の会員数の減少にもつながっていますし、シティホールの大小ホールの利用率も非常に低下につながっています。
「郷土資料館は収納機能を旧中里小学校へ、展示機能は旧中里小学校、藤原文化センターへの移転が検討されている」と記載されてます。 また、現在の郷土資料館の建家の使用は、消防署からやめるようにとあり、移転が進み出した経過からも、さらに使用することは難しいと考えられます。解体するのでしょうか、お聞かせください。 (4)図書館。
「郷土資料館は収納機能を旧中里小学校へ、展示機能は旧中里小学校、藤原文化センターへの移転が検討されている」と記載されてます。 また、現在の郷土資料館の建家の使用は、消防署からやめるようにとあり、移転が進み出した経過からも、さらに使用することは難しいと考えられます。解体するのでしょうか、お聞かせください。 (4)図書館。
まだまだマスクをしながらであったりとか、消毒をしながらというウィズコロナでの石取祭ではありましたけれども、その中でも非常に生き生きと楽しそうにお祭りに参加している姿を見て、非常にうれしく思いましたし、こうやって伝統文化が継承されていくんだなということを感じた夏でした。 では、質問に入らせていただきます。 まず、大項目1、市民の健康についてお伺いをします。
本日は、いなべ市の文化芸術のさらなる推進についてです。 議員1年目から今まで「美による情操教育」「美による心と体の健康増進」「文化普及のために、市民の文化力向上の施策と文化力による地域づくりについて」「芸術文化のまちづくり、文化芸術活動の充実について」を質問させていただいてきました。 今日は6度目になります。
本日は、いなべ市の文化芸術のさらなる推進についてです。 議員1年目から今まで「美による情操教育」「美による心と体の健康増進」「文化普及のために、市民の文化力向上の施策と文化力による地域づくりについて」「芸術文化のまちづくり、文化芸術活動の充実について」を質問させていただいてきました。 今日は6度目になります。
まず、本市では部活動エキスパート活用事業というものを実施しておりまして、その中では、運動部、バスケットボール部、それからバレーボール部などがございますけれども、そういった運動部に対して13名、それから、吹奏楽部等、文化系の部活動では4名ということで、計17名の方に指導してもらっております。
また、そういう旅行業者に対していろいろと情報を提供させていただいたりもしておりまして、その中でここにも書いてありますけども、実感としてはいなべ市のいなべ市ならではの取組というものを、例えばお茶の飲み比べをしたりとかで体験をしたりということで、そういうことの面白さというものに対して日本の文化に触れるとか、いなべの暮らし、日本の暮らしに触れるということで、面白い企画ではないかというようなことも評価としていただいておりますので
また、そういう旅行業者に対していろいろと情報を提供させていただいたりもしておりまして、その中でここにも書いてありますけども、実感としてはいなべ市のいなべ市ならではの取組というものを、例えばお茶の飲み比べをしたりとかで体験をしたりということで、そういうことの面白さというものに対して日本の文化に触れるとか、いなべの暮らし、日本の暮らしに触れるということで、面白い企画ではないかというようなことも評価としていただいておりますので
このイベントの内容でございますが、本市をはじめとする三重県下の伝統文化や産業などの活動の交流を通じまして、地域に愛着や誇りを持てるような場を提供したいというコンセプトの下で、各地域の伝統的な舞踏や合奏、地域活動の講演などを行うほか、四日市の名産でございます萬古焼やかぶせ茶などのブースを設けて紹介しつつ、地域交流を深めるといった企画内容でございました。
名品館につきましても、じばさん三重がこれまで実施してきた地場産品PR事業、これの一環として北勢地域の地場産品の販売を継続し、また、議員も今ご紹介いただきましたけど、運営管理につきましても従来から切れ目のなく円滑な運営を行うため、公益財団法人四日市市文化まちづくり財団に委託をしておるところでございます。
本市も、今年度、四日市市文化振興ビジョンを更新し、地域の個性や魅力の礎となり、町に活力と美しさをもたらす文化の醸成を目指しています。そして、文化政策に本腰を入れて取り組んでいくために、各課にまたがっていた文化に関わる部署を一元化して、シティプロモーション部に文化課を新設したところです。
第2款総務費は、文化会館等管理運営費、ハーフマラソン開催準備経費の増額補正、四日市ドーム整備事業費の減額補正であります。 第4款衛生費は、ごみ処理収集事業費の減額補正であります。 第6款農林水産業費は、北勢地方卸売市場関係事業費の増額補正であります。