四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕
3-1.修学旅行実施基準について (1)修学旅行のねらい わが国の文化・経済・産業・政治などの重要地を直接見聞したり、大自然の美しさに 接したりすることにより、学習活動の充実を図るとともに、人間的なふれあいを深め、 集団生活のきまりや公衆道徳などについて望ましい体験を積むことにより、豊かな情 操を育てる。
3-1.修学旅行実施基準について (1)修学旅行のねらい わが国の文化・経済・産業・政治などの重要地を直接見聞したり、大自然の美しさに 接したりすることにより、学習活動の充実を図るとともに、人間的なふれあいを深め、 集団生活のきまりや公衆道徳などについて望ましい体験を積むことにより、豊かな情 操を育てる。
開催に向けて幾多の困難を乗り越えられた関係者の皆様の御尽力に敬意を表しますとともに、地域文化の伝承と地域経済の活性化につなげていくことができておりますことに感謝を申し上げます。 さて、一方で、戻りつつある社会経済活動に水を差すように、全国的にも新型コロナウイルス感染症が拡大しております。
我が国と海との歴史的、文化的及び経済・社会的な関わり、並びに海の日制定の歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全及び環境保全について思いを馳せる機会とするためにも、海の日を当初の7月20日に固定することを要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年6月29日、桑名市議会、内閣総理大臣様。 以上です。
そして、もう一つは、購入者が必ずしも日本の歴史や伝統・文化に理解があるとは限らないということです。日本人の心のふるさと、神宮御鎮座の伊勢市において、歴史や伝統を失うことは、その存在意義を問われるゆゆしき事態につながります。
例えば、今年の予算で、日本三大競技花火と言われている土浦市、人口14万1,000人で花火の補助金が8,500万円、大曲は合併により大仙市となりましたが、人口8万2,000人で2,497万円、この中には新規事業として花火を郷土の文化として認識をしてもらい、地域の将来の担い手としてふるさとの愛を育むため、令和4年の小学校6年生573名を観客希望者の3割と見込み、児童、保護者で187万円盛り込まれました。
防災・危機管理課主幹 防災・危機管理課長 都 築 琢 (防災専門監) 藤 井 一 隆 防災・危機管理課 危機管理室長 村 田 真紀子 政策創造課長 近 藤 悦 史 政策創造課 政策創造課 女性活躍・多文化共生推進室長
分野別計画については、8ページから31ページにかけまして、自治・人権・文化、教育、環境などの七つの政策分野とそれを進めるための市役所運営について、現在の社会状況及び前期基本計画の評価等を踏まえながら、基本的な方針等について整理をしております。
このことを踏まえ、図書館の選書方針としては、新しいものを置くのではなく、記録的、教育的、文化的価値のあるものを収集するとなっており、そのためアカデミー賞やゴールデングローブ賞などを受賞した作品を中心に設置している状況でございます。
大項目2、文化振興について、中項目(1)芸術文化活動の次世代への継承についてでございます。 芸術文化は、市民の皆さんに心のゆとりや潤いを与えるものであり、心のよりどころとなるものだと考えます。特に現在のコロナ禍においては、芸術文化が市民の皆さんの心に果たす役割は非常に大きいのではないかと感じています。
それでは、中項目2番、歴史・文化の新たな魅力の発信についてお伺いいたします。 昨今、歴史、文化の魅力をVR、AR、MRなどの最新技術を活用して、より効果的に発信できるようになり、取り入れる自治体も増えてきました。 そこで、1)市の魅力と技術の融合について、市の取組をお伺いいたします。
さらに、食をめぐっては食品偽造をはじめ輸入農産物の遺伝子組換え食品、ゲノム編集食品などの安全性の問題、食料自給率の低下と農漁業者の減少及び耕作放棄地の拡大、極端な気候と世界的な食料需給の逼迫、日本型食生活や食文化継承の危機、食品・食料資源のロスなど、多くの問題に見舞われています。今、輸入品や複雑な過程を経た食品であふれ、私たちにも大地や海とのつながりや食品がつくられる過程は見えにくくなりました。
さらに、食をめぐっては食品偽造をはじめ輸入農産物の遺伝子組換え食品、ゲノム編集食品などの安全性の問題、食料自給率の低下と農漁業者の減少及び耕作放棄地の拡大、極端な気候と世界的な食料需給の逼迫、日本型食生活や食文化継承の危機、食品・食料資源のロスなど、多くの問題に見舞われています。今、輸入品や複雑な過程を経た食品であふれ、私たちにも大地や海とのつながりや食品がつくられる過程は見えにくくなりました。
全国的な食品ロス削減の風土、文化の定着によって、前年度と比較しますと48万tの減少となりますが、依然として多くの食品ロスが発生をしております。 国連の持続可能な開発目標、SDGsでは、1人当たりの食品ロスを2030年までに半減させることを掲げており、食品ロス削減につながる市民意識の醸成と小さな活動の積み重ねは、非常に重要な取組であります。
また、近鉄四日市駅周辺等整備事業を展開する近鉄四日市駅からJR四日市駅にかけての区域は戦後77年がたち、戦災復興で整備されて以来、中心市街地としての歴史や文化が蓄積されてきた場所であります。 現在の四日市市は港湾を中心に産業都市として発展し、内陸部にも国内最大級の半導体工場が立地するなど、三重県のみならず中部圏全体の産業を牽引する役割を担っています。
また、その中には、市役所、郵便局、法務局、また、博物館やプラネタリウム、文化会館などの公共施設も多く立地をしております。それゆえ大規模な再開発を行うことなく都市の集中化が、先達たちの知恵と努力によって図らずも整っております。また、近年、都市型の高層マンションも多く建設され、中心部への人の流れも進んできているように思います。舘副市長は嫌いだそうですけれども。
四日市市における東海道、この魅力と今後ということで、歴史的、文化的な位置づけ、観光資源としての活用について市がどういうふうに考えているのか、これをちょっと確認させていただきながら進めていきたいというふうに考えてございます。
さらに、先日議員説明会においては、このJR四日市駅周辺の取組について、JR四日市駅前への大学や文化交流を中心とした施設の立地及び自由通路の設置に関して、関係者との調整を開始との説明もありました。 JR四日市駅前に大学を検討すると、正直、私はびっくりはしましたが、四日市市が正式に大学と口にしたのは初めてではないかと思います。
──────────── 6: 日程第2 報告第3号 令和3年度四日市市繰越明許費についてないし報告第7号 公益財団法人四日市市文化
号ないし報告第7号………………………………報告・質疑 報告第3号 令和3年度四日市市繰越明許費について 報告第4号 令和3年度四日市市事故繰越しについて 報告第5号 令和3年度四日市市水道事業会計予算の繰越しにつ いて 報告第6号 令和3年度四日市市下水道事業会計予算の繰越しに ついて 報告第7号 公益財団法人四日市市文化
3年度四日市市繰越明許費について │ │報告第4号 令和3年度四日市市事故繰越しについて │ │報告第5号 令和3年度四日市市水道事業会計予算の繰越しについて │ │報告第6号 令和3年度四日市市下水道事業会計予算の繰越しについて │ │報告第7号 公益財団法人四日市市文化