津市議会 2008-03-12 03月12日-03号
東口改札口の設置も含めて、近鉄とも交渉していただき、整備を急いでいただきたい。当局の御見解をお伺いいたします。 最後に、榊原町の地元住民が反対している養鶏場建設計画についてお尋ねいたします。 この養鶏場建設は、観光地としてのイメージを損ないかねず、生活環境悪化も懸念される今回の計画です。多くの地域住民の皆さんが反対されておりますが、当局はどのように対応するのかお聞かせください。
東口改札口の設置も含めて、近鉄とも交渉していただき、整備を急いでいただきたい。当局の御見解をお伺いいたします。 最後に、榊原町の地元住民が反対している養鶏場建設計画についてお尋ねいたします。 この養鶏場建設は、観光地としてのイメージを損ないかねず、生活環境悪化も懸念される今回の計画です。多くの地域住民の皆さんが反対されておりますが、当局はどのように対応するのかお聞かせください。
そうすると、いわゆる亀山の改札口を通らない、乗りかえ客も結構たくさんおるわけですね。そうすると、こういう人たちも含めて考えなきゃならんのじゃないかというふうに思います。 そこでお伺いしたいのは、こういう乗りかえも含めた高齢者、身体障害者等の駅の利用の実態をきちっと調査することが必要だと思うんですけれども、これまでされたことがあるのか。
簡単に言いますと、駐輪場の問題、それから現在の駅の、無人駅なんですが、改札口の前の共用が狭いというんですか、送り迎えの父兄の車が進入すればバックがなかなかできないと、奥が狭いと、地形はご承知だと思うんですが、いろんなことがありますが、4年間たっていますので、その辺のご検討というのか、意識をどこまで高揚されたか、その辺をお尋ねしたいと思います。
その中で、北楠駅は東にしか改札口がないということになっておりますので、そういう要望が出てきたのかなというふうに思っているわけでございます。 よって、この改札口のない西口で生活をされている方々は、朝の1分、1秒を急ぐときに、本線の踏切を越えなければ駅の改札口には着けないということなんです。
鉄道事業者側は、これまでの回答と同様、長島駅の乗降客が年々減少傾向であることや多額の設置費用、あるいは毎年の維持管理費などが必要なことから、現状では通路や改札口の新たな設置計画は考えていないとのことでございますが、今後、観光客の乗降客がふえたり、あるいは住宅団地の開発等が行われるなどによりまして、鉄道利用者が大幅にふえてくれば、その時点で検討したいとのことでございます。
この自由通路にはエレベーター、エスカレーターはもちろん、改札口、あるいは橋上駅舎、多機能トイレ等も設置をされております。この中で特に印象に残ったことは、住民票等の自動交付機と観光案内所が併設をされておりまして、市民サービスに努めておりました。わずか50平方メートルの広さではありますが、いかにも市民本位の設計と事業であると感じた次第であります。
そこで、「改札口を出ればそこは市役所受付だった」というようなキャッチフレーズにされたらいかがでしょうかね。全国に亀山を売るにはいいチャンスだと思います。何か意見がございましたら、よろしくお願いをいたします。 ○議長(森 淳之祐君) 田中市長。 ○市長(田中亮太君)(登壇) 増亦議員の5万人構想という形で、5万人ということで、また言及がございました。
初め、近鉄長島駅の名古屋方面行きホームに、改札口を設置することはできないのでしょうか。現在、通学路にもなっていて、車、自転車、人で錯綜しているこの近鉄長島駅東横の踏切の安全性と、大切な納税者でもある駅の北側からの通勤者の利便性を確保するためにも、名古屋方面行きホームに改札口を設置する必要があると思いますがいかがでしょうか。
私も利用していて、本当に駅の改札口を出るのにしっかり時間がかかるなっていうふうに思います。お金を払うのに、駅長室の前に並んで切符を買わなければ、改札口が出れないんですよね。鉄道そのものっていうのは、電車に乗る前に、電車賃を払って乗るという原則をもって鉄道の運営があるわけですけれども、そのことを変えてでも、今続けられている状況があるということです。
また、現在位置に改札口が移転した今も、八間通りから城下への入り口としての役割を果たしているところでもございます。
また、せめてチャムとの接続をもう少し便利にして、チャム2階の改札口からそのまま北ビルに抜ける通路は最低限公道として必要だと考えるのですが、いかがでしょうか。 次、お城東開発について。第4次総合計画で、平成13年度を目途に完成するとされているお城東の市街地再開発についてお聞きをいたします。地元商業者の期待も大きく、三重会館の建てかえが実施されるのと一体となっての早急な開発が望まれています。
しかし、主要駅であります津新町駅周辺におきましては、残念ながら駅の改札口ホームから歩道まで放置自転車が所狭しと駐輪されている状況であります。 そこでまず1点目ですが、津新町駅周辺の現状をどのように把握してみえるのか、また今後どのように取り組んでいっていただけるのか、当局のお考えをお伺いしたいと思います。 次に2点目でございますが、放置自転車の管理強化策についてお伺いいたします。
第1点は、白塚駅西口に改札口の設置をということであります。県や市の公営住宅や白塚団地に居住している市民の方々は、駅西口の改札口の設置を強く要望をしているところであります。非常に狭隘な踏切を渡らなければ駅前に行けず、車の通行も頻繁にあるため、乗りおくれることもしばしばとのことであります。団地住民が増加している現在、何からの解決策を検討していただきたいと思いますが、いかがでありましょうか。
一方、他の委員からは、当該自転車駐車場が有効に利用されるためには、本会議でも指摘がなされた江戸橋駅西口への改札口の設置が必要であり、実現に向けて鋭意努力されたいとする要望が出されました。
新町駅のトレイは改札口の中なので、外につくってほしいという強い要望をお聞きしました。つくることはできないのでしょうか。 大きな4番目、橋内東部地区の排水対策の強化を。先日の台風14号で、末広町を中心として床下浸水の被害が出ました。こういった被害を根絶するためにお伺いします。 まず質問の第1、総合的な対策について。橋内東部地区の浸水被害をなくすためには、ポンプの増設が欠かせません。
せっかく駐輪場スペースとして十分な台数を確保していただくわけでありますが、利用者の多くは東からの人が多く、西駐輪場に置きますと、再度踏切を渡って改札口へ行かねばなりません。今、電車は朝7時台には24本、8時台には22本、多いときには10分に5本も通っております。新町駅東の駐輪場と同様に、利用率の問題が起こると思われますが、そこでお伺いいたします。
トイレ問題でありますから、若干申し上げますと、伊勢市駅に到着いたしました観光客の皆さんは、改札口を出ると、駅にはトイレがないわけであります。これは当時いろんないきさつがありましたから、やむを得ないわけでありますけれども、議会の中でも、そのいろんないきさつの中で議論をいたしまして、ようやくにして、あの駅前の立派なトイレを建設することに至ったわけでございます。