四日市市議会 2021-02-01 令和3年2月定例月議会〔附録〕
2.背景 (1)新型コロナウイルス感染症が社会に及ぼした影響 1)世界における不確実性の高まり 中国に端を発した今般の新型コロナウイルス感染症は、世界規模に拡大し、人々の生命や 生活のみならず、経済、社会など多方面に波及している。
2.背景 (1)新型コロナウイルス感染症が社会に及ぼした影響 1)世界における不確実性の高まり 中国に端を発した今般の新型コロナウイルス感染症は、世界規模に拡大し、人々の生命や 生活のみならず、経済、社会など多方面に波及している。
令和 3年2月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会調査報告書(別紙2) 第10回新型コロナウイルス感染症対策特別委員会 質問項目一覧(質問順) ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 氏 名 │ 質 問 事 項 │ ├──────────┼─────────
議席 氏 名 質 問 事 項 23 森 喜代造 (所要時間40分) 自由民主党鈴鹿市議団 1 令和3年度施政方針について (1) 大切な命と暮らしを守るまち すずか ① 新型コロナウイルス感染症
○ 第9回特別委員会(令和2年10月29日開催) 【事項】 (1)新型コロナウイルス感染症対策に関する質問の実施について ○ 第10回特別委員会(令和2年12月3日開催) 【事項】 (1)新型コロナウイルス感染症対策に関する質問 ○ 第11回特別委員会(令和3年1月29日開催) 【事項】 (1)新型コロナウイルス感染症の市内発生状況について (2)新型コロナウイルスワクチン
続いて、衛生費のうち、保健衛生総務費中、新型コロナウイルス感染症対策事業費について、積算根拠を問う質問があり、1件当たり1万円のPCR検査3,000人分と見込んでいるとの説明がありました。 また、他の委員からは、いつまで遡って支給対象となるのかとの質問があり、11月1日まで遡って支給するとの説明がありました。
改正の理由及び内容ですが、新型コロナウイルス感染症の第3波が本格的に到来し、伊賀市内におきましても連日感染者が確認されていることから保健所の業務が逼迫し、当市の保健師が応援に行く状況が発生しています。
ただいま議題としていただきました、議案第182号、伊賀市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてでございますが、改正の理由につきましては、先ほども市長からございましたように、新型コロナウイルス感染症の第3波の本格的な到来によりまして、伊賀市内でも連日感染者が増加し続けてることから、保健所の業務が逼迫いたしまして、当市の保健師が応援に行く状況が発生してございます。
当議案は、新型コロナウイルス感染症対策として、小・中学校等の空調設備設置及び改修事業、ウェブ会議などに対応するノートパソコンの購入費、出張所及び集会施設のトイレ洋式化など、評価する点は多くありますが、議案第92号に連動する給与改定に伴うものが含まれるものであることから反対をします。
しかし、サービス付き高齢者住宅は、新型コロナ感染症の広がりのため経営が不振に陥り、撤退をすると。その結果、上の四つのフロアが賃貸になることになりました。全部で44戸です。また、8階の別の公益施設についてはハローワークだというふうに決まっております。 駅前は公共交通の便がいいという基調ですけれども、今の社会は車社会、恐らく福祉拠点施設の利用者の多くは車で来訪するものと考えられます。
本件につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、感染防止対策として、菰野町立菰野小学校他16施設に、空気循環式紫外線清浄機を購入するものであり、令和2年菰野町議会第5回臨時会におきまして、補正予算について可決いただいたところであります。
次に、款、項は同じく、目4.業務費の補正予定額688万3,000円の増のうち、節21.通信運搬費の補正予定額111万9,000円の増は、内訳説明のとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いポストインをしておりました各種書類1万5,346通を郵送に切り替えたことによるもの、節23.手数料の補正予算額112万9,000円の増はクレジット収入271件の増によるもの、そのほか人事異動によるもので、育児休業代替職員
今回の補正予算は、今月11日、政府において独り親に対する臨時特別給付金の再支給が閣議決定されたことに伴い、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けている低所得の独り親世帯を支援する制度として、さきの6月定例会で計上いたしましたひとり親世帯臨時特別給付金の基本給付の再支給を年内に行うため、必要な経費を計上いたしたものでございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大が止まりません。緊急事態宣言に及ぶ可能性も出ています。今年の10月の完全失業者数は215万人、前年との比較で51万人も多く、まだ増え続けている事態です。新型コロナウイルスの感染症の影響が深刻であります。解雇や雇い止めまでではなくても、残業がなくてボーナスも出ず家のローン返済ができない。子育て世代でも日々の暮らしが不安な事態です。
ページ中ほど、款9.消防費、項1.消防費、目7.災害対策費の説明欄、防災施設整備費、備蓄資機材整備費につきましては、避難所での感染症対策の強化及び避難環境の改善を図るために、資機材や備蓄品を保管するための防災倉庫6か所分を追加で設置する費用を計上いたしております。なお、財源は新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金でございます。
下のほうの表の款4.衛生費、項1.保健衛生費、目2.予防費、説明欄、予防接種事業費の成人予防接種事業費増6,771万4,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行に備え、高齢者のインフルエンザ予防接種における自己負担額について、本年10月1日から対象期間として無料化するものでございます。財源につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急対策基金でございます。
次に、民生費に関しまして、「国民健康保険事業特別会計繰出金について、受付番号発券機購入の詳細は」との質疑に対して、「新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用し、国民年金事務事業費と合わせて、発券機をそれぞれ1台ずつ、窓口表示用パネルを合計7台購入する」との答弁。
こうした状況の中、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、大都市を中心に働き方が大きく変わるだけでなく、移住をする人も増加するなど、私たちの生活スタイルも大きくさま変わりをすることになってきております。
これは資料を見ていただきますと、政府から低所得のひとり親世帯への臨時特別給付金を即座に地方自治体として配布すべしということで、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う低所得のひとり親世帯に特に大きな困難が心身に生じていることを踏まえ、臨時特別給付費の支給を実施するということです。
これは資料を見ていただきますと、政府から低所得のひとり親世帯への臨時特別給付金を即座に地方自治体として配布すべしということで、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う低所得のひとり親世帯に特に大きな困難が心身に生じていることを踏まえ、臨時特別給付費の支給を実施するということです。