伊賀市議会 2020-12-17 令和 2年予算常任委員会(12月17日)
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第5目新型感染症対策費診療体制確保事業では、市内医療機関における新型コロナウイルス感染症の検査判定機能を備えた体制整備に対する補助金として、診療体制確保補助金1,000万円を増額しています。特定財源のその他は、伊賀市新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金です。 54、55ページを御覧ください。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第5目新型感染症対策費診療体制確保事業では、市内医療機関における新型コロナウイルス感染症の検査判定機能を備えた体制整備に対する補助金として、診療体制確保補助金1,000万円を増額しています。特定財源のその他は、伊賀市新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金です。 54、55ページを御覧ください。
感染症対策として推奨されております非接触型のキャッシュレス決済がより市民の方々にとって身近に感じていただく機会になったことと、1か月の短期間に非常に大きな消費喚起につなげられたと考えております。
3番目の新型コロナウイルス感染症対策について。 これも、多くの議員の方が聞かれましたし、多分、私の後でも多くの方が聞かれるかなと思います。
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、令和2年10月末時点の利用率は低下をしている状況でございます。 なお、これまでも高齢者の移動支援につきましては市議会の中でも様々な御意見をいただいておりますので、全体的な移動支援の拡充にも努めてまいりたいと考えております。 次に、伊勢市駅周辺整備の構想についてお答えいたします。
その対比が88.9%となっていますが、これは新型コロナウイルス感染症の影響による減収補填により、令和元年度の決算額が例年と比べて増加したことと、当該法人が運営する各放課後児童クラブのチーフ支援員に係る賃金を平準化することにより、当該児童クラブにおいては、令和3年度の人件費が減額となるためです。
主に、コロナウイルス感染症対策関連の質問ですけども、前回の議会質問で、今後のコロナ感染症との付き合い方についても、以前とは少し変わってきた、今後は自分自身の危機意識、防衛意識が反映されていく、これからの新しい生活スタイルを取り入れたことを考えていかなければならないとお話させていただきました。
しかしながら、新型コロナ感染症はまさに第3波のさなかでございます。
現在では、新型コロナウイルス感染症の拡大により仕事を失い、今後の生活に大きな不安を抱えている世帯も少なくないことから、相談体制の強化と支援の充実に対する重要性が高まっております。
町の事業、政策において、新型コロナ感染症も含む災害等へのリスクマネジメント、クライシスマネジメントを常に意識し、事前の予防対策や事後対応の想定をしっかりと行っていただくよう、改めてお願い申し上げます。 そして、また2点目は、冬の時期のカーブミラーのことであります。
御指摘の2,400万円に対する金額としては、5,000万円から1,400万円を差し引いた3,600万円が該当しますが、こちらについては、施行者から新型コロナウイルス感染症による経済情勢の変化により変更したものと伺っております。 また、保険料につきましても、概算見積りを取った結果、1,000万円から2,400万円への増額となったものと伺っております。
また、新型コロナ感染症の観光産業等への影響をどのように認識しているのか。観光産業における前年と比較して、どの程度減少しているのか。宿泊業、飲食業、運送業などへの影響を聞かせてください。 菰野町の新しい観光についてでありますが、宿泊施設、観光施設等が町内外の観光客と互いに配慮し合い、一緒に感染症対策に取り組んでいくことも重要であると考えます。
それでは、今回の補正予算について、まずは16ページ、生活保護費でございますが、その中の生活保護総務費で360万円計上されておりますが、この新型コロナウイルス感染症がいろんなこういう生活の面でも影響が出ていると思います。
そして、さきの委員会協議会の報告にもあったように、伊勢鉄道が新型コロナウイルス感染症の影響により、乗降客が大きく減少し、令和元年決算では過去最大の経営損失が発生する事例があるように、松阪市の交通も例外ではないと考えております。そして、見ていただきたい写真がありますので、書画カメラをお願いいたします。
教育委員会としましては、市内の小中学校で陽性者が確認される以前から、新型コロナウイルス感染症に関連した差別をしない、またさせないというために、子供たちへの指導や保護者への啓発について学校長に指示をしてまいりました。これまで人権に関わる学習に加えて、学校再開以降、新型コロナウイルス感染症に係る差別の問題についても全ての学校で指導をしてございます。
当町におきましては、令和2年3月15日に、菰野町新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、全庁的な体制構築を行うとともに、感染症対策や経済対策等、様々な施策を展開しておるところでございます。
しかしながら、令和2年度に入りまして、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いまして全国的に患者数が減少し、医療機関の経営が困難な状況になっております。
それから、元気って何よという話なんですけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大が私どもの市民生活や地域社会、それからそれぞれの事業所など深刻な影響を与えていることは事実でございまして、みんなでこの難局を乗り越えなければ持続可能な活力ある伊賀市づくりがないということであります。
○生活文化部長(佐久間利夫君)(登壇) 文化会館は、指定管理者の亀山市地域社会振興会が管理を行っておりますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な事業が中止または延期となっておるところでございますが、最近で申し上げますと、市民参加型の亀山ミュージカルや歳末コンサートなどのイベントを、対策を施しながら実施いただいたところでございます。
今回の新型コロナウイルス感染症で様々な事業や行事にも影響を及ぼしていると思いますが、行政において今年度予定、計画していた行事などが中止になってしまい、計上していた予算が余剰金になったものなどはどのくらいあるのでしょうか。新型コロナウイルス感染症は、全国、全世界で脅威を振るい、経済も落ち込み、失業率も増えている状況です。
さらに、ホームページのトップページに新型コロナウイルス感染症に関するお知らせというのがございますが、そこに多言語情報として、Information on COVID-19というタグをつくって、そこから飛べるようにいたしました。