46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2012-03-13 平成24年予算決算委員会( 3月13日 産業建設分科会)

文科省審議官か何かが関中学校木造校舎も見に来たと言うてますので、これから国もしても木造校舎と言うんなら、地元産を切り出すこと、それを考えたら、こういうことはせっかく国からも県からも予算をつけてもらえるんやったら、そういうことをできるようなことを考えてこれからやっていってほしいと。もうそれでやめておきます。 ○前田稔会長  ほかに質疑のある方。  伊藤委員

いなべ市議会 2009-09-08 平成21年第3回定例会(第2日 9月 8日)

この点につきましては、総務省で、この構想を進めた審議官が説明しておりますので、そのまま引用をさせていただきます。  定住自立圏構想は、これをステップとして、市町村合併について取り組んでいこうということでもよいし、逆に合併代替措置として定住自立圏構想に取り組んでいこうということでもよく、市町村合併については、ニュートラル施策である。  

いなべ市議会 2009-09-08 平成21年第3回定例会(第2日 9月 8日)

この点につきましては、総務省で、この構想を進めた審議官が説明しておりますので、そのまま引用をさせていただきます。  定住自立圏構想は、これをステップとして、市町村合併について取り組んでいこうということでもよいし、逆に合併代替措置として定住自立圏構想に取り組んでいこうということでもよく、市町村合併については、ニュートラル施策である。  

亀山市議会 2009-05-29 平成21年 6月定例会(第1日 5月29日)

総務財政部長浦野徳輝君)(登壇)  夏季一時金の支給割合に格差が生じている要因といたしましては、平成19年の人事院勧告により、国の一般職は一時金が0.05月引き上げられましたが、特別職及び審議官などの指定職につきましては引き上げが見送られております。人事院勧告を尊重している本市におきましても、市長、副市長及び指定職に相当する役職としている教育長も、同様に引き上げを見送りました経緯がございます。

いなべ市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第3日 3月 7日)

それから、妊産婦健診について言いますと、日本共産党笠井 亮議員が、2月27日の衆議院予算委員会分科会で、妊産婦健診に関して、国の地方交付税抑制路線のもとで自治体が厳しい財政運営を強いられてることを指摘し、政府責任を持って財政的裏づけを行うように求め、その答弁として、厚生労働省村木厚子大臣官房審議官が、新年度に再度調査を行い、5回はどこでも実施されるようにする。

いなべ市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第3日 3月 7日)

それから、妊産婦健診について言いますと、日本共産党笠井 亮議員が、2月27日の衆議院予算委員会分科会で、妊産婦健診に関して、国の地方交付税抑制路線のもとで自治体が厳しい財政運営を強いられてることを指摘し、政府責任を持って財政的裏づけを行うように求め、その答弁として、厚生労働省村木厚子大臣官房審議官が、新年度に再度調査を行い、5回はどこでも実施されるようにする。

伊勢市議会 2008-03-03 03月03日-02号

この持続可能なと言いますけれども、昨年11月3日の「週刊東洋経済」という雑誌がありますけれども、この中で、制度を導入した厚生労働省大臣官房総括審議官宮島さんという方が、この制度の将来について、「5年くらいはやっていけると思う」などと、長期の見通しのないものであることを告白しております。何より保険料徴収の一部、これが凍結というようなことですよね。

亀山市議会 2007-12-17 平成19年総務委員会(12月17日)

平成19年の人事院勧告に伴い、国の一般職に属する職員給与改定が行われ、この人事院勧告に伴う国の対応におきまして、特別職及び審議官などの指定職以上につきまして期末勤勉手当引き上げを見送っておりますことから、当市におきましても、教育長特別職及び審議官等指定職に相当する役職であるとし、同様に引き上げを見送るための改正でございます。  

菰野町議会 2007-12-12 平成19年第4回定例会(第4日目12月12日)

同じく厚労省宮島俊彦大臣官房総括審議官この制度を作った張本人です。何と言っているか。「後期高齢者医療制度は、当初の制度設計で5年ぐらいはやっていけるが、その後は財源のあり方が課題になる。」こんなふうに述べています。自ら設計してこれから導入しようとする制度、5年ぐらいで行き詰まる、言っているんです。全く無責任でしょ。本当にひどい話です。  

名張市議会 2007-06-13 06月13日-02号

平成16年2月には企画審議会議を離れ、当時の総務部審議官中心に、縦割りでなく横断的に、税制課長市民税課長納税課長、ボランティア、NPO活動推進課長企画部次長企画政策課長、もろもろにより検討チームを立ち上げた。そして、条例案平成16年12月議会に提案されたとのことでありました。議会での議論の内容はどのようなものであったのかお聞きをしました。

菰野町議会 2007-03-20 平成19年第1回定例会(第4日目 3月20日)

続きまして、男女共同参画を推進していくために、今、町長の方からも触れていただいたと思うんですが、今までの大きな流れとしましては、私も議員にならせていただいて一緒にやらせてもらった諸岡さと議員と、ともにやらせてもらってきたころからになりますが、まずは三重郡の女性の会を立ち上げることができまして、まずはけやきで講演会を実施してもらった平成13年の、この田村慶子審議官講演会を開催することができた、それが

松阪市議会 2006-12-19 12月19日-06号

高齢者医療の確保に関する法律案国会に提出された直後の2006年2月18日、厚生労働省辻哲夫審議官は、講演の中で、病院中心生活中心にシフトし、医療費も少なくて済むシステムをつくると法案のねらいを語っていましたが、高齢で入院が必要な患者は行き場を失い、家庭や地域の中で孤立していく事態につながるおそれがあります。 

伊賀市議会 2006-12-13 平成18年第7回定例会(第4日12月13日)

ですからこれは、大幅な見解の相違があったわけでございますけども、この総務省大臣官房審議官のお話では、決してそうではないと思います。ただ、その、なぜ基準財政需要額算定方法は複雑過ぎると。ですから、やはり基準を土地、人口、こういったものを基準にしながら交付税を決めていくということが望ましいというようなことを言われております。

名張市議会 2006-09-28 09月28日-03号

事務次官の辻 哲夫さんですが、この人が厚労省官房長、それから審議官のときにもアメニティーフォーラムにはほとんど必ずと言っていいぐらいお出になられています。私もそれを直接聞かせていただいた。やっぱりその中で、あの方はどっちかというと、医療改革の方から見られる方です。医療改革の方から介護医療、どこでどうさばいていくのかという考え方、そこに障害者自立というものをどうやって入れていくのか。

四日市市議会 2006-09-07 平成18年9月定例会(第7日) 本文

そして、昨年11月在宅医療フォーラムに招かれた辻哲夫厚生労働省審議官は、基調講演で「介護保険の定着によって在宅医療の受け皿ができた」と発言され、介護保険の実施は急性期患者を除く患者の居場所を病院から自宅に移すための第1弾ロケットであり、それを経営面で本格的に保証するため、診療報酬改定のタイミングは平成20年になるとの発言をされておられました。  

桑名市議会 2006-06-23 平成18年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2006-06-23

平成13年度桑名駅の周辺自転車駐車場整備基本計画の策定で130万円、これも財団法人の国から天下ったと思われる財団法人理事長は元建設省大蔵官房総務審議官でございます。他の役員も理事がほとんど天下り、平成14年度駅北駐輪場都市計画決定図書作成業務委託予定価格157万5,000円のところ、落札価格が157万5,000円で、落札率が100%でございます。

名張市議会 2006-02-27 02月27日-02号

そんな中、今国会序盤の焦点となっております問題でありますが、1つは、昨年10月ごろから発覚してまいりました耐震強度偽装問題、2つは、ライブドアの証券取引法違反問題、3つは、米国産牛肉輸入問題、これらの3点セットに加えて、防衛施設庁審議官官製談合問題などであります。こうした事件は、まだまだ氷山の一角といった見方もありますし、何といっても、国民の安全、安心を根底から揺さぶった問題ばかりであります。