亀山市議会 2020-05-29 令和 2年 6月定例会(第1日 5月29日)
次に、家庭教育の支援につきましては、昨年6月に策定いたしました子育て家庭に向けた応援メッセージとなる「かめやまお茶の間10選(実践)」につきまして、具体的な実践に向けた取組として、ご家庭で実践されている市民の方の実践発表会の開催準備を進めているところでございます。
次に、家庭教育の支援につきましては、昨年6月に策定いたしました子育て家庭に向けた応援メッセージとなる「かめやまお茶の間10選(実践)」につきまして、具体的な実践に向けた取組として、ご家庭で実践されている市民の方の実践発表会の開催準備を進めているところでございます。
先ほどまでは、これからの現代社会を生き抜くためのICT環境での取り組みでしたが、時代の変化に伴う学校と地域のあり方の中で、教育改革、地方創生等の動向から見る学校と地域の連携、協働の必要性を考え、地域社会のつながりや支え合いの希薄化等による地域社会の教育力の低下や、家庭教育の充実の必要性が指摘されています。
コミュニティ・スクールを支えていただくボランティアやコーディネーターの養成、ボランティア同士をつなぐ場としてのボランティア・サロン、退職教職員によります学校教育支援員の派遣、家庭教育の充実のために各地域や学校で活動するスタッフの養成などの取り組みによりまして地域の力を活用し、さまざまな知恵、資源を学校に取り入れ、保護者や地域の皆様とより一層の協働を図る取り組みを進めてまいります。
次に、家庭教育の支援については、昨年6月に策定いたしました子育て家庭に向けた応援メッセージとなる「かめやまお茶の間10選(実践)」の周知を図るとともに、家庭での実践事例の応募や、その紹介などを行ってまいります。 次いで、新図書館の整備につきましては、亀山駅周辺整備事業との緊密な連携の下で推進を図り、中村晋也氏をはじめ郷土ゆかりの方の顕彰などを行う郷土資料コーナーの展示設計を進めてまいります。
そこで、国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重し、保護者に対する学習の機会及び情報の提供、その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるように努めなければならないとあります。 そこで、松阪市の家庭教育支援についてお聞きします。
こういった家庭教育支援サポーター養成講座というのもやっておりまして、今、和歌山市のほうではしっかり、こういった体制をつくっているというところでございます。 資料、ありがとうございます。
大阪の家庭教育サポーターという子育て終わった方で今子供たちがこういう現状にあるっていうことで、PTA、上野地区のPTAの方が研修会をもたれまして、その方がこうスマホ出されまして、この上野地区の子供たちの上げてるサイト上げます。見せますねっていうて実際にミクシングというサイトから今この子供はここでこういうふうなことを動画上げていますと。
◎学校教育・人権教育担当理事(田中寛君) ただいま議員より読み上げていただいたように、市立幼稚園におきましては、これまで長年にわたって、幼児一人一人の成長発達に合わせた教育実践を積み重なるとともに、家庭教育の推進や地域、小学校との連携に力を注ぎながら、本市の幼児教育を担ってまいりました。
学習会や講習会は、従来から行っております家庭教育講演会やスポーツ少年団の研修、保育所の保護者を対象とした講演会、また、60歳以上の方を対象として行っております生涯学習講座である蛍雪学園の講座は、今まで、食育をテーマにしたものは、ほとんど取り入れておりませんでしたが、今後は、その年代に応じた食育をテーマとして、学習会や講習会に取り入れ、食育を推進していきたいと考えておりますので、御理解をいただきますよう
続きまして、3番目の生涯学習のまちへということですけれども、まず、生涯学習とは、一般に人々が生涯に行うあらゆる学習、すなわち学校教育、家庭教育、社会教育、ボランティア活動など、さまざまな場や機会において行う学習の意味で用いられます。 また、人々が生涯のいつでも自由に学習機会を選択して学ぶことができ、その成果が適切に評価される社会として、生涯学習社会という言葉も用いられます。
第5項社会教育費の支出済額は4億4,210万1,462円で、第1目社会教育総務費は支出済額2億1,380万6,653円で、社会教育推進経費では、社会教育や家庭教育に関する指導や学習相談に従事する社会教育指導員5人の報酬のほか、市内9カ所で開催した成人式に係る報償費や記念品費等、生涯学習推進事業では、公民館活動を市内全体に広げていくために開催いたしました地域における学びの交流会のコーディネーターへの謝金
歳入でございますが、上段の第16款県支出金、第3項県委託金、説明欄の先駆的家庭教育支援事業委託金18万円の増額につきましては、かめやまお茶の間10選の取り組みが、地域の特色を生かして家庭教育を応援する県委託事業として採択されたことにより計上いたしました。
教育委員会には、法改正により違法と明記された体罰、しつけ、家庭教育における懲戒権の考え方をお尋ねしておきます。 以上で1回目の質問といたします。 ○議長(川合滋) 市長。 (市長亀井利克登壇) ◎市長(亀井利克) 森脇議員のご質問にお答えいたします。 大きく3項目についてのご質問をいただいたわけでございます。
自立できないニートのことも、除草剤のことも、不登校問題、学校の水道施設、教職員の逮捕された理由やその後の教育、児童買春、少女、その後の教育、危険なブロック塀、その後、道徳教育、特別支援学級の在籍人数、情緒障がい児の問題、みさとの丘学園、校歌の話、先ほど言うた、体育座り、体育座りのときの会釈の話、鈴鹿の山が津の小学校の校歌に出てくる、子どもの薬害、家庭教育の支援、これは何にもしてへんやないか、家庭教育
嶋さんは、川越南小学校PTAの副会長兼家庭教育部長として、また文化教養部員として学校における保護者活動の中心的な役割を担われているとともに、学校行事にも積極的に参加をされております。 また、人格が高潔で、教育に対する識見も深く、教育委員会委員として適任であると考えますので、任命いたしたく御提案を申し上げます。 なお、任期は令和5年9月30日までの4年となります。
次いで、家庭教育支援につきましては、本年6月に開催されました「亀山市の教育を語り合う会」において「かめやまお茶の間10選(実践)」を発信した後、リーフレットを学校や園などを通じて全保護者に配布するとともに、社会教育団体の皆様にもその周知を図っているところでございます。 次に、「かめやま人キャンパス」につきましては、本年6月から4講座を開講しております。
そういたしますと、今度は家庭教育が始まるわけです。その家庭教育というのは、子供が親にする家庭教育です。親が子供にする家庭教育ではないわけですが、ですからきょうはこんなことを学んだと。こんなことが非常に大切だとか、そういうことを子供が食事のときに親に伝えると。
○教育部長(草川吉次君)(登壇) 教育委員会では、市内の保育所、幼稚園において、子育て中の保護者を対象として子供の基本的生活習慣の確立や自己肯定感の向上をテーマに、家庭教育出前講座を実施しております。これは、保護者参観などの機会を利用して、少しでも参加しやすいような講座の開催としております。昨年度は、15の園で676名の参加がございました。
家庭教育の進め方について。 既存のですね、子育て教室。子ども家庭課さん等がされている子育て教室等に、教室に当町としての就学前教育っていうのをですね、しっかり進めていただきたいと思い、②にその思いを込めさせていただきました。さまざまな家庭により身近な家庭教育の推進を求めたいと思います。
みんなが行けるわけではないので、できましたら、さっきの学力の問題ともかかわってくるんですけれども、家庭教育は親と子どもでやるものではないかと思いますので、そのあたり、教育のプログラムに自信を持っているかをお聞きさせていただきます。 ②プロである学習塾に行かなくても、学力向上の目標を達成できるプログラムとなっているのか、お願いします。