いなべ市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日 6月 6日)
みんなが行けるわけではないので、できましたら、さっきの学力の問題ともかかわってくるんですけれども、家庭教育は親と子どもでやるものではないかと思いますので、そのあたり、教育のプログラムに自信を持っているかをお聞きさせていただきます。 ②プロである学習塾に行かなくても、学力向上の目標を達成できるプログラムとなっているのか、お願いします。
みんなが行けるわけではないので、できましたら、さっきの学力の問題ともかかわってくるんですけれども、家庭教育は親と子どもでやるものではないかと思いますので、そのあたり、教育のプログラムに自信を持っているかをお聞きさせていただきます。 ②プロである学習塾に行かなくても、学力向上の目標を達成できるプログラムとなっているのか、お願いします。
家族一緒の食事は、家庭教育の第一歩であるとともに、大切な家族のコミュニケーションやしつけの場でもあります。他方、核家族化の進展、共働きの増加などの社会環境の変化や、外食や調理済み食品の利用の増加などを背景として、食生活のありようも大きく変化してきており、保護者が子供の食生活を十分に把握し、管理していくことが困難になってきていることも現実でございます。
次いで、家庭教育支援事業につきましては、昨年度から社会教育委員会において子育て家庭のあり方について多くの議論・検討を重ねていただきました。子育て中のご家庭で大切にしていただきたい事柄を10点に絞り「かめやまお茶の間10選(実践)」と名づけた応援メッセージを作成しております。来月開催されます市PTA連合会を核とした教育関係団体主催の教育を語り合う会で披露させていただく予定です。
◎教育長(上島和久) 幸松議員のほうからは、家庭教育、読書活動、生涯学習センターについてのご質問をいただきましたので、私のほうからお答えをしたいと思います。 家庭教育は、全ての教育の出発点であると考えております。
また、コミュニティ・スクールを支えていただくボランティアやコーディネーターの養成、学校とボランティアをつなぐ場としてのボランティア・サロン、退職教職員による学校教育支援員の派遣、家庭教育の充実のために各地域や学校で活動するスタッフの養成など、保護者や地域の皆様とより一層連携、協働に向けた取り組みを進めてまいります。 5つ目、教育環境の整備等について。
調査をしましたら、昨年、市内小学校5、6年生を対象として配布をされたきゅうめいノートなんですが、希望する小学校校長のもとへ配布をしたというふうに伺っていますが、このようなきゅうめいノートと名前がつけられた非常のときに使うべきツールは、ぜひ市内各学校を通じて家庭に配布して、家庭教育の中でしっかりと活用すべきだと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
次いで、家庭教育の支援につきましては、社会教育委員会において子育て家庭に向けた応援メッセージとして、かめやまお茶の間10選を策定いただいており、その周知と実践に向けた取り組みを進めてまいります。
3つ目は、避難訓練は家庭教育。これはもう学校とは違う範囲かもわかりませんけれども、含めて教育委員会なり、あるいは学校のこととして、避難の指導をされているのかどうかというふうな、1点目に関した3点の質問をお願い申し上げます。 次に、大きな2点目なんですが、軽消防車の導入、それについての対応というふうなことです。
なかなかつくるということは、私は難しくないと思うんですけれども、やはり次世代のいわゆる子どもさんに本来は渡していくものなんですけれども、子どもさんが農業離れで、これまで親のふだんからもう農業はええわと、やめとけと、わしの時代で頑張るでというふうな言い方で、家庭教育としてそういう教育をされてきておるということもあるわけですけれども、それがゆえに、やはりそれをもって農業を担い手としてやっていくという意識
◆7番(楠木宏彦君) 学校側は強く指導することはないと、保護者が認めるものであれば、そういうような御答弁だったと思うんですけれども、ただ、保護者が認めるものであれば、これは家庭教育の範囲内のものですから、そこまで学校側として口を出すということはどうかなとは思うんです。 今、過去にそういったことがあってトラブルになった事例もあったと言われました。
295ページに移り、第2項社会教育費の支出済額は、4億2,617万3,146円で、第1目社会教育総務費は支出済額2億382万247円で、細目番号430社会教育推進経費では、社会教育や家庭教育にかんする指導や学習相談に従事する社会教育指導員の報酬のほか、市内9カ所で開催した成人式に係る報償費や記念品等、細目番号431生涯学習授業費では生涯学習センターサロンコンサートや生涯学習セミナー開催に伴う講師講演謝金
そのためには、やはり人間というのは他人から大事にされて、そういうふうな体験の中で自分自身を大事にするというふうな心情が芽生えますので、学校教育または家庭教育と連携をしながら、1人の人間としてその子どもが認められる、いろんな場で活躍をすることができるといった場面を学校教育でつくり出す。
もう一つ大切なのは、先ほど教育長が言われました家庭教育です。何というテストだったかちょっと忘れたんですけど、クラスが落ちついているであろうというテストをやっておられると思いますけど、それには家庭教育、家庭のしつけが大事だと思います。 もう一つ大事なのが、地域社会の協力だと考えますけれども、そこへの取り組みとして、何か考えて取り組んでおられますでしょうか。
もう一つ大切なのは、先ほど教育長が言われました家庭教育です。何というテストだったかちょっと忘れたんですけど、クラスが落ちついているであろうというテストをやっておられると思いますけど、それには家庭教育、家庭のしつけが大事だと思います。 もう一つ大事なのが、地域社会の協力だと考えますけれども、そこへの取り組みとして、何か考えて取り組んでおられますでしょうか。
さらに、家庭教育の今後のあり方についての提言書につきまして、社会教育委員会においてご検討をいただいているところであります。 次に、地域で活躍できる人材の育成を目的とする地域人材キラリ育成事業につきましては、育成事業の方針やカリキュラム編成について協議する委員会を来月に開催するべく準備を行っているところでございます。
とりわけこの情報機器のパンフレットにつきましては、情報の重要性を保護者に御理解いただくとともに、各家庭でできる子どもへの接し方や、子どもたちをネットトラブルから守るために、持たせる責任、持つ自覚を意識した家庭教育が家庭で十分御協議いただけるようなパンフレットを今後とも作成してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆19番(野呂一男君) ちょっと書画カメラをお願いします。
自然豊かな菰野町で、このすべての子どもたちの成長を町ぐるみで取り進めるよう、今、教育委員会さんがまとめられている全国学力・学習状況調査結果を具体的に家庭教育への取り組みとして、コミュニティ・スクール事業に盛り込んでいただきたいと考えております。これについて教育長の答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) 清風こもの21、加藤大輝議員の代表質問に答弁を願います。
今の社会が、日本の社会が、余りにも優し過ぎる、家庭教育、学校教育が、だから強い子になれない。なれない。強い子がいなくなる。みんな均一の親玉みたいに。 いじめというのは強くなれば、いじめに遭わないんですよ。遭いようがない。いじめようがない。いじめたつもりが、鼻で吹かれたら。 そういう、私はアバウトな話をしとるんですよ。細かい話聞かんでもわかりますよ。本当に強い者はいじめない。かわいがるよ。
また、コミュニティ・スクールを支えていただくボランティアやコーディネーターの養成、学校とボランティアをつなぐ場としてのボランティア・サロン、退職教職員による教育センターアドバイザー事業の継続、家庭教育充実のために各地域や学校に派遣するスタッフの養成など、保護者や地域の皆様とより一層の連携、協働が図られるよう取り組みを進めます。 5番目、教育環境の整備等について。
次いで、家庭教育支援事業につきましては、長期的展望に立った家庭教育支援のあり方について、先進地視察を行うとともに社会教育委員会等における検討を進めてまいります。 次に、青少年総合支援センターにつきましては、青少年の自立支援に向け、社会的な自立に向けての就労支援も含めた支援業務とともに、不登校児童・生徒への支援など、学校との連携強化を進めてまいります。