桑名市議会 2022-09-14 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-09-14
人権センターの使用する部分に、コロナ禍で、子供の健診の健診場所等としても使ったりしておりますので、多くのお子さん、保護者の方が入られて使われたりしておりますので、実際28度ということではない部分もあります。26度設定ぐらいでようやく28度、もしかすると29度になっている場合もありますので、ちょっと天気の都合とかにもよって温度は変えておる次第です。
人権センターの使用する部分に、コロナ禍で、子供の健診の健診場所等としても使ったりしておりますので、多くのお子さん、保護者の方が入られて使われたりしておりますので、実際28度ということではない部分もあります。26度設定ぐらいでようやく28度、もしかすると29度になっている場合もありますので、ちょっと天気の都合とかにもよって温度は変えておる次第です。
新型コロナウイルス感染拡大についてもまだまだ先の見えない状況で、それによるストレスやコミュニケーション不足により、悩みや不安を抱えている子供や保護者が一定数いることが考えられます。教員ではない第三者としての立場から、子供や保護者が抱える不安や悩みを学校や関係機関とつなぎ、チーム学校としての支援体制を整備することで適切な支援を継続していく必要があると考えております。
結構、子供が学校からタブレットを持ち帰ったりとかしまして、今、学童のほうでも環境が整っているところと整っていないところがありますので、タブレットを持ち帰って、通信等を行って、家へ帰るまでに宿題をもう学校のほうへ提出するということができるようになりますし、あと、支援員の研修等もオンラインで行えるようにということで、県のほうもこの補助金というか、交付金というか、これを使って整備のほうを進めてくださいということで
というのは、私が子供の頃には馬道商店街とか寺町商店街とか四谷通りの商店街があって、馬道商店街なんかは本当に十日観音の日には石取祭と同じぐらいににぎわいを呈したんです。
近年、核家族化や地域での関係の希薄化などに加え、家庭の抱える問題が複雑、深刻化し、子供たちが安心して過ごせる居場所も少なくなってきております。そうした中、身近な地域で子供たちの育ちを支援するため、食事の提供や学習の支援、遊びや団らんなどを通して子供たちが安心して過ごすことができる子どもの居場所づくり事業を実施するものでございます。
私、それじゃ、今から発言させていただきますが、シンク・グローバリー、アクト・ローカリー、地球規模で考えて、地域で活動するという、私たち自治体議員は、単に自らが住んでいる地域だけのことを考えるのではなく、世界の中で私たちが置かれている現状を考える中から、持続可能な未来を担う子供たちのためにも活動していく必要があるとの思いであります。
子供たちを迎えにいらっしゃる御家族も多く見えて、どなたも不安げで、いたずらであってほしいという面持ちでございました。幸い、何事もなく、その日を終えることができましたが、いたずらの範疇を超え、悪質で誠に腹立たしい限りです。 そして、その1週間ほど前、お隣の朝日町が、ある販売業者と、高齢者や子供たちの見守り協定を結ばれました。
(2)「子どもの見守り強化アクションプラン」の中では、民間団体等が子ども食堂を通して、子どもや家庭の状況把握、食事の提供、学習・生活指導・支援等を行う場合、市町村に対して補助金が交付されるとか、このほかにも「地域子供の未来応援交付金」の支援策を拡充するなどと書いてありますが、いなべ市が実施主体となり、活動を支援するお考えはいかがでしょう。
(2)「子どもの見守り強化アクションプラン」の中では、民間団体等が子ども食堂を通して、子どもや家庭の状況把握、食事の提供、学習・生活指導・支援等を行う場合、市町村に対して補助金が交付されるとか、このほかにも「地域子供の未来応援交付金」の支援策を拡充するなどと書いてありますが、いなべ市が実施主体となり、活動を支援するお考えはいかがでしょう。
教職員が心身ともにゆとりを持って子供たちと向き合い、日々の教育活動をつくり出していくことは、子供たちの豊かな学びの保障につながる基礎となるものです。子供たちが安心・安全に学べるようにするためにも、全ての校種における学級編制と教職員定数の標準を改善する新たな教職員定数改善計画の策定と実施が強く望まれます。
将来の働く世代を確保していくためには、今の子供、若者の考えや気持ちに寄り添った施策を実施することが肝要であると考えております。今の若者ならではの価値観やニーズを捉えた施策として、スマートフォンアプリを活用した施策などを検討、準備し、今後実行に移してまいりたいと考えております。
だけど、低いからいいという話でもありませんし、四日市でも支援が必要な子供がいるということは確かなことでございます。 長引くコロナ禍で家計が急変した世帯も増えていると思います。また、本年は、かつてない物価高騰が家計や企業に深刻な影響を与えております。
そこで、市民緑地制度や子供広場のように、所有者の固定資産税を免除するなりの措置が取られるならば地権者にもメリットが与えられますから了解を得やすいと考えます。
帯状疱疹の原因は、子供の頃に感染した水痘、いわゆる水ぼうそうが治癒した後、その水痘ウイルスが生涯にわたり潜伏して感染、加齢、免疫抑制その他の原因により免疫が何らかの原因で低下した場合に水痘ウイルスが再び活性化するためと言われています。
子供を預かる、こういうことは、やはり保護者に代わって子供を守る、そういったことだと思っております。大切な命を守る、それが園や保育士さんの仕事であり、責任だと思っております。 四日市市は、公立の保育園や幼稚園、こども園などは、こういった送迎バスは使っていないとのことですが、子供がさらされる危険、そういったものは、あらゆる場所に潜んでいる、そのように考えております。
さらに、新型コロナウイルス感染症を理由とする大学等の中途退学者、休学者の割合は増加しており、子供たちの将来の進路選択にも影響を及ぼしている。 以上のような理由から、経済格差を教育格差に結びつけないため、また、全ての子供の学ぶ機会を保障するため、子供の貧困対策の推進と就学・修学支援に関わる制度の拡充を求める意見書を提出してほしいとのことでした。
37号………………………委員長報告・質疑 討論・採決 第2 委員会報告第1号 請願の審査結果について……委員長報告・質疑 討論・採決 第3 発議第5号ないし発議第8号………………………………説明・質疑 討論・採決 発議第5号 子供
また、文部科学省の調査(2022年6月公表)によると、 2021年度の大学等の中途退学者・休学者における新型コロナウイルス感染症を理由 とする学生等の割合は、2020年度に比べそれぞれ増加しており、子供たちの将来へ の進路選択にも影響を及ぼしています。
そこで、緊急対策の一つとなるのが、子供や家庭を守るための支援であります。 様々な生活物資、特に食材値上げの動きは、家計を直撃するだけではなく、子供たちの成長への影響までもが懸念されるところでございます。食材費の高騰に対し、子供たちの健康な体づくりを支える食材の品質確保を図り、これまでどおりの栄養価を保った給食を保護者の経済的負担を増やすことなく実施するための支援を行います。
一方、被保険者の生活の実態に対応しているのかを考えると、保険料が高過ぎること、収入のない子供にまで均等割を課すことは問題があるとの理由から賛成とする意見がありました。以上です。 ○議長(世古明君) ただいまの報告に対しまして、御発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(世古明君) 御発言もないようですので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。