亀山市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2日 3月 6日)
○危機管理局長(井分信次君)(登壇) 近年発生が危惧されております南海トラフ地震を初めとした大規模災害に備えるため、先ほど議員おっしゃいましたように、避難所機能の向上は、市民の安心・安全を考えるとき大きな命題の一つとなっております。
○危機管理局長(井分信次君)(登壇) 近年発生が危惧されております南海トラフ地震を初めとした大規模災害に備えるため、先ほど議員おっしゃいましたように、避難所機能の向上は、市民の安心・安全を考えるとき大きな命題の一つとなっております。
桑名市にとって歳入の確保は至上命題であります。一昨年をピークに徐々に落ちてきている。平成28年度はジュニア・サミット効果もあり、持ちこたえていましたが、今後の取り組みいかんによるものと考えます。
これは非常に命題となっておりまして、温度差が非常にございます。したがってそうしたものにも、しっかりと地域づくり推進課が一体となって取り組んでいく必要があるということが第1点です。
農業集落排水事業もほぼ終わりまして、要は未整備なのは、特にこの市街地をこれからどう整備していくかというのが、本当に大事なことになってきますし、大きな命題であろうかと思います。
大矢知興譲小学校の施設課題の解決をできる限り早いタイミングで早急に実施していく、それが今、私に課せられた至上命題だと思っております。
平成27年度からのスタートですので、まだまだなかなか数字的にきっちりとというわけではないのですが、もっと認知症の初期の段階、先ほどの軽度障害、MCIという段階でいかに認知症初期集中支援チームにつなげるかということが非常に命題なんですけれども、そこで出てくるのが入り口問題なんですが、家族介護とそれが限界を迎えたときの入院、それから、施設入所しかなかった時代、既に多くのものを失ってからしか医療やケアとの
公共施設最適化っていう大きな大命題が伊賀市にはあるので、それに沿ってっていう考え方が、まず先にあるんですけども。やはりそういう市長も言われてる教育総合会議で郷土教育ですか。特にそういう副読本をつくれとか、郷土愛をちゃんと子供たちに教えよと。そういうことを言われてるのにもかかわらず歴史民俗に関して、どう考えてもちょっと私はマイナス的なイメージしか出てこないんです。
当然、雇用の確保というのは大きな市にとっても命題でございますので、雇用を確保するいろんな施策、手だてを、県やら商工会議所やらととらせていただきました。
今市長が言われたように、この財政に伴って、どういうことを選択していくかという、こういう状況はもう既に始まっているわけですので、やっぱりスクラップするところはスクラップしていくと、でもやっぱりビルドできちっとこれだけはやらんならん、これだけは市民のためにしていこうという、命題はみんなはっきりしているわけ。ただそこにどれだけ財政が伴うかだけで、行政は苦慮しているわけです。
理事長、公社解散の至上命題は当たらないですよ。あなたは、公社を解散するためには、何でもええから売るという答弁が出てくると思いますけど、それでいいと思ったら大間違いや。こんこんちき。 すぐ6番で、この土地と同じ敷地内の施設を市長が──今の伊藤市長がですよ──平成22年の選挙の際に事務所として借りていたことがあります。市議会議員の選挙ですね。
まず、国際化とはどういうことを考えているのかということでございますが、松阪市におきましても人口減少社会が明確となってきておりまして、今後松阪市の事業の展開の中では交流人口の増加というものを1つは見ていかなきゃならないということが大きく命題としてあるかと思います。そしてまた、議員が御指摘されましたように、内なる国際化、松阪市も約3900人前後の外国人住民の方がお住まいになっております。
議員御質問の削減の方針につきましては、補助金だけに限定するのではなく、枠内で予算を編成することを至上命題として取り組んでまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、2)のゼロベースで見直さないのかについてでありますが、これまでも幾度となく同様の御質問、御提言をいただいておりますが、なかなか実践に至らないのが現状であります。
第2に、来年3月までに工事完了が至上命題となっています。この点で条件変更などはどうなっているのか、お伺いします。 これで第1回目の質疑とさせていただきます。 〔公共工事適正化担当参事 岡野 浩君登壇〕 ◎公共工事適正化担当参事(岡野浩君) ただいまの今井議員の御質問に御答弁させていただきます。
この3月の年度末でまた3億円、5億円って、水道も多分貸してくれるか、貸してくれへんかわかりませんけども、そんなことやってたら意味がないわけですから、10億円至上命題、80%の稼働率と10億円が至上命題としてお考えいただかなきゃならんと。議会もなかなか補正っていわれても困るというふうなことだけお伝えしておきたいなというふうに思います。
教育委員会制度の改正に対応するため、教育総務課に総合教育会議の連絡調整を担当すると思われる職員の配置は十分理解できるものとしても、さきに取り上げた津市教育委員会の命題でもある学力向上を目指した積極的な指導主事の派遣による授業改善、これを第一と捉えるならば、役割をはっきりと明記した、例えばさきにも申しましたが、学力向上推進担当として位置づけ、指導、助言体制の充実を図ることの構想についてお考えがあるかないか
また,公立におきましては,社会的なサポートが必要な児童の保育など,セーフティーネットの保育分野を担うことが,ある意味,命題でもありますことから,多様なニーズに対しまして,十分に応えらないところもございまして,そのことが足りないところというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(原田勝二君) 野間芳実議員。
当然のことでありますけれども、事業運営に当たりましては、私ども競輪施行者と包括受託事業者が一致協力して、一生懸命努力をしまして汗を流しながら、最終的に決算時点では黒字化することは至上命題だと考えている次第です。 続きまして、松阪ええもんネットショップについてでございます。 先ほども議員のほうからおっしゃっていましたけれども、昨年9月議会で中瀬古前議員からも御質問いただきました。
とはいえこの件に関しましては、市民による自治が成熟していく過程における重要なテーマであり、市としても常に追求していかなければならない命題でもあります。議員のご指摘を受けとめ、今後も調査を継続してまいりたいと考えております。
そうした小さな政府でありながら大きな公共にしていくという命題を解いていかなければならない。今よりもスリム化した市役所の中で大きな公共になる手法としてのPFIは有効に機能するのかどうか、その点についてお聞かせいただければと思います。