亀山市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会(第2日12月10日)
○産業建設部次長(亀渕輝男君)(登壇) 仮に3月の補正で繰り越しをいたしますと、3月議会議決後の契約事務となりまして、多額の補正や繰り越しは非常に時間的にも大変難しいものになるというふうに考えておりまして、この1月から3月の期間にも事業としては進捗をしなければならないということが命題でございますので、どんどん推進していくためにもこの12月で補正をお願いしておるようなところでございます。
○産業建設部次長(亀渕輝男君)(登壇) 仮に3月の補正で繰り越しをいたしますと、3月議会議決後の契約事務となりまして、多額の補正や繰り越しは非常に時間的にも大変難しいものになるというふうに考えておりまして、この1月から3月の期間にも事業としては進捗をしなければならないということが命題でございますので、どんどん推進していくためにもこの12月で補正をお願いしておるようなところでございます。
やっぱり津市立でありますから、地元に優秀な人材を供給する、こういった大きな役目がございますので、地元の経済界とも連携しながら、三重短の卒業生であれば安心して受けられるという、それだけの学内で学生を育てるというふうな、大きな命題をきちっと実施していただきたいと思います。今後、さらに短大が活躍の場となるように期待します。
〔豊田政典議員入場、議場中央に進む〕 27: ◯豊田政典議員 昨年5月の議長就任以来1年間、私は議会改革を最大の命題と定めて、私なりに
これを受けて、同委員から、事業への取り組みに主眼を置いた予算計上という点では理解するものの、一方で、事業の成果を出しながらもコスト削減やワーク・ライフ・バランス、職員の健康管理といった命題がある中で、働き方についてどのように考え予算編成をしていくのか、そういった点についても非常に高い次元で求められているとの発言がありました。
○井分危機管理局長 委員おっしゃいますように、室長が申し上げました亀山市耐震改修促進計画に基づいた計画遂行が大命題と考えております。
○井分危機管理局長 大きな命題として捉えていることは事実でございます。 庁舎の問題等々のいろんな勉強をさせていただく中で、鈴鹿市へも訪問させていただきました。いざ災害対策本部を設立となりますと、いろんな機能強化の中で、1フロアでという考え方も一つでございます。
そのときからどんどん人が減っていって団員の確保についてということを一番初めの命題として、皆さんに、団員の仲間にもそんなようなことをやったわけでございますが、とても大変だったと。なかなか集まらなくて大変な経験をいたしております。
その産業集積ということは、一番大命題である、市長が言うてはるですよ、産業集積、位置づけとしては、この時点で開発するというのは、もう決まっていたんですか。ゆめポリスの20ヘクをやるという話がありましたよね。産業集積はその段階でどういう仕事をやられる課でした。 ○委員長(岩田佐俊君) 中井理事。 ○建設部理事(中井秀幸君) そこへ開発するデベロッパさんを探してくるという。
○危機管理局長(井分信次君)(登壇) 先ほどご答弁させていただきましたように、現在の絶対数といたしましては約80名ということで、私どもといたしましては、この拡大が大きな命題となっております。 例えば5万人の人口で何人の定義が存在するかというと、そういうことはございませんが、我々といたしましては、災害弱者への取り組みということが非常に重要であることは認識をさせていただいております。
それとでございますけども、病院は10億円で合わせられるかというふうな形を先ほど問うて、市長もこれは、もう一度市長に聞いておきますけども、10億円という至上命題みたいな形で市長は言っておられますけども、果たして当初予算が組めないから10億円にしてるのか、あるいはまた10億円でやれると信じてるから10億円でというなことをここ数年続けておられるのか、その辺のところを、市長、お伺いしておきたいと思います。
政府のまち・ひと・しごと創生長期ビジョンの総合戦略、中・長期展望のベースは人口減少問題の克服と成長力の確保という2つの命題、課題があります。政府の言う課題克服には、地方における安定した雇用の確保のための施策が必要です。急がれますとあります。 総務省の資料では、昨年度平成28年の就職非正規労働者は実に37.5%、勤労者の3人に1人が非正規雇用の労働者であります。
◎税務・財産管理担当理事(森孝之君) 今、議員御紹介いただきましたように、単純に見ますと、約半数の施設を減らす必要があるというようなことになってまいるわけでございますが、実際この計画の中で、取り組みの概念的な目標というのを示させていただいておるわけですけれども、その中で、公共施設の最適化という部分、この計画の命題の部分でございますが、着実に取り組みを進めていかなければならないわけでございますが、やはりその
将来的なことになるわけでございますけれども、リンクということを大きな命題として持っております。
としては賛成だが、桑名市の財政が非常に厳しい中で市独自ですぐに実施することは難しいと考えるため見送りたい、ただでさえ小児科医は少ないが、コンビニ受診が増加する懸念もあるため、医師をしっかりと確保してから議論したいと考え今回は反対、また、償還払いはよくないと思うが、請願として採択する点については反対との意見が、賛成意見として、償還払いのため常に財布の中を気にしなければ医者にかかれないのは問題であり、本市の命題
○西口環境産業部長 確かに、今、委員おっしゃったように、大規模な専業農家だけじゃなしに、兼業農家も含めて農業振興というのはあるべきかとは思うんですが、ただ、林業も含めてですが、大きな命題といいますか目標は、施業の集約化を国のほうも進めておりますし、市としても農林業振興のためにはまず第一にそれが必要だろうということで、今般の農業委員会法の改正もその中から出てきたものというふうに考えておりますので、委員
榊原の振興は、津市全体の、とりわけ久居総合支所にとりまして、悲願であり命題でもあります。私どもの地域振興課の職員も1年間通して一生懸命頑張ってまいりました。今後も地元の皆さんと一緒になって、榊原の振興に尽力したいと思っております。よろしくお願いいたします。 ◆33番(辻美津子君) 榊原温泉の湯は、加藤議員も言われましたように、日本三大名泉の一つで有名なんですが、なかなか集客できません。
また、桑名市の市長が「こどもを3人育てられるまち」にしたいということも命題として活動してみえますので、私は今回この請願に賛成したいと思います。
でも、やっぱり今子供さんをふやしていただくというのは、亀山市の命題、課題でありますから、これをするのに予算をいっぱい使っていただく。あるいは予算をこれから増額していって、これの制度をもっと利用していただく方向にしていくのが私は本筋ではないかなあと思っております。
また、中間支援に対する市の考え方はとの問いに対しては、住民自治協議会への情報提供、自治センター化への支援は命題となっているが、地域によって温度差があるので、研修を実施するなどバランスよく進めていけるよう取り組みたい。またNPOなどの団体もできてきているので、情報提供など市民活動支援の広い分野を市が責任を持ってやっていきたいとの答弁がありました。
私は土地開発公社の理事長でもあり、中勢北部サインエスシティの早期完売という命題も課せられていますので、未分譲面積の15.9ヘクタールを売却するため、私みずからも一生懸命頑張って、市外・県外からの企業誘致に力を注いでまいりたいと考えております。また、市内企業がこれからも持続的に発展し、安定した企業活動を続けていただけますよう企業支援の強化も図ってまいります。