亀山市議会 2018-12-20 平成30年予算決算委員会(12月20日)
についてのうち、当分科会所管分、歳入の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金、社会福祉費負担金の増額補正について、特別障がい者手当等給付費等の当初見込んだ対象者数と増加した数及び国・県の負担割合について質疑があり、これについては、特別障がい者手当等給付費は当初19人を見込んだのに対し23人に増加し、障がい者自立支援給付費は今年度上半期で156人であり、最終的に180人を見込んでいるが、利用人数のみならず利用回数
についてのうち、当分科会所管分、歳入の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金、社会福祉費負担金の増額補正について、特別障がい者手当等給付費等の当初見込んだ対象者数と増加した数及び国・県の負担割合について質疑があり、これについては、特別障がい者手当等給付費は当初19人を見込んだのに対し23人に増加し、障がい者自立支援給付費は今年度上半期で156人であり、最終的に180人を見込んでいるが、利用人数のみならず利用回数
利用回数については、延べ201回の利用がございました。行き先を見てみますと、約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅ということになってございまして、利用回数につきましては、1回から5回の利用をしたという方が38人、6回から10回利用したという方が5人、11回から14回利用したという方が6人という結果でございました。
社会実験の結果でございますけれども、利用登録をされた方が267名、利用された方は49名、利用回数については延べ201回でございます。 行き先につきましては、約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅。利用回数につきましては、1回から5回が38人、6回から10回の利用が5人、11回から14回の利用が6人となってございます。
利用回数は延べで201回、行き先の約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅と、そういった形でございまして、利用回数としては1回から5回という方が38人ということでこれが一番多かったということでございます。 実験に際しましては、高齢者の方を対象にしたので、多分買い物や病院へ週1回程度利用するかなということで始めたんですけれども、移動先はおおむね予想どおりでございました。
活動内容は、手芸、ダンス、書道、俳句、茶道など、多岐にわたっており、1団体の会員数の平均は12名、月別の利用回数は平均3回となっております。 次に、コミュニティセンター、町民センターの公共施設の使用料の考え方について、お答えいたします。 今議会で提案いたしております議案第35号及び議案第39号案の条例案におきまして、当該施設の使用料について規定をしております。
実験の結果、利用登録をされた方が267名、うち実際に利用された方が49名、利用回数につきましては延べ201回となってございます。 その行き先ですけれども、約半数が商業施設、3割が病院、2割弱が鉄道駅となり、利用回数では1回から5回の利用が38人、6回から10回の利用が5人、11回から14回の利用が6人となりました。
利用者は、1回1,200円の負担をしていただいて、利用回数は4カ月までとして、1回90分程度で、7回以内とするような、そのような事業を立ち上げられました。 大体、訪問件数としては50件ぐらいかなっていうことで、10月から開始されます。 1枚ちょっと表を示していただきたいと思います。
まず、体育施設における市内の個人・団体を合わせた利用回数は5万6,809回、利用者の延べ人数は22万4,143人、市外の個人・団体合わせて利用回数は2,127回、利用者の延べ人数は7,394人でございます。
まず、体育施設における市内の個人・団体を合わせた利用回数は5万6,809回、利用者の延べ人数は22万4,143人、市外の個人・団体合わせて利用回数は2,127回、利用者の延べ人数は7,394人でございます。
平成27年度の実績によりますと、利用回数が多目的室につきましては103回の御利用がございました。そのうち減免対象が42件ということで、約42%の減免にはなっておるところでございます。
そのために記載のないサービスとか,あるいは利用回数を超えた利用ができないようなそういう仕組みとなっております。そのような中で関係機関が対象となる児童の情報を共有することで適正な利用につなげているということでございます。 また,利用後につきましても先ほどの障害児相談支援の事業所が定期的にその子供さんに合ったサービスが実際になされているかという,いわゆるモニタリングを定期的に行います。
最大の利用回数で1カ月の換算を計算いたしますと、現行のサービスの値段に近い額になってくるのかと思っておりまして、下がります、下がりますけども、結構下がるということではなくて、それでいいのかとおっしゃられると確かにおっしゃっていただいたように場所をふやしたり、あるいは人員ふやしたりというようなことで事業として大きくなっていけばいいわけなんですけども、なかなかそこまでまだまだ進んでいないというのが実情でございます
また、報酬単価については、予防給付では月額報酬単価となっており、利用回数にかかわらず月額単価の負担でありました。それが新しい総合事業では日額単価を採用し、利用回数に応じた負担となるので、利用者には配慮したものとなっております。 ②介護予防訪問介護においても、週1回の現行サービスが月4回に制限されるのではないかについてお答え申し上げます。
また、報酬単価については、予防給付では月額報酬単価となっており、利用回数にかかわらず月額単価の負担でありました。それが新しい総合事業では日額単価を採用し、利用回数に応じた負担となるので、利用者には配慮したものとなっております。 ②介護予防訪問介護においても、週1回の現行サービスが月4回に制限されるのではないかについてお答え申し上げます。
しかし、そもそも利用回数が少ない方については、1回当たりの単価を使うこともできる、つまり利用者にとっては有利な方法が選択可能になると考えております。この点について少し詳しく御説明しますと、今回の制度改正においては、従来にはなかった要支援の方に対する1回当たりの利用単価が国から示されました。
利用回数は週1回1時間程度。こちらの介護サービスにつきましては,身体介護を伴わない生活援助のみのサービスについて,こちらのサービスの中で行うということを考えております。現行のヘルパーさんが行ってみえる介護サービスは,身体介護を伴うサービスということになります。
(2)の研修室及び会議室利用は、利用回数が32回で、対前年度比約33%の増となっております。4ページの(3)のトレーニングルーム利用は、利用人数が7495人で、対前年度比約57%の増となっております。 5ページは、理事会及び評議員会の開催状況でございます。 次に、6ページから7ページの収支計算書をお願いいたします。
なかなか一律に,講座とかサークルの活動には地域に差はあるとは聞いておりますが,ちなみに31の公民館の平均でいきますと,飯野では利用回数1,127回ですが,平均ですと919回,市内の公民館の利用回数でいきますと。
ということは,今現状の中で,例えば106万2,000円でやって一層推進するということは,多分この利用回数というものを大体どの分ぐらいの回数を目指してやっているのか,その辺の数値というのは取り組んでいらっしゃるのか,その辺をちょっとお聞かせ願えればと思うんですけど。 ○佐藤環境政策課副参事兼環境政策GL この予算額につきましては,歳出分だけでございまして,実は歳入がございます。
今回の場合もそういう影響は出てくるんではないかと、私も事業所の方に聞きましたら、確かにそういう出来高払いで、高齢者の場合は特に体調の変化が激しいわけですから、それで同じ体制であるのに利用回数が減ってしまうと収入にも影響してくると。それが回り回って利用者に反映しないかという点での懸念を持つんですけれどもその辺についても十分検討をしていただきたいと思うんですが、お答えをお願いします。