176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2002-03-03 平成14年3月定例会(第3日) 本文

ただ、利用回数が少ないのか、広報不足なのか、利用件数が必ずしも多くないという実態が実際ございますので、より効果的なこういう相談広報であるとか、あるいは、より利用しやすい媒体などを使った広報ということをやって、この窓口の充実ということに努めていきたいというふうに思っております。  

名張市議会 2001-09-14 09月14日-03号

中でも、武道館の建設推進を初めとし、新しい21世紀の生涯スポーツ目標である1人当たりの体育施設利用回数スポーツ教室をふやし、スポーツ実施率を向上させるとともに、指導者登録者数地域スポーツ団体数を今以上に拡充しながら、総合型地域スポーツクラブ設立促進に向け、関係団体連携を図りながら、今後この基本構想基本計画に基づき具体的な計画を作成し、スポーツ推進につきましてのスポーツ振興審議会委員さんを初

鈴鹿市議会 2000-09-12 平成12年 9月定例会(第3日 9月12日)

このグラフは,介護保険実施前の在宅介護サービス利用回数実施後の利用回数の比較です。サービス提供も,実施前より実施後は,微増でありますが,ふえています。訪問介護で,2月の段階で4,184回,6月になりまして,4,304回,通所介護では,2,120回で,6月の一月合計は2,684回,短期入所では,564回で,6月には657回です。

鈴鹿市議会 2000-06-15 平成12年 6月定例会(第3日 6月15日)

昨年度の利用実績といたしましては,416人の方から利用申請をいただき,延べ利用回数は3,227回でございました。  移送サービス事業と申しますのは,車いす生活及び寝たきり等により,歩行が困難で,普通乗用車一般交通機関での移動が困難な方を対象に,ワゴン車による移送サービス実施するものでございます。

四日市市議会 2000-06-04 平成12年6月定例会(第4日) 本文

2点目のサービス横出しあるいは上乗せの問題についてでございますけれども、この見直しについて、3年後ではなく、早く実施したらどうかということでございますけれども、上乗せといいますのは、サービス利用回数をふやすものでございますし、横出しといいますのは、介護保険メニューにない、国の方の制度メニューのないサービスを独自で四日市市として組み込むということを横出しと言っておりますけれども、これにつきましては

名張市議会 2000-03-08 03月08日-03号

また、この単身者夫婦世帯夫婦のみの世帯で調理するのが困難なために配食サービスを希望する人が3%、それから週平均利用回数を3.5回といたしまして、これについては一応10月実施した場合の目標食数でございますけども、そういうふうなことで高齢者全体の推計人口に、それから単身者夫婦のみの世帯の割合を掛け、それからそのうちの調理するのが困難なための配食サービスを希望する人が3%を掛けまして、またその週平均利用回数

四日市市議会 2000-03-06 平成12年3月定例会(第6日) 本文

しかし、介護保険では利用回数が制限をされます。それではそれにかわるサービスについてはどうされるのでしょうか、お考えをお聞かせください。  次に、相談体制苦情解決についてお伺いをいたします。  苦情解決していく原則は三つあると言われています。一つはアクセスが容易なこと、すなわち身近なところで簡単に言えること。二つ目は、迅速な解決ができること。

津市議会 1999-12-09 12月09日-02号

平成10年度に、他人への譲渡や紛失など問題が考えられた回数券方式から、カード方式に変更になり、決算見込みがほぼ半減することが明らかになってきた時点で、私たち会派は、予算を減らすのではなく、無料パス化あるいは利用回数をふやすなど生きがい対策としてとらえていただきたいと当局に折衝してまいりました。もう少し検討させてということでしたが、その後の検討結果をお伺いいたします。 

名張市議会 1998-12-07 12月07日-02号

住民票等のこの問題でございますが、確かに年間利用回数等を計算いたしますとそのようになろうかと思います。先ほど藤島議員もそういったことも踏まえた上でのご質問でありますが、つつじが丘における、くしくもつつじが丘出身議員2人が同じことをこの議会で申し上げたわけでありますが、1万2,000人おる町の声がそうなっておるのであります。

津市議会 1998-03-13 03月13日-04号

市長、せっかくこういうカードをおつくりいただくわけですから、私はいささか残念に思うのは、この利用回数24回、矢印の方向に入れてくださいというのも、24でとどまっておりますが、せっかくこういうふうに改革をしていただくわけでありますから、この回数をどうしてふやしていただけなかったのかというのを私はお聞きをしたいわけであります。 

津市議会 1997-09-12 09月12日-04号

カード実施を機会に、利用回数の上積みを期待し、質問をするものであります。カード化実施は、津市にとっては実績精算ができるというメリットはありますが、利用者にとっては、回数がふえてこそ一歩前進と言えるのであります。市長は、その点について利用状況を見て考えるとのことでありますが、現行の年24枚、往復を前提にすれば、月1回分の現行のままでは、システム開発する効果も薄く、もったいないと思います。

鈴鹿市議会 1997-09-11 平成 9年 9月定例会(第3日 9月11日)

また、無料バスを運行するとすれば、これを使用する多くの市民は高齢者であり、わずかの年金で暮らす人が多く、消費税率の引き上げや9月から始まりました医療費自己負担増加等によって、いま急速に家計の支出の増えている方々であり、これらの方々にとっては無料でこそ使用できるが、わずかの金額でも有料では利用しにくくなり、利用回数が制限されることになります。