四日市市議会 2002-03-03 平成14年3月定例会(第3日) 本文
ただ、利用回数が少ないのか、広報不足なのか、利用件数が必ずしも多くないという実態が実際ございますので、より効果的なこういう相談の広報であるとか、あるいは、より利用しやすい媒体などを使った広報ということをやって、この窓口の充実ということに努めていきたいというふうに思っております。
ただ、利用回数が少ないのか、広報不足なのか、利用件数が必ずしも多くないという実態が実際ございますので、より効果的なこういう相談の広報であるとか、あるいは、より利用しやすい媒体などを使った広報ということをやって、この窓口の充実ということに努めていきたいというふうに思っております。
中でも、武道館の建設推進を初めとし、新しい21世紀の生涯スポーツ目標である1人当たりの体育施設利用回数やスポーツ教室をふやし、スポーツ実施率を向上させるとともに、指導者登録者数や地域スポーツ団体数を今以上に拡充しながら、総合型地域スポーツクラブの設立促進に向け、関係団体と連携を図りながら、今後この基本構想と基本計画に基づき具体的な計画を作成し、スポーツ推進につきましてのスポーツ振興審議会委員さんを初
このグラフは,介護保険実施前の在宅介護サービスの利用回数と実施後の利用回数の比較です。サービスの提供も,実施前より実施後は,微増でありますが,ふえています。訪問介護で,2月の段階で4,184回,6月になりまして,4,304回,通所介護では,2,120回で,6月の一月合計は2,684回,短期入所では,564回で,6月には657回です。
参考までに,伊勢若松駅のこの構内通路の利用回数は,年間約600回の利用をいただいております。ご利用の際には,ホームの駅員にお申しつけいただきましたなら,すぐに対応できる体制をとっておりますので,お気軽にご利用をいただきたいと,そのように思っております。
昨年度の利用実績といたしましては,416人の方から利用申請をいただき,延べ利用回数は3,227回でございました。 移送サービス事業と申しますのは,車いす生活及び寝たきり等により,歩行が困難で,普通乗用車や一般交通機関での移動が困難な方を対象に,ワゴン車による移送サービスを実施するものでございます。
2点目のサービスの横出しあるいは上乗せの問題についてでございますけれども、この見直しについて、3年後ではなく、早く実施したらどうかということでございますけれども、上乗せといいますのは、サービスの利用回数をふやすものでございますし、横出しといいますのは、介護保険のメニューにない、国の方の制度にメニューのないサービスを独自で四日市市として組み込むということを横出しと言っておりますけれども、これにつきましては
市としましては、介護保険制度の円滑な導入に向け、介護保険事業計画と高齢者保健福祉計画の見直しを通じて、保健福祉のサービス提供機関が連携をとり、サービスの利用回数や利用充足度、評価を含め、よりよい介護保険制度となるように、高齢者諸施策を進めていくことにしております。
また、この単身者夫婦世帯、夫婦のみの世帯で調理するのが困難なために配食サービスを希望する人が3%、それから週平均利用回数を3.5回といたしまして、これについては一応10月実施した場合の目標食数でございますけども、そういうふうなことで高齢者全体の推計人口に、それから単身者夫婦のみの世帯の割合を掛け、それからそのうちの調理するのが困難なための配食サービスを希望する人が3%を掛けまして、またその週平均の利用回数
しかし、介護保険では利用回数が制限をされます。それではそれにかわるサービスについてはどうされるのでしょうか、お考えをお聞かせください。 次に、相談体制と苦情の解決についてお伺いをいたします。 苦情を解決していく原則は三つあると言われています。一つはアクセスが容易なこと、すなわち身近なところで簡単に言えること。二つ目は、迅速な解決ができること。
平成10年度に、他人への譲渡や紛失など問題が考えられた回数券方式から、カード方式に変更になり、決算見込みがほぼ半減することが明らかになってきた時点で、私たち会派は、予算を減らすのではなく、無料パス化あるいは利用回数をふやすなど生きがい対策としてとらえていただきたいと当局に折衝してまいりました。もう少し検討させてということでしたが、その後の検討結果をお伺いいたします。
住民票等のこの問題でございますが、確かに年間の利用回数等を計算いたしますとそのようになろうかと思います。先ほど藤島議員もそういったことも踏まえた上でのご質問でありますが、つつじが丘における、くしくもつつじが丘出身の議員2人が同じことをこの議会で申し上げたわけでありますが、1万2,000人おる町の声がそうなっておるのであります。
市長、せっかくこういうカードをおつくりいただくわけですから、私はいささか残念に思うのは、この利用回数24回、矢印の方向に入れてくださいというのも、24でとどまっておりますが、せっかくこういうふうに改革をしていただくわけでありますから、この回数をどうしてふやしていただけなかったのかというのを私はお聞きをしたいわけであります。
カードの実施を機会に、利用回数の上積みを期待し、質問をするものであります。カード化の実施は、津市にとっては実績精算ができるというメリットはありますが、利用者にとっては、回数がふえてこそ一歩前進と言えるのであります。市長は、その点について利用状況を見て考えるとのことでありますが、現行の年24枚、往復を前提にすれば、月1回分の現行のままでは、システム開発する効果も薄く、もったいないと思います。
また、無料バスを運行するとすれば、これを使用する多くの市民は高齢者であり、わずかの年金で暮らす人が多く、消費税率の引き上げや9月から始まりました医療費の自己負担の増加等によって、いま急速に家計の支出の増えている方々であり、これらの方々にとっては無料でこそ使用できるが、わずかの金額でも有料では利用しにくくなり、利用回数が制限されることになります。
大型のリフトつきバスにつきまして、その利用が団体で活用される場合でありますことから、いわばその利用回数は限られておりまして、日常は個人ないし小さいグループで外出される場合が多い、こんなふうにも考えます。
次に、利用回数の増や送迎体制等につきましては、初めての事業でございますので、事業の推移や利用者の状況等を勘案いたしまして検討したいと考えております。