いなべ市議会 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第2日 6月 9日)
○6番(清水隆弘君) 出前講座となると、答弁いただきましたように、学校のカリキュラムに入っていくわけですから、なかなかハードルは高いかもしれませんけども、実際に児童会、あるいは生徒会の選挙は行われているわけですから、貸し出しはそれほどハードルは高くないと思いますので、物品の貸し出しのPRは選挙管理委員会にお願いします。
○6番(清水隆弘君) 出前講座となると、答弁いただきましたように、学校のカリキュラムに入っていくわけですから、なかなかハードルは高いかもしれませんけども、実際に児童会、あるいは生徒会の選挙は行われているわけですから、貸し出しはそれほどハードルは高くないと思いますので、物品の貸し出しのPRは選挙管理委員会にお願いします。
○6番(清水隆弘君) 出前講座となると、答弁いただきましたように、学校のカリキュラムに入っていくわけですから、なかなかハードルは高いかもしれませんけども、実際に児童会、あるいは生徒会の選挙は行われているわけですから、貸し出しはそれほどハードルは高くないと思いますので、物品の貸し出しのPRは選挙管理委員会にお願いします。
このことにつきましては、三重県選挙管理委員会が主催します未来の有権者啓発事業において、小・中学生を対象に児童会選挙、生徒会選挙の機会を通しまして、選挙についての説明と模擬投票を合わせて実施しておりまして、今年度は、津市の3つの中学校において三重県選挙管理委員会と共同して開催したところでございます。
小中合同会議ってあって、4つあって、各学年1名以上の教務担任さんが参加して、心というところは道徳担当の方が参加して人権教育担当の人とか養護教育の方が参加して、体という部分は各学年1名以上の部活動担当の方が参加して、地域では各学年1名以上の方、児童会とか生徒会の担当とか地区担当の人が参加して、さらに教科教育部会というのがあるんですよ。
このカリキュラム・マネジメントと申しますのは,後ろの言葉の注釈の62ページのところの一番下にも解説として載せさせていただいておるわけでございますけれども,1つの学習だけではなくていろんな教科,それから総合的な学習,それから特別活動,児童会活動であったり生徒会活動であったり学級会活動,全てのところでやっぱり子供たちが主体的に活動するという活動が非常にやっぱり重要だと私たちは考えております。
また、学校生活の場においても、児童会や生徒会の選挙は選挙の仕組みを学ぶ大切な機会だと捉えております。人気や仲間の考えに流されず、候補者の考えをしっかりと聞き、自分の考えに最も近い候補者に大切な1票を投票するよう指導しているところです。また、中学校の中には実際の選挙を体験する機会として、市選挙管理委員会からお借りした投票箱を設置して生徒会選挙を実施しているところもございます。
また、政治に関心を持たせる取り組みについて御紹介をいたしますと、小・中学校ともに児童会や生徒会の役員選挙につきましては、選挙管理委員会を置くなど、実際の選挙活動に即して行っております。こういった体験を通して、学習したことと照合させながら、選挙を身近に感じることができるようにしております。
この事業は,小中学校において行われる児童会,生徒会の役員選挙において,実際の選挙と同様の選挙を行うという体験型の啓発事業でございます。具体的な内容につきましては,小学校では4年生から6年生まで,中学校では全校生徒を体育館に集め,立候補者による選挙演説を行い,その後,名簿対照,投票用紙の交付,候補者名の記載,投票箱への投票を行います。
やっぱり学校行事ですとか、運動会とか児童会活動とか、縦割り集団の中で今、小学校6年生は最高学年としてすごく頑張っていると思うんですけれども、そこの上に7年生ができることによって、そういったリーダーシップをどう育成していくかというのが最大の課題というか、かなり大きな課題だというふうに考えますけれども、そのあたり、どんなふうに取り組んでいこうとお考えなのか。
そういうことの前提の中でやはりこれに対する対応をどうするかということが大きい、また喫緊の課題ではないかなと思うところでございまして、学校によりましては一定、ルールづくりというか強制はできませんけども、こんなことをしましょうとか、生徒会あるいは児童会等に働きかけながら先生のほうからこうやってせいとかしなさいということじゃなくって、本当にどうなのかということをきちっと考え、発達段階に応じた中での適切な指導
次に,子供の自治活動としましては,各学校において特別活動の一環として,児童会・生徒会活動を行っております。校内に選挙管理委員会を置き,立ち会い演説会を開いて,投票で役員を選ぶとともに,代表委員会,いわゆる児童議会や生徒議会において主催する行事や学校生活について話し合い,子供たちみずからの力で楽しい学校生活を築いていこうとする態度と実践力を養っております。
そのほかにも、地区児童会や地区生徒会といった場で、保護者や地域の方々からのご意見や情報を交えながら、危険箇所の確認や危険回避のための安全指導を行ったり、関係機関との連携による救急救命教室とか防犯教室などを実施したりしておるところでございます。
さらに、これも先日御答弁申し上げましたが、直接、児童生徒がいわゆる選挙というものにかかわるということで、児童会とか生徒会の選挙、ここで今までよりもさらにこういう選挙権の引き下げを踏まえた、より意識づけというようなことが考えられております。
学校では、教科学習の時間以外にも、生徒会あるいは児童会、こうした役員を決める際に、生徒・児童が立候補をして演説会を開いて、決意を表明した上で自分たちが選挙をするということも行っておりまして、直接体験する機会もございます。なお、中学校では、実際にその際に市とか県の選挙管理委員会の御協力を得て、本物の投票箱を用いて、実際に生徒会の選挙を実施するというふうな体験学習もしているところでございます。
また、交通安全教室を開催して、児童会や生徒会から事故防止を呼びかけたり、地域別に危険箇所の確認も行っております。 今後とも、児童・生徒がどういう場合が危険かということをしっかり把握できるように、交通安全指導を行ってまいりたいと存じます。 ○議長(前田 稔君) 福沢議員。
その要因といたしましては、授業時数に含まれていない学校行事や児童会の活動の割合が多いことや、先ほどちょっと議員のほうからもお話をいただきました外国語活動も教科外活動として実施をしていることが挙げられます。しかしながら、2校とも全ての学年で国が示しております年間標準授業時数をおおむね25時間までの範囲で上回る実績となっております。
多様な意見を出し合う、考えを深め合う学習、学級における班活動や児童会活動など、さまざまな面での活動を通じて、子どもたちのより深い人間関係を築く、体育でのゲームや球技、音楽での合唱や合奏など大人数での活動など、そういった部分では欠けているという部分もあろうかというふうに思っております。 (2)地産地消を生かした給食の御質問でございます。
多様な意見を出し合う、考えを深め合う学習、学級における班活動や児童会活動など、さまざまな面での活動を通じて、子どもたちのより深い人間関係を築く、体育でのゲームや球技、音楽での合唱や合奏など大人数での活動など、そういった部分では欠けているという部分もあろうかというふうに思っております。 (2)地産地消を生かした給食の御質問でございます。
ほかに、親子でいじめ問題を考える取り組みということもやっておりまして、ある小学校におきましては、授業参観日の全校集会において、からかいや悪口に関する劇を子供たち、児童会で考えて発表しておると。
その中で、各学校場面の中で、例えば子どもたちの中に男女とも同じ一人の人間であるという意識が定着しまして、生徒会や児童会の役員、部活動の部長など男女にかかわらず活躍ができまして、子どもたちはそれぞれのよさを生かした活動を現在学校では行っております。 ◆2番(長谷川幸子君) ありがとうございました。 私自身も今の子どもたちを見ていると、男も女も同じ人間という捉え方をしている姿が本当によくわかります。