津市議会 2017-12-04 12月04日-02号
また、児童・生徒がみずからの問題と考え、児童会や生徒会が中心となり啓発活動を進めている学校もございます。 保護者との連携につきましては、PTAと協力のもと保護者向けの講演会や研修会を行い、保護者の意識向上を図っております。 〔環境部長 蓑田博之君 登壇〕 ◎環境部長(蓑田博之君) 高齢者のごみ出し支援についてお答えいたします。
また、児童・生徒がみずからの問題と考え、児童会や生徒会が中心となり啓発活動を進めている学校もございます。 保護者との連携につきましては、PTAと協力のもと保護者向けの講演会や研修会を行い、保護者の意識向上を図っております。 〔環境部長 蓑田博之君 登壇〕 ◎環境部長(蓑田博之君) 高齢者のごみ出し支援についてお答えいたします。
──────────────┐ │ │ │ ◆ 授業・学習指導 ● 部活・クラブ指導 ┌────┴─┴──┐ │ │ ◆ 成績処理 ● 保護者対応 │ ●印は │ │ │ ◆ 学年・学級経営 ● PTA活動 │ 専門スタッフの │ │ │ ◆ 生徒指導 ● 地域対応 │ 参画が可能 │ │ │ ◆ 児童会
◎教育長(中田雅喜君) 子どもたちが学校生活の中で、特に高学年になると高学年としての役割として、学校を運営していく一つの児童会活動とか、あるいは下の低学年の面倒を見るために6年生と学年を超えたつながりというのは、当然いろんな活動はなされております。そういう部分で6年生の今、議員御指摘いただいたように、さまざまな責任と役割の中で、学校生活の中で果たしていく力というのは当然必要かと思います。
そこで、ぜひ私が提言したいのが、児童会、生徒会活動の活用であります。 日本では、戦後、民主主義の浸透を目的に、各学校に児童会、生徒会がつくられましたが、現状は多くの学校において形骸化しているのが実態です。その背景には、生徒会活動そのものへの意識の低下に加え、児童・生徒の意見が反映されにくい学校組織の体制などが要因に上げられています。
これは、子供の学校での児童会の部屋と思ってください。これは空調がついています。ちょっと上にバッテンが打ってありますのや、ここ。これは家庭科室。これはついていない。 2階の部分。これは、何やら音がうるさいで防音装置をつけるで、音楽室はつけますよと、これは丸が振ってあるんですよ。ところが、図工室と理科室はつけていない。これは特別教室です。
だから、私、何遍も言っていますけれども、この検討委員会ですけれども、小学校の児童会以下だというふうに言っていたわけです。 言っていても仕方ありませんので、もう一つ再質問をさせてもらいますけれども、市長はこの学校教育あり方検討委員会の答申の内容に沿って選挙公約を出されればいいんですけれども、市長の選挙公約というのはこの答申の出る前に出されているわけですよね。
小学校では、例えば係活動や当番活動、委員会活動や児童会活動を通じて、働くための基礎となるルールやマナー、それを守ること、あるいは他者の思いや立場を理解しながら自分の考えを伝えること、そういったことを日々の教育活動を通じて学んでいます。また、社会の重要な一員であることが実感できる取り組みとして、地域探検や家の手伝い、中学校の先輩の講話など、地域とか中学校等と連携した取り組みが進められています。
例えば、集会のときに学校長のほうが話しした内容が十分伝わっていないというような場合は、後で担任が校長の話の内容を伝えたりとか、あるいは児童会の委員のほうが発表するような場面ですと、事前に発表原稿などを入手しておいて、どういう内容を話しているかというようなことを目で追いながら話を聞くというか、そういうふうな取り組みもしておる状況でございます。
(1)小中一貫教育について、何度も私は言ってきましたように、学校教育あり方検討委員会は、小学校の児童会以下であります。やっとグループ討論をやり、少しは変わってきたかもしれません。中間報告は教育委員会事務局が作成し、今度の最終案も多分そうなんでしょう。前回の委員会は、予算特別委員会と一緒になって、傍聴できませんでした。次回、3月23日が最終の委員会になるようであります。何が答申されるのか。
したがいまして、この35週と40週との差となる5週分の授業時数がございますが、この5週分の授業時数につきましては、学級閉鎖を初め補習に充てたり、あるいは教科外、いわゆる運動会や文化祭などの学校行事や児童会・生徒会活動、あるいは天候等が原因による休校、こういったものに充てたりしております。
今回これを契機に、また特に今教科でやっていたもの、あるいは児童会、生徒会などの自治活動でやってきたものが、主権者教育にどういうふうにつながっているのかちゅうのを再度見直してしっかりと中身を実践していくということは必要かなというふうに思います。 今、学校でやっているのは、今回、総合教育会議で策定した伊賀市の教育大綱の基本方針にも郷土理解と主権者の自覚を培う教育というのを上げております。
私は前も言いましたけれども、この検討委員会は小学校の児童会以下と評価させてもらっています。これが本当に全員参加型なんでしょうか。中間取りまとめの問題点は、これは検討委員会が出したものですが、案は事務局がつくって検討委員会に報告して、それを承認している、こういった状況であります。
以上のように、会議は小学校の児童会以下であります。教育委員会事務局主導で行われております。私は、このような学校教育あり方検討委員会に将来の桑名の教育の骨格となってしまうような小・中一貫教育の導入や学校の統廃合を任せられない、こういった思いからこの請願に賛成するものであります。 最後に、9月29日の、これは新婦人しんぶんといいますけれども、これを紹介させていただきます。
私は本会議でも言いましたけれども、本当に小学校、中学校の児童会、生徒会よりもひどいあり方検討委員会の内容だったわけですよ。こんなのを許していたら桑名の市議会としても恥ずかしい。私も退職していただいた校長先生なんかとか、それから、住民の方にもいろいろ話を聞いてきました、この間。小・中一貫って何、こういう状況なんですね。そのアンケートも5回目で配られた。
小学校、中学校の児童会、生徒会よりもひどい決め方でありました。 以上で、「小中一貫教育に導入」について、審議のやり直しを求める請願の補足説明を終わります。
小学校におきましては、町別児童会等で、子どもたちや保護者の方から危険箇所を聞き取ったり、または集団下校時に実際に確かめたりするなどして、危険箇所を点検しております。 中学校におきましては、年度当初の地区別生徒集会で通学路の確認と危険箇所の確認をしております。
ということで、各学校では、日常の授業、また学級活動、児童会とか生徒会の活動、さらに学校行事などを充実させるということで、全ての児童生徒が活躍できる場面、こういったものを設定するということで取り組んでおります。
具体的には、小中学校におきましても、児童会、生徒会が、直接、子どもたちにより運営されたり、関係機関との連携のもとで選挙の意義や投票の大切さを体感できる模擬投票を実施いたしております。
また,校区内で研修部会,外国語・英語部会,生徒指導部会,人権教育部会,児童会生徒会部会などの各部会や,合同の研修会も開催されております。そして,校区内で幼稚園の公開保育や小中学校の公開授業も実施され,教職員の交流が行われております。
次に,本市における若年層への選挙啓発の取り組みについてでございますが,現在,本市では,三重県選挙管理委員会と共同で,小中学校の児童生徒を対象に児童会,生徒会の役員選挙において,実際の選挙と同様の模擬選挙を行うという体験型の啓発事業や,選挙啓発用のポスターコンクールを実施いたしております。