いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)
次年度以降については決定しておりませんが、以前から市長が答弁しておりますように、恒常的な財源が確保できれば、継続事業として取り組みたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。 ○教育部長(小寺道也君) おはようございます。
次年度以降については決定しておりませんが、以前から市長が答弁しておりますように、恒常的な財源が確保できれば、継続事業として取り組みたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。 ○教育部長(小寺道也君) おはようございます。
次年度以降については決定しておりませんが、以前から市長が答弁しておりますように、恒常的な財源が確保できれば、継続事業として取り組みたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。 ○教育部長(小寺道也君) おはようございます。
108: 都市整備部理事(スマートインター・庁内連携担当)(佐藤良治) こちらの日物谷の土地につきましては以前から企業がお持ちで、この北側にある個人地の接道要件がないという状況でございました。
あと、先ほど答弁させていただきました空家対策協議会のほうですけれども、こちらのほうは以前から立ち上げておりまして、年に2回ほどやっておりまして、その中で議論しておるというところでございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
決算書197ページの教育ICT環境整備事業費ですけれども、以前からオンライン授業をやるための通信環境が整っていないという話があったと思うんですけれども、一斉にやったときにうまくいっていないようなことがあったんですが、これは令和3年度のところでそういったような問題というのは解決をしていこうとしたんでしょうか。
それから、22ページのパブリックリレーション、首都圏での広告なんですが、特にジュニア・サミットの頃、成果指標的に使うのが、例えば新聞記事にこれだけ出たとか、メディアにこれだけ出たので、事業効果としてこれだけあったんだという数値的、金額的なことも以前は説明を受けたんですが、今は数値化されていないと思うんですけれども、何かそういった数値化されたもので成果報告が見せれるものはあるんでしょうか。
次に、2)「こども議会」や「若者議会」として、毎年開催する考えはについてでありますが、以前は小学生、中学生が自分の思いを発表する子ども議会を5年に一度開催しておりました。令和3年度になって初めて、主権者教育の一環として、公募した中学生が主体的に参加して提案を行う中学生議会を実施しております。
私自身は以前にも、3.11の後にも当時の市長にお願いしたんですが、若狭湾には、もんじゅを含む原発が14基あります。そこに、いろんなことが起きたら……。 市長、これ、ぜひ見て知っていただきたいんですが、私しか持っていない本だと思うんですが、「桑名市国民保護計画」。簡単に言ってしまえば、核弾頭が桑名に落とされたら、市長を先頭にして逃げるって書いてあるんですよ。
市といたしましても以前より県単事業要望を行ってきたところで、ルートの選定等、県との協議を実施しているところでございます。今後は、一日も早い事業着手に向けて要望を続けてまいります。
市といたしましても以前より県単事業要望を行ってきたところで、ルートの選定等、県との協議を実施しているところでございます。今後は、一日も早い事業着手に向けて要望を続けてまいります。
以前までの薄利多売、多店舗展開から、品質やサービスの向上に重点を置く、1店舗集中型にシフトチェンジをしていこうという内容になっております。昨今の賃金上昇、パート、アルバイトも時給1,000円が当たり前、土日などは1,500円、今ですと本当に2,000円とかも目にするようになりました。
以前、平成25年に9月議会で私が質問した、見えにくい避難所の看板が今、市内各地で目につくところにあります。これは看板を大きくしたのか、目につきやすい目線を工夫したのか、行政の頼もしさを感じました。 しかしながら、近年は、地震だけでなく地球温暖化に伴う異常気象で、異常熱波や線状降水帯、昨日も出ておりましたね。はたまた竜巻が突如として起こるなど、私たちは、この気象の変化についていけません。
以前、平成25年に9月議会で私が質問した、見えにくい避難所の看板が今、市内各地で目につくところにあります。これは看板を大きくしたのか、目につきやすい目線を工夫したのか、行政の頼もしさを感じました。 しかしながら、近年は、地震だけでなく地球温暖化に伴う異常気象で、異常熱波や線状降水帯、昨日も出ておりましたね。はたまた竜巻が突如として起こるなど、私たちは、この気象の変化についていけません。
以前、生徒や保護者がお客さん状態になっているとのコメンテーターの意見も聞いたことがあります。ICT化が進む現場で便利になったことは数多くあるかもしれませんが、子供に関わること以外でやることは、絶対的に多くなっている気がしてなりません。職員の処遇改善や魅力づくりの取組などありましたら、ぜひ、併せてお答えください。
私のかかっているのは腎臓内科ですけれども、腎臓内科も行けば、もうぎっしり座られている患者さん、受診待ちの方の中で、下手すると、混んでいるときなんか1時間とか1時間半待たされるような状況が発生していて、これは以前から、コロナの前から言っていますけど、中央採血室も大変な混雑で密ができまくっているというのが今現状なのかなと思いますけれども、これも認識はいかがでしょうか。
次に、市長に要望なんですが、昨今、以前は人口の少ない他市町が学校給食の無償化を、可能性が高いですわね。だけど、最近、明石市も含めて、今度は東京都の葛飾区が無償化して23区に広げると。都会がそういう動きをされると、ますます流入してしまうような、僕は危惧を覚えておるんですが。
ここの海岸のところは、以前はノリの種つけをされていたそうですけれども、もう今はそれもありません。
南北方向のそういったバス、以前、この水沢、桜間でバスの実験を行っていただいたことがありました。これもなかなか利用者がうまくつながらず、もうその時点で中止になってしまっております。
また、本市の負担割合を引き上げる場合には、本市の職員の代わりとしてプロパー職員を充てることができるのかとの質疑があり、理事者からは、以前と比較すると主要な幹部職員の一部にプロパー職員を配置するなど、少しずつではあるがプロパー職員数は増加している。また、本市の職員の代わりにプロパー職員を配置することについては三重県との協議が必要になるとの答弁がありました。
現在の状況としては、指定購入から自由購入や希望者 購入への切り替えが進み、以前よりも保護者が任意に選択できるようになっています。