伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号
まず、市から大会委員会への負担金の増加についてでございますが、その要因といたしましては、平成23年度以前は、大会委員会として宮川の右岸側だけに観覧席を設置し、右岸側を中心とした安全対策を実施をしておりました。 そして、平成23年度に国土交通省による宮川の河川改修事業が終了し、平成24年度から左岸側の河川区域内に広大な平地ができました。
まず、市から大会委員会への負担金の増加についてでございますが、その要因といたしましては、平成23年度以前は、大会委員会として宮川の右岸側だけに観覧席を設置し、右岸側を中心とした安全対策を実施をしておりました。 そして、平成23年度に国土交通省による宮川の河川改修事業が終了し、平成24年度から左岸側の河川区域内に広大な平地ができました。
60: 教育長(加藤眞毅) 造成費もそうなんですが、全体的には、やはり物価上昇とか人件費の上昇というのは、これ、もう以前、全協でもお話ししたとおりなんですが、今回の補正予算に上げさせていただいたのは、当初は継続費をお認めいただいた70億円強のお金の中の年割額をそのまま上げていますので、今後確定する金額というのは、今回その物価上昇分をどれぐらい見込むかというのも
市として、財政力指数など、以前、注視しているというふうなことがあったと思うんですけれども、この資産について何か追っている指標とかがあるのか、あるとすれば、どの辺りをベンチマークとして設定しているのかについて、再質問お願いします。
御答弁はいただいたんですが、ちょっと寂しい答弁なんですが、これから勉強して、課長も勉強しておっていただきますから、また認識を変えていっていただきたいんですけれども、先日、以前にこんなこと言わさせていただいたことがあるんですけど、事例を、桑名市民の方が、これは粗大ごみのことですけど、東員の友達に頼んで粗大ごみを捨てに行くと。実に恥ずかしい話ですよね。
以前の議会御答弁では、桑名市での主要管路約4割が法定耐用年数を過ぎているとのことで、維持管理についてはパトロールを業務委託し、漏水に、また異常がないか目視による点検を実施し、管路経年化率の改善を進めていくとのことでございました。 愛知県豊田市は、本年2月から市全域を対象に、人工衛星と人工知能を活用した水道管の漏水調査を市面積の約7割に当たる場所で開始しました。
次に、3)災害対応を視野に入れた道路網整備を問うにつきましては、議員御指摘の狭小区間のある道路の整備については、以前より交付金を活用し、平成20年度には地域の御協力により事業推進に向けた境界立会いなどが行われておりましたが、様々な要因により事業化に至らなかった状況でございます。
JA合併以前はいなべ産の特別栽培米、ファイバースノウ、大麦ですね、ハトムギ等、食育、地産地消、産地展開を念頭にした高付加価値の農産物の展開にも力が入れられてきました。近年、高付加価値の農作物の観点から市内ではオーガニック農作物(有機・無農薬農法の類)の種類の生産を主とする若手園芸農家が精力的な営農を展開する中、市のバックアップが必要と考えるが、所見を問います。
JA合併以前はいなべ産の特別栽培米、ファイバースノウ、大麦ですね、ハトムギ等、食育、地産地消、産地展開を念頭にした高付加価値の農産物の展開にも力が入れられてきました。近年、高付加価値の農作物の観点から市内ではオーガニック農作物(有機・無農薬農法の類)の種類の生産を主とする若手園芸農家が精力的な営農を展開する中、市のバックアップが必要と考えるが、所見を問います。
まず、各町図書館の利用状況の推移でございますが、員弁図書館につきましては、開館日が以前の員弁東小学校のときと比べると増えていることもあり、利用者人数も平成30年度と比べて令和3年度は2倍ほどになっております。 他の図書館につきましては、コロナ禍前の平成30年度と比較して減少していますので、コロナ禍により利用を控えられている傾向が見てとれると考えています。
まず、各町図書館の利用状況の推移でございますが、員弁図書館につきましては、開館日が以前の員弁東小学校のときと比べると増えていることもあり、利用者人数も平成30年度と比べて令和3年度は2倍ほどになっております。 他の図書館につきましては、コロナ禍前の平成30年度と比較して減少していますので、コロナ禍により利用を控えられている傾向が見てとれると考えています。
食品ロス削減は、ごみの削減にもつながりますので、今や、スーパーやコンビニエンスストアでは当たり前のように割引商品や見切り商品が並び、以前は少しちゅうちょをしていた人たちも、割引商品を手にしやすい風土、文化が醸成されてきたのではないかと思われます。 そのような中で、具体的な取組として、他の自治体でも広がっていますのが食と食をつなぐ仕組みでございます。 視点としては二つあります。
この停電というのは、電線が何らかの形で切れてしまうことによって起こるわけなんですけど、私も以前、電線を張る会社におったのでよく分かるんだけれども、電線というのは非常に強いんですよ。暴風ぐらいでは切れない、じゃ、何で切れるかというと、ほとんどの場合は倒木、木が倒れてきて、木に倒されてしまう、それで断線してしまうというケースが非常に多いんです。
また、6月1日時点での休職者数につきましては、男性職員が積極的に育児へ参加していることもありまして、育児休業を取得する男性職員が以前と比べて増加し、4人が取得しております。これと病気休暇の職員1名と合わせると5人となると、こういうところでございます。
22ページ、23ページをお開きいただきながら、令和3年度の公有用地事業ということで、三里小学校の駐車場が狭いということで、拡張工事を以前からさせていただいております。最終的にこれは公有用地ということで2,052万2,000円でございますけども、令和4年度では市への売却、市が買い取るような形で今整備が終わっております。 その下、麻生田南山公園、これは麻生田野の慰霊碑の用地でございます。
22ページ、23ページをお開きいただきながら、令和3年度の公有用地事業ということで、三里小学校の駐車場が狭いということで、拡張工事を以前からさせていただいております。最終的にこれは公有用地ということで2,052万2,000円でございますけども、令和4年度では市への売却、市が買い取るような形で今整備が終わっております。 その下、麻生田南山公園、これは麻生田野の慰霊碑の用地でございます。
以前にも住吉町地内において、地元市民の抜け道、生活・防災避難道路をなくしたではありませんか。これは1町内の同意があるからよいというものではなく、小学校区単位の全会一致の同意が必要、あるいは代替道路が必要な議案であります。
具体的には、契約開始段階(令和2年10月以前)の時点では、総務省がテレワークによる勤務も可能ということでございました。しかしながら、令和3年8月に行われた総務省の研修会におきまして、テレワークによる勤務は不可との説明がございました。これを受けて、当該法人といろいろ協議をいたしましたが、総務省が変更した勤務要件を満たすことができず、やむなく合意解除に至りました。 以上です。
具体的には、契約開始段階(令和2年10月以前)の時点では、総務省がテレワークによる勤務も可能ということでございました。しかしながら、令和3年8月に行われた総務省の研修会におきまして、テレワークによる勤務は不可との説明がございました。これを受けて、当該法人といろいろ協議をいたしましたが、総務省が変更した勤務要件を満たすことができず、やむなく合意解除に至りました。 以上です。
こうした過去の災害の教訓から、国は3.11以前から指定避難場所にペット専用の空間を作るなど、ペットとともに逃げる同行避難を広めようとしてきましたが、全国の自治体を見ても、なかなか進んでいないのが現状ということです。
以前、旧翠峯閣撤去後の跡地を利用する形で、湯の山温泉駐車場整備計画が進められてきましたが、撤去後の状況が悪く、計画は中止となってしまいました。計画の中止自体は致し方ないものと考えますが、依然、駐車場問題そのものが解決されたわけでもなく、棚上げ状態の現状です。 そこで、お伺いいたします。