松阪市議会 2009-11-25 11月25日-01号
項3中学校費、目1学校管理費の2中学校施設管理運営事業費593万1000円の追加は、小学校費と同様、入札差金による借り上料げ等の減額及び精算見込みによる光熱水費の追加でございます。 目2教育振興費の1要保護及び準要保護児童生徒援助事業費712万2000円の追加は、小学校費と同様、認定者の増による追加でございます。 84ページ、85ページをお願いいたします。
項3中学校費、目1学校管理費の2中学校施設管理運営事業費593万1000円の追加は、小学校費と同様、入札差金による借り上料げ等の減額及び精算見込みによる光熱水費の追加でございます。 目2教育振興費の1要保護及び準要保護児童生徒援助事業費712万2000円の追加は、小学校費と同様、認定者の増による追加でございます。 84ページ、85ページをお願いいたします。
平成21年第6回臨時会(第1日目11月24日) 平成21年菰野町議会第6回臨時会(第1号) 平成21年11月24日(火) 午前10時00分開会 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 報告第23号 専決処分の報告について (八風中学校北校舎耐震補強
○大井捷夫委員 感染状況の、本会議でもありましたけれども、今我々の携帯にもメールでいただいておるんですけれども、これを全市内で把握をされている数字なのか、小学校、中学校、それから幼稚園、この数字は我々にもあるんだけれども、一般市民の各開業医さんへかかる、その状況の把握はされているのか、ちょっとそれだけ教えてください。 ○宮崎勝郎委員長 保健福祉部長。
その後、一時は鎮静したのかなという思いがございましたが、10月に入ってから中学校・小学校の児童・生徒も感染し、学年閉鎖・学級閉鎖がされてきております。さらに、市民の方も感染されております。また、全国的に見ましても、本格的流行の兆候も出てきており、今月初めの患者数は15万人を超えたと発表されております。また死者も、多数亡くなっていることも発表されております。
そして、主権在民とは、主権が国民に属することは、私たちも小学校、中学校の社会科で学んだとおりでございます。 そういう意味からして、今回の人事院勧告は、いわゆる政府機関でございます。国家機関の人事院勧告を一方的に受け入れることに対しての考えをお聞きいたします。桑名市の主権はどうなっているんだろうということに対してお聞きいたします。 次に、具体的に申し上げます。
11月18日、中学校給食実現調査特別委員会がございます。 以上でございます。 ○議長(内田親根君) 以上、お聞き取りのとおりでございます。 これをもちまして、平成21年菰野町議会第5回臨時会を閉会といたします。 ご苦労さまでございました。 午前10時33分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
よって、「議案第90号伊勢市立五十鈴中学校校舎改築工事(建築工事)の請負契約について」は、原案どおり可決確定いたしました。----------------------------------- △議案第91号の上程、報告、質疑、討論、採決 ○議長(大川好亮君) 次に、日程第9、「議案第91号伊勢市立厚生中学校校舎改築工事(建築工事)の請負契約について」を議題といたします。
最後に3点目、中学校の武道の必修化に向けた条件整備でございます。平成24年度から教育委員会としての対応についてお伺いいたします。
話は平成14年にさかのぼりますが、この年に小学校設置基準、中学校設置基準が制定され、学校の自己評価の実施とその結果の公表が努力義務として規定されました。学校評価という考え方が全国に広まりつつあった時期です。その背景には、学校の質というものに対する保護者の関心の高まりがありました。要するに、学校も、保護者も、お互いがうまく意思疎通できずに不信感をいただくようになった、そういった時期なんです。
教育費につきましても,幼保小中育ちのリレー事業費について質疑をさせていただきましたが,昨今,小学校での問題行動の多さであるとか,中学校での問題行動の多さであるとか,そのようなことを考えたときに,やはり,もう一度育ちの根本ということをとらえ直していくべきではないかと考えます。
これを受け、今後中学校給食もセンター化ではあるが進んでいる部分もあり、幼稚園の給食実施の要望も多いと聞いており、ぜひ実施の方向で具体的に検討していただきたいとの発言がありました。
これは、市の職員用と議員も含めてでありますけれども、中学校に配置するものでありますけれども、指名競争入札により1社の総取りになる可能性があるわけであります。これで果たして地域活性化、経済危機対策、この趣旨に合っているのでしょうか。パソコンは、今までどおりリースで十分なのではないでしょうか。 2点目、「美し国おこし・三重」推進事業費について。
そこで、全校、小学校、中学校レベルで結構です。その人数、この病気が何名とか、そういう具体的な部分じゃなくても結構、ざっくりとした数値で結構ですので、その数値、把握されている部分をお答えいただければと思います。
106案についてでございますが、特に中学校の耐震の予算がついておりますけども、それにつきまして新たに耐震不足が判明したということがありますけども、それにつきましてはこれからいつ来るかわからない地震に対して、早急に対処できるような形で市民の皆さん、あるいは生徒、保護者の皆さんが安心できるような体制をぜひともとっていただきたい。
そのほか、中学校給食で安心・安全の面など問題の多いデリバリー方式が導入されましたが、中部中で試行された結果、注文率が30%台にとどまり、教育としては不十分であることがはっきりしたこのデリバリー給食。また、保育園や学校給食で、正規職員を配置すべきところへ非正規職員を充てるなど、市全体でも非正規職員が異常に多い問題。
そのため、市としては、最も整備されている藤原中学校を推薦し、その結果、三重県内で唯一、内定を受けることができた」という説明でした。 次、福祉部の所管では、歳出の阿下喜保育所耐震補強事業費等の2,190万円に関し、「なぜ、早くに当初予算において計上できなかったのか」という質疑があり、対する答弁は「まだ耐震調査が済んでいない保育園があったため、当初予算では、それを優先し計上した。
そのため、市としては、最も整備されている藤原中学校を推薦し、その結果、三重県内で唯一、内定を受けることができた」という説明でした。 次、福祉部の所管では、歳出の阿下喜保育所耐震補強事業費等の2,190万円に関し、「なぜ、早くに当初予算において計上できなかったのか」という質疑があり、対する答弁は「まだ耐震調査が済んでいない保育園があったため、当初予算では、それを優先し計上した。
食育が課題になっている中で民間委託が進み、中学校ではデリバリー方式は、地産地消の観点から委託業者の食材は冷凍加工食材が多くなっています。自校方式の充実を求め、業務の委託化は容認できません。 同和教育、同和関連の経費に関しても容認できません。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎日程第13 請願第7号 中学校給食の実施を求める請願書 ○議長(内田親根君) 日程第13、中学校給食の実施を求める請願書、請願第7号を議題とします。 本件につきましては、教育民生常任委員会委員長より審査結果報告書が提出されております。 報告書の朗読を願います。
○福沢美由紀委員 本会議で時間がなくてできなかった中学校給食の件をもう少しお聞きしたいのと、あと図書館の件でお聞きしたいなと思っています。 中学校給食の今回の試行を20年度にしました。反省と方向性について、喫食率が低かった部分について反省されていて、これをアップしていきたいという方向性を出しておられました。