784件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鈴鹿市議会 2022-09-01 令和 4年9月定例議会議員発議案第2号

しかし,中学校については,現時点においても40人が定数となっている。  中学校につきましても,小学校に引き続き,教職員定数改善計画策定実施とそれにともなう教育予算拡充を国に対して切望する。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和4年9月28日                    鈴鹿市議会議長 宮木 健...

鈴鹿市議会 2021-02-01 令和 3年 2月定例議会議案質疑一覧

土木管理費 第2目 交通安全対策費 及び 歳出(P.149)第9款 消防費 第1項 消防費 第4目 災害対策費 及び 公共施設維持修繕に係る歳出(P.73)第2款 総務費 第1項 総務管理費 第8目 地区市民センター費及び 歳出(P.155)第10款 教育費 第2項 小学校費 第1目 学校管理費 学校運営費維持修繕費 及び 施設管理費維持修繕費及び 歳出(P.159)第10款 教育費 第3項 中学校

鈴鹿市議会 2021-02-01 令和 3年2月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会調査報告書

(3)ICT機器活用した自宅学習支援  10月30日以降に臨時休業を行った中学校3校では,自宅待機となった生徒ノートパソコンを貸し出し,自宅待機期間中の平日の朝夕に,教員生徒とがオンラインでつながり,健康状態の確認や課題の提示などを行う取り組みを試行的に実施した。今後,欠席が続く児童生徒や,不登校児童生徒学びを保障する方策の一つとして,ノートパソコン活用の在り方を検討していく。

鈴鹿市議会 2020-09-01 令和 2年9月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間調査報告

今後はICT環境の更なる整備も必要であり,今年度はGIGAスクール構想実現を目指し,1人1台の児童生徒用端末と,校内の高速通信ネットワークを整備し,あわせて,中学校デジタル教科書並びに学校図書館システムの更新を行い,Society5.0時代を生きる子供たち学び実現に寄与するべく取り組む。

鈴鹿市議会 2020-09-01 令和 2年9月定例議会委員会発議案第3号

三重県では,現在,小学校1,2年生の30人学級中学校1年生の35人学級実施されている。しかし,その他の学年については,義務標準法にしたがって,40人学級基本となっている。日本の1クラス当たり児童生徒数は,2019年経済協力開発機構公表値で比較すると,小学校27人(経済協力開発機構加盟国1クラス当たり21人),中学校32人(同23人)とどちらも大きく上回っている。  

鈴鹿市議会 2020-09-01 令和 2年9月定例議会請願文書表第4号

一方,これまで市当局との意見交換においては,公共工事発注のあり方や,市内経済への影響,長寿命化に伴う公共建築物の迅速なメンテナンスに対する課題等について意見を申し上げてまいりましたが,特に今後予定されております「大木中学校校舎増改築工事」は,①総合的な建設技術の継承,②地域産業市内経済,③災害修繕時における迅速な対応,等に影響する鈴鹿市の将来にとって極めて重要な公共事業であると認識しております。

鈴鹿市議会 2020-09-01 令和 2年9月定例議会請願文書表第3号

三重県では,現在,小学校1,2年生の30人学級中学校1年生の35人学級実施されています。しかし,その他の学年については,義務標準法にしたがって,40人学級基本となっています。日本の1クラス当たり児童生徒数は,2019年経済協力開発機構公表値で比較すると,小学校27人(経済協力開発機構加盟国1クラス当たり21人),中学校32人(同23人)とどちらも大きく上回っています。