四日市市議会 2021-08-01 令和3年8月定例月議会〔附録〕
─────────┼────────────┤ │市立四日市病院 │ │ ├─────────────┤ 四日市圏域 │ │三重県立総合医療センター │ │ ├─────────────┼────────────┤ │鈴鹿中央総合病院 │ 鈴鹿圏域 │ ├─────────────┼────────────┤ │三重大学医学部付属病院
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不登校児童・生徒のキャリア教育について、桑名市のホームページ上にはないのですが、三重大学が地域貢献活動として、令和元年と令和2年、桑名市との共同研究活動を行った報告が大学のホームページに掲載されております。とてもすばらしい取組なので、その内容を少し要約して御紹介したいと思います。 キャリアに関する授業。
訓練終了後には三重大学の川口准教授から御講評をいただき、災害時にこの施設が果たす役割への高い期待を寄せられました。また、後日、訓練に参加した職員による検証会議を開催するとともに、訓練参加機関を訪問しての意見交換を実施するなど、訓練の振り返りもしっかりと行っております。そこでいただいた御意見も踏まえた訓練で得られた成果と課題について紹介させていただきます。
県内ではみえ防災・減災センターで行われていますみえ防災コーディネーターの育成講座や三重大学が実施しているさきもり塾等での研修を受講した高度な防災知識の取得者も多数おみえになります。本年度はいなべ市女性消防団員3名がみえ防災コーディネーターの育成講座を受講し、受講終了後に防災士の資格を取得する予定です。 防災士資格はNPO法人日本防災士機構が認定する資格であります。
県内ではみえ防災・減災センターで行われていますみえ防災コーディネーターの育成講座や三重大学が実施しているさきもり塾等での研修を受講した高度な防災知識の取得者も多数おみえになります。本年度はいなべ市女性消防団員3名がみえ防災コーディネーターの育成講座を受講し、受講終了後に防災士の資格を取得する予定です。 防災士資格はNPO法人日本防災士機構が認定する資格であります。
伊賀市立上野総合市民病院では、一層の医療体制の充実に取り組んでおり、4月からは三重大学から派遣される整形外科の常勤医師が1名増員をされて4名となりました。また、関西医科大学から週1日の外来診療を行う総合診療医の派遣が始まりました。今後も常勤医師の派遣につなげるため、関西医科大学総合診療医学講座(地域医療学)への寄附講座を設けたいと考えています。
3.プラスチックごみ対策について (1)本市のこれまでの施策 ○令和2年7月に国においてレジ袋の有料化が義務付けられたが、これに先立ち本市ではレジ 袋を含む容器包装プラスチックごみなどの減量を進めるため、平成22年に小売事業者や商 店街振興組合、三重大学、三重県等とレジ袋有料化の協定を締結した。
(1)医療機関群病院の分類 ┌────────┬────────────────────┬─────────────┐ │分 類 │対 象 病 院 │三重県の状況 │ ├────────┼────────────────────┼─────────────┤ │大学病院本院群 │大学病院(82病院) │三重大学附属病院(1病院) │ ├
ただ、どういうふうな形でどういうふうにという詳細部分につきましては一定の部分見込ましていただいた上での予算計上をさせていただいてございますが、内容につきましては、今後三重大学の派遣いただける医師、教授の先生方と相談をしながら詳細部分の内容については決めさせていただきたいということでございますが、大体そこの整備に係ってくる金額というのをはじかせていただいて2,000万円計上させていただいてるというところでございます
昨年の12月議会で阪本忠幸議員の一般質問の際にもご答弁申し上げましたとおり、まずは婦人科領域からということで準備を進めておりますが、現在このコロナ禍で医療機関は様々な苦労を強いられているところであり、開設時期については協議中でございますが、現時点では県内の新規感染者の状況がやや落ち着いてきているところでございますので、3月中にまた三重大学医学部産婦人科の教授と協議する予定となってございます。
大学は三重大学でございます。
あと、年代別の情報発信ということでございますが、若い年齢層への情報発信ということも今触れていただきましたので、そのものについては令和2年12月でございますが、三重大学や看護専門学校、あと保育所等々で感染防止のためのポスターのほうを配付させていただいて、こちらを掲示していただくことによって、まず学生や若い年齢層の方の目に留まるように啓発しているところでございます。
眼科でございますとか、耳鼻科、皮膚科とか、そういった場合は週に1日とか2日とかその曜日に合わせて、三重大学等から非常勤で来ていただきます。これにつきましては、すみません、30、40というそういう数でございます。 ○委員長(市川岳人君) 百上委員。
次に、若者に対する取組としましては、ウェブマガジンなど学生目線で店舗の情報等を広く発信する学生による情報発信事業や、三重短期大学と三重大学との連携によるクラブカフェの開催、来街を促すきっかけとなるマップの設置などを行う商店街魅力発信事業に取り組んでおります。
日本民主青年同盟三重県委員会が、三重大学の近くで米やレトルト食品、野菜等を学生に配布しています。この食料支援は全国で行われているもので、500回以上、延べ2万人が参加しているものですけれども、その際に、学生生活がどのようにコロナで影響を受けているかアンケートを取っており、私も見せてもらいました。
◆10番(吉井詩子君) 先般、三重大学のほうの朴先生のSDGsの研修が予定されておりましたが、それがコロナの影響で中止になったということで、大変楽しみにしておりまして残念ですので、この講演については早急に再び実現していただきたいと思うのですが、その辺いかがですか。 ○議長(浜口和久君) 環境生活部参事。
平成31年度、三重大学との共同研究で野外体験保育の効果検証のため、笠間保育園5歳児の1年間の生活を記録、分析しました。それで野外体験保育と日々の自主性、主体性を育む保育の取組は、新しい保育指針に示された自主的、対話的で深い学びの実現に向けて極めて効果的なアプローチ方法の一つであると高く評価されております。
平成31年度、三重大学との共同研究で野外体験保育の効果検証のため、笠間保育園5歳児の1年間の生活を記録、分析しました。それで野外体験保育と日々の自主性、主体性を育む保育の取組は、新しい保育指針に示された自主的、対話的で深い学びの実現に向けて極めて効果的なアプローチ方法の一つであると高く評価されております。
また、医師につきましても様々動いてきておりますけれども、成果といたしましては、三重大学に整形外科の増員要望を何年か続けてまいりました。幸い、今年の4月から常勤医、今は3名なんですが、4名に増やしていただけるという連絡がございました。
県内の事例になりますが、三重県と三重大学との間で実演芸術の振興等にかかる連携に関する協定が結ばれ、三重県文化会館と三重大学との共催で、アートによる地方再生や地域課題の解決など、活動を実践している芸術家から事例を学ぶアートマネジメント人材育成講座も実施されております。