四日市市議会 2021-02-05 令和3年2月定例月議会(第5日) 本文
この有識者会議には、三重大学の川口准教授が委員として参画されておりますので、情報の提供を受けながら、しっかりと検討会の動向を注視してまいります。
この有識者会議には、三重大学の川口准教授が委員として参画されておりますので、情報の提供を受けながら、しっかりと検討会の動向を注視してまいります。
並行して5Gに関する情報収集や調査も行っており、5Gの特徴、活用方法等に関する聞 き取りを行うとともに、四日市商工会議所や三重大学、三重県産業支援センターなどの関係 者間での勉強会において、情報の共有を図った。
また、訓練計画の策定に当たりましては、三重大学川口准教授にも御協力いただくとともに、訓練の講評につきましてもお願いしているところでございます。 訓練の概要は以上のとおりとなりますが、訓練実施後には課題を洗い出し、受援計画についても検証を行うなど災害時における桑名市の防災力の強化を図ってまいりたいと考えております。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
委員長は昨年度から三重大学の上井先生にお願いしているんですけども、この先生、東京の大学でも教鞭を執られております。今年になってからコロナウイルスが蔓延ということで、あまり東京とこっちのほうを行き来しないようにということで学校からも指導というか、が出てるということです。 また、毎回ではないんですけども、ちょっとお忙しい先生でもありまして、教鞭の都合で日程が合わなかったりと。
当町においては、がん研究の重要性を伝えて、その研究を支援するための募金活動「生命の駅伝」を三重大学と共催いたしまして、実施をしております。ランナーがPRを行い、県内をPRしながら走るもので、町長も、そのランナーとして参加をしております。
三重大学ではオンライン授業と言っていますけれども、三重短大では遠隔授業が行われています。始まった頃は、学生も先生も初めてのことなんですけれども、私がお話を聞けた学生、今年入学した1年生なんですけれども、とにかく戸惑ってみえました。そのようなスタートから前期が終わり、夏休みもほとんどなくすぐ後期が始まり、そして、今年度の終わりや来年度を見据える季節になりました。
産婦人科の設置につきましては、本年2月10日、8月27日、11月30日に三重大学医学部へお伺いいたしまして、産科婦人科学教授と協議をしておりました。
三重大学の川口准教授が訓練の終了の講評の中で一番よかったと評価できることは何かということをお話しされました。それは、今までの訓練は、決められたことだけをやってきました。それが無事に終了したらいいことだと、そういうふうに皆さん感じていませんかと。そうではなくて、このコロナ禍の中で今回初めて気づいたこと、また、やってみて、はてなマークがたくさん出ているのではないか。
そして三重大学の菅原洋一さんのような建築学の専門家からは、「庭園のほうからの松坂城跡の眺望が損なわれる」という専門的意見が出たことなどを御記憶かと思います。そして、竹上市長就任後1年ほどの検討期間を置いて、観光交流拠点別館の建設を取りやめる決断をされました。それの設計は進んでいました。そのときと同じ大きな決断をしていただけませんでしょうか。 鈴の森公園への収蔵庫建設も同じことなんです。
実は私、寄附講座に関しては少しばかり思い入れがございまして、どういったものかといいますと、もう10年以上前になりますけれども、名張市立病院が三重大学と寄附講座の提携をしていまして、若手の医師ばかり四、五十人が名張の病院に集まって、三重大学だけではなくて阪大とか京大とか、いろんな医学部の学生たちが集まって地域医療の在り方についてワークショップをしました。
次に、県内の大学との連携といたしましては、本市、三重県、四日市港管理組合、四日市商工会議所を構成員とする四日市臨海部産業活性化促進協議会において、毎年、三重大学と連携し、三重大学工学部の学生を対象としたコンビナート企業見学会を開催しております。
平成29年度と平成30年度の2年間で会計年度任用職員を含む全職員を対象に、三重大学から講師を招いて災害対応研修を開催いたしました。 また、平成16年度以降につきましては、合併以後ですが、応急手当の知識、実技を学ぶために、3年に1回、会計年度任用職員を含む全職員を対象に普通救命講習会を開催しているところでございます。
平成29年度と平成30年度の2年間で会計年度任用職員を含む全職員を対象に、三重大学から講師を招いて災害対応研修を開催いたしました。 また、平成16年度以降につきましては、合併以後ですが、応急手当の知識、実技を学ぶために、3年に1回、会計年度任用職員を含む全職員を対象に普通救命講習会を開催しているところでございます。
本年度末に循環器内科及び整形外科の医師など3人程度の退職が見込まれておりまして、退職者の補充、医師確保のための手法として三重大学大学院医学系研究科等に寄附講座を開設いたします。 寄附講座開設とは、大学と協力して医師確保を進めていく仕組みの一つとして市民病院が運営費を負担して大学内に寄附講座、研究部門を設置するものでございます。
あえて言いますと、この方は建築の専門家であって、本居宣長旧宅であるとか旧長谷川治郎兵衛家の建物に関しては、三重大学で40年ぐらいのキャリアを持つ専門家であります。しかし、宝塚古墳を御存じないということはないですけれども、考古学の発掘調査などには全然関わっておられない方だと思いますので、その点は事実と違うということで確認をしておきたいと思います。 以上です。
そのため、協議の場として、平成28年に三重大学医学部教授の岩本先生と松阪市長が発起人となりまして、松阪以南の市町や関係機関で構成する三重県南部医療的ケア地域支援連携会議、みえる輪ネットを立ち上げ、医療的ケア児の在宅生活を支援することを目的として、この地域の医療的ケアの現状把握などに努めながら、取組を進めているところでございます。
また、教育委員会では、学力向上プロジェクト委員会を設置して三重大学教育学部の森脇教授をアドバイザーに招聘して、全国学力・学習状況調査の伊賀市の結果の分析、また今後の取組についての提言をいただいてございます。さらにその提言をもとに各校の管理職と担当教員を対象にしまして学力向上プロジェクト研修会を開催し、今後に向けた取組指針を示させていただいてございます。
現在ある三重大学とか、あと数年前まで、2013年に閉学した三重中京大学の実績から、県内の就職率はどれぐらいだったのかというのは分かりますでしょうか。 ◎企画振興部長(家城斉和君) 私どものほうで調べさせていただきまして、令和元年度の三重大学の就職先でございますが、県内と県外の割合は、就職者数904名中、県内が278名で30.8%、県外は626名で69.2%となっております。
あと、病病連携につきましても、当然、岡波総合病院さん、名張市立病院さんとの連携はもちろんでございますし、さらにより高度な三次医療機関、例えばこちらで言えば三重大学であるとか、滋賀医科大学、そういったところでの医療を必要とされる方もおられますので、そういった場合はそういった病院のほうへ紹介させていただきまして、やはり一定治療の後は、またもう一度私どもの病院に戻っていただいて、在宅へのステップとして、こういった
したがいまして、三重大学の病院はもとより、他の病院も含めて医療センターに関わる全ての医師の確保に向けた業務全般を担っていただきまして、とりわけ医師確保ですので、特に人事面、採用に関する業務を特別顧問に担っていただくものでございます。 ○議長(小坂直親君) 服部議員。 ○16番(服部孝規君)(登壇) 医師確保のために特別顧問を新たに設置したという答弁でありました。