いなべ市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日 6月 6日)
今、獣害を防除する花火としてロケット花火と爆竹と、もうちょっときつい煙火(T-3)が使われて、これは2分の1の助成でしておりますが、前にも言いましたが、爆竹は意味がないのかなと、自分でも使ってみて思うんですが、さっきのリーダー養成塾も含めて、配布物を見直す考えは持ってないんですか。 ○議長(林 正男君) 農林商工部長、岡本浩一君。
今、獣害を防除する花火としてロケット花火と爆竹と、もうちょっときつい煙火(T-3)が使われて、これは2分の1の助成でしておりますが、前にも言いましたが、爆竹は意味がないのかなと、自分でも使ってみて思うんですが、さっきのリーダー養成塾も含めて、配布物を見直す考えは持ってないんですか。 ○議長(林 正男君) 農林商工部長、岡本浩一君。
今、獣害を防除する花火としてロケット花火と爆竹と、もうちょっときつい煙火(T-3)が使われて、これは2分の1の助成でしておりますが、前にも言いましたが、爆竹は意味がないのかなと、自分でも使ってみて思うんですが、さっきのリーダー養成塾も含めて、配布物を見直す考えは持ってないんですか。 ○議長(林 正男君) 農林商工部長、岡本浩一君。
そこで、議員お尋ねの猿に対し行っている取り組みといたしまして、現在、狩猟免許を取得した職員による捕獲、駆除のほか、地域の方々に動物駆逐用煙火やロケット花火を配付し、音による追い払いを主に行っていただいております。また、畑の農作物を被害から守るために電気柵の設置を進め、導入された畑もふえてきたと感じております。
早い話、取れておるけど、防御的にはうまいこといっていないのじゃないかなあと私は思いますけれども、その支援としては、農家へロケット花火の配付や電気柵の購入補助金を交付しているが、実績などを教えてもらいたいと思います。 ○中村嘉孝委員長 富田課長。 ○富田産業振興課長 まず、ロケット花火の配付数等金額ですけれども、平成29年度は420箱で、金額にしますと39万9,000円となっております。
それで捕まえてどうしようかなあというところまでは来ておるんですけれども、いかんせん獣害ですのであれなんで、市としては電柵やとかロケットやとかあらゆる、言うたらできる限りのことはしてもろうておると思うんですけれども、それでも追いついていかんというのが今の現状じゃないかなあと私は思いますけれども、被害状況について、一度現在の被害状況についてお聞かせ願いたいと思います。
ロケット花火で追い払い、もう限界で、猿を猟銃でということで猟友会の人にお願いしても、猿はどうもということで敬遠されがちというのか、猟友会の人たちも猿を猟銃で撃つという行為についてはちょっとちゅうちょされておるわけでございます。もっと、守りじゃなくして攻めの対策、猿の捕獲、そんな捕獲策はあるのか。
10月中旬ごろだったと思いますが、テレビを見ておりましたら、美濃加茂市が、小型無人機ドローンで市歌を流し、同時にロケット花火と人体には影響のないモデル銃で猿等の鳥獣を追い払うニュース番組を見させていただきました。行く末は、市歌を流すだけで猿などを追い払っていきたいと、初めての試みだそうでございます。
対策としては、この亀山市にあっては、電気柵の購入補助や追い払い用のロケットの花火を配付したりしてもらっております。そして、猟友会に駆除をしてもらっていたり対策してもらっておりますが、私は抜本的な解決にはなってはいないと、農業被害に関しては抜本的な解決にはなっていないんじゃないかなあと思っております。 実際、今この亀山市において、獣害被害の農業被害の現状はどうなっているのか、お聞かせをください。
具体的には、1アール以上の田畑に電気柵、金網を設置する場合の資材費に対する補助、獣害防除用おりの政策及び購入の場合の原材料または購入費の一部を補助、猿の追い払いに使用するロケット花火及び爆竹の無償配布、獣害パトロール員による、土日を含め、毎日、午前8時から午後5時まで民家近くに出没した猿の追い払い等々、対策を講じております。 次に、(3)どのような対策をとっていくのかでございます。
具体的には、1アール以上の田畑に電気柵、金網を設置する場合の資材費に対する補助、獣害防除用おりの政策及び購入の場合の原材料または購入費の一部を補助、猿の追い払いに使用するロケット花火及び爆竹の無償配布、獣害パトロール員による、土日を含め、毎日、午前8時から午後5時まで民家近くに出没した猿の追い払い等々、対策を講じております。 次に、(3)どのような対策をとっていくのかでございます。
以前、下町ロケットなんていう小説もありましたが、この町でNASAで使われている部品をつくっている会社ができたり、またこの町でつくった部品が宇宙へ飛んでいくという想像するだけで子どもたちがわくわくすると思います。 また、そのような企業を誘致すれば、国内だけでなく、海外からも注目される町になります。このように航空宇宙産業の誘致についてお考えはありませんか。観光商工推進室長、御答弁をお願いします。
それから、以前計画を出していただいたときに、この市の予算について野猿がどうなんとかロケットがどんなんとかという、予算配分が事業費が載っていたんですけど、そういうものは出すということはできますか。 ○髙島真委員長 宮﨑室長。 ○宮﨑農政室長 前回の計画の中で、予算配分、前回の被害防止計画というのは26年度に作成したものなんですけれども、そこには事業費……。
しかし一遍に50基ぼんと、この間のロケットを北朝鮮打つ能力、設備があるらしいんで、パトリオットが2基や3基では到底追いつかないと、それを迎撃するのは追いつかないということで、いずれは日本に的を絞られた場合は、何発かが日本国土に攻めてくる状況があるという、こういう非常に情けないというか、もっとほかにG20もございましたけれども、やっぱりそういう緊張をこれからなくしていかないと、なかなかこの国家予算厳しい
そこで,本市といたしましては,平成26年4月に策定いたしました2期目の鈴鹿地域産業活性化基本計画の中で,輸送用機械関連産業の1つとして,航空機産業の集積を目指しており,本年4月には,次世代産業である航空機産業を支える企業の新規立地などの新たな投資を誘発するため,鈴鹿市工業振興条例に基づく奨励制度を見直し,航空機やその部品,ロケット,宇宙船等の製造に携わる企業の新たな投資に対しまして,奨励金額の上乗せと
そこへ中国のロケットちゅうのは精密なですから、そこへ打ち込む可能性あると。それやったら、それを全部原発をやめるという方法じゃなくて、守るために莫大な費用をかけてそういうものしていかんならんとすると、そういうためにむちゃくちゃなお金がかかる。だから、皆さんも僕も知らんですけども、戦時中勝つまでは我慢せえいうことで、非常に厳しい生活をさせられたと。
ロケット花火とか、それとT3型、5連発のやつがぽんぽんと出るやつがあるんですけれども、それの加盟団体ですか、これをやっていこうという団体があると思います。 そこの中で、ロケット花火は十分にいっておると思うんですけれども、T3型の5連発が、筒がちょっと足らんのかなあという話をちょくちょく聞きますけれども、それは順々にふやしていこうかなあと。
本市は締結以来これまでの3年間、JAXA職員による学校での連携事業──先ほど笹岡議員にご紹介していただきましたが──で例えばロケットの仕組み、はやぶさ2についての中身、あるいは宇宙飛行士の体力づくり、宇宙食、宇宙服というふうなことについても子供たちは学習しております。
───┼─────┼─────┤ │T-3用ホルダー │ - │ 420本│ 240本│ 270本│ 90本│ ├─────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 爆竹 │ 20箱│ 80箱│ 30箱│ 65箱│ 50箱│ ├─────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ ロケット
今、日本の技術からすれば、月へロケット飛ばして、そこで何やら調査できて、いろんな技術があるじゃないですか。飛行機もこの間、三菱が第1号をつくったじゃないですか。何でもつくれるんですよ、日本の国。その中で、このヤマト発動機だけがつくれるってそんなばかな理論がどこにあるんですか。これは国と地方と組んだ利権の構図じゃないですか、これ。違うんですか。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
有害鳥獣追い払い用花火配布事業は、大安、員弁、北勢、藤原、合わせて各窓口でお渡しさせてもらっておるんですけども、ロケット花火を渡させてもらってますが、今までに12万本お配りさせていただいております。爆竹が6,000発ほどお渡しさせていただいておるような状況でございます。 それから緩衝帯整備応援事業は、現在までに8地区で実施しておるところでございます。