565件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2016-02-01 平成28年2月定例月議会〔附録〕

──┼────────────────┼────────────────────┼─────┼────┤ │  │POSCO-JEPC(株)         │四日市工場新設             │   2,881│  7,094│ ├──┼────────────────┼────────────────────┼─────┼────┤ │  │JSR(株)           │電子材料プラント

名張市議会 2015-09-30 09月30日-07号

プラント故障で10億円の住民負担が考えられる、これは誰に聞いたことを根拠にしているんでしょうか。住民決定根拠となるものが正しかったのか。 さらに、異議申し立てでは、平成26年10月の名張市上下水道部説明会案内を受けるまでは、市への汚水処理施設移管住民負担金根拠と金額は知らされていない。自治会の了解を得ているとしているが、自治会にその権限があるとは言えない。

四日市市議会 2015-08-04 平成27年8月定例月議会(第4日) 本文

この全量埋め戻しを行う場合もしくは現地にプラント設置して無害化処理を行った場合でもトン当たり5万円ということで、総量400万tとも推測されておりましたこの事案全体の無害化にかかる費用は合計2000億円を上回ると県から伺っておりましたが、現時点での対策予算はどの程度のものかお伺いします。

伊賀市議会 2015-06-05 平成27年第 3回定例会(第2日 6月 5日)

そこで、例えば1つのエリアをモデル的に指定して、1つ景観条例1つ下水道コミュニティプラントになるかな、そんなことも含めてモデル的にまちを再生していく。実際にまちを歩くと崩れかかったような長屋が随分と多く見られると、1本、道を奥へ入ったら空き地が大変多い、こういう崩壊している、崩壊しつつある、そこを再生するのには一定の、例えば土地区画整理事業のような、そういうことができませんかという。  

菰野町議会 2015-03-24 平成27年第1回定例会(第7日目 3月24日)

まず、契約方法については、全員協議会等で示されてきたとおり、基幹改良による延命化工事であれば、当初プラントメーカーとの随意契約性能保証の担保や設備専門性を勘案し、妥当であるとの説明を受けました。  また、客観的、中立的かつ公益的な観点から、見積もり設計図書審査業務施工監理業務一般財団法人日本環境衛生センター随意契約し、工事契約透明性を確保するとの説明を受けております。  

鈴鹿市議会 2015-03-10 平成27年予算決算委員会文教環境分科会( 3月10日)

その中で,その設計コンサルタントさんが,プラントメーカーと組んでいただくなり,プラントメーカーが,独自に設計の部分を持っておるかわかりませんけど,そういう形で参加していただくというような形になると思います。 ○中西委員長  森川委員。 ○森川委員  そうしますと,その入札の段階でも,設計業者も含めて入札をして,どのラインでやるのかという感じの入札という捉え方でいいわけですね。  

津市議会 2015-03-10 03月10日-02号

現状も28年6月にはプラント完成が見込まれていて、既にもう建設中であるとこういったプロジェクトの中で、その発電燃料材料、こういったものの調達とかいろいろな計画というふうなものは、もちろんもう今の時点でしっかりできている、そういう中で参加を津市としてはやはりしていかないと、林業というふうなものが体制がなかなか整えられない。 

伊賀市議会 2014-12-11 平成26年第 7回定例会(第4日12月11日)

僕は、その流れの中で、一番住民が支所のところへお話ししに行ったときに、特にコミュニティプラントである我々桐ケ丘の団地のところの話を申し上げますと、ここはやっぱり住民と、言うたら施設管理会社との話し合いだというふうなものが、もうずうっと言われて、なかなか話し合いをしに行くについても、自治会が、その団体が特定の企業と話ししに行ってる。だけど、違うよね。

松阪市議会 2014-10-01 10月01日-05号

この後、10月、11月でプラント工事機器設置が完了する予定としており、12月には機器単体検査に向けて工程どおり進んでいる状況でございます。 以上でございます。 ◆21番(今井一久君) 順調に進んでいるということで、私たちも委員会で視察も要望してありますので、これはぜひ見ていきたいと思います。 次に、今各地で一元化に向けた説明会が行われています。一体どういう状況なのか、お示しください。

松阪市議会 2014-09-02 09月02日-01号

ごみ処理施設老朽化市内全域ごみ処理一元化循環型社会形成推進に対応した新ごみ処理施設建設は、平成23年度から平成26年度の工期の中で、平成25年度末の工事進捗率は16.14%となり、土木建築工事のほか、プラント機器の製作では、高速破砕機低速破砕機空気圧縮機ボイラー給水ポンプ、脱気器給水ポンプが終了しています。