四日市市議会 2016-02-01 平成28年2月定例月議会〔附録〕
──┼────────────────┼────────────────────┼─────┼────┤ │ │POSCO-JEPC(株) │四日市工場新設 │ 2,881│ 7,094│ ├──┼────────────────┼────────────────────┼─────┼────┤ │ │JSR(株) │電子材料プラント
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それから28年7月には株式会社グリーンエナジー津が発電規模2万キロワットの発電所を津市で、株式会社中部プラントサービスが発電規模6,000キロワットの発電所を多気町で相次いで稼働する予定と聞いております。
残り施設のプラント機械、電気設備や管理棟の建設は本年10月に工事着手しており、平成30年3月までの工期で完成を目指し現在工事を鋭意進めていただいております。
214: ◯上下水道事業管理者(倭 猛君) 発災時におきます汚水処理におけるコミニティ・プラント、それから農業集落排水施設の活用という点でご質問をいただきました。
プラント故障で10億円の住民負担が考えられる、これは誰に聞いたことを根拠にしているんでしょうか。住民の決定根拠となるものが正しかったのか。 さらに、異議申し立てでは、平成26年10月の名張市上下水道部の説明会の案内を受けるまでは、市への汚水処理施設移管の住民負担金の根拠と金額は知らされていない。自治会の了解を得ているとしているが、自治会にその権限があるとは言えない。
そういうふうなことを考えますと、生し尿の量がどんどん減っていくことによって、また何年か先、プラントの運転が非常にやりにくくなるとか、そういうことはありませんか。 ○副議長(鈴木達夫君) 西口部長。
前回の農林水産部長の答弁では、当面目標が5,000トンで、将来できれば2万5,000トンの供給量を間伐材としてやるというお答えですけれども、これは今JFEの埠頭で、津製作所の中でやられております工事も、来年の6月にはもうプラントが完成するというふうな状態に入ってきています。
この全量埋め戻しを行う場合もしくは現地にプラントを設置して無害化処理を行った場合でもトン当たり5万円ということで、総量400万tとも推測されておりましたこの事案全体の無害化にかかる費用は合計2000億円を上回ると県から伺っておりましたが、現時点での対策予算はどの程度のものかお伺いします。
そこで、例えば1つのエリアをモデル的に指定して、1つは景観条例、1つは下水道のコミュニティプラントになるかな、そんなことも含めてモデル的にまちを再生していく。実際にまちを歩くと崩れかかったような長屋が随分と多く見られると、1本、道を奥へ入ったら空き地が大変多い、こういう崩壊している、崩壊しつつある、そこを再生するのには一定の、例えば土地区画整理事業のような、そういうことができませんかという。
周辺には田んぼもございますし、そのあたりを心配していたのでございますが、これは全くの杞憂で、この新施設の排水については排水プラントによって全て施設内で処理をしていただくとのことでございますので、水質汚濁の問題についてはないであろうと安心をしております。
公共下水道及び農業集落排水事業の区域外やコミュニティプラントなどの大型合併処理浄化槽の処理区域以外の区域におきまして,合併浄化槽の設置に伴いまして補助金を交付するもので本年度5,402万8,000円を計上しております。
まず、契約方法については、全員協議会等で示されてきたとおり、基幹改良による延命化工事であれば、当初プラントメーカーとの随意契約が性能保証の担保や設備の専門性を勘案し、妥当であるとの説明を受けました。 また、客観的、中立的かつ公益的な観点から、見積もり設計図書審査業務、施工監理業務を一般財団法人日本環境衛生センターと随意契約し、工事契約の透明性を確保するとの説明を受けております。
その中で,その設計コンサルタントさんが,プラントメーカーと組んでいただくなり,プラントメーカーが,独自に設計の部分を持っておるかわかりませんけど,そういう形で参加していただくというような形になると思います。 ○中西委員長 森川委員。 ○森川委員 そうしますと,その入札の段階でも,設計業者も含めて入札をして,どのラインでやるのかという感じの入札という捉え方でいいわけですね。
現状も28年6月にはプラントの完成が見込まれていて、既にもう建設中であるとこういったプロジェクトの中で、その発電燃料、材料、こういったものの調達とかいろいろな計画というふうなものは、もちろんもう今の時点でしっかりできている、そういう中で参加を津市としてはやはりしていかないと、林業というふうなものが体制がなかなか整えられない。
僕は、その流れの中で、一番住民が支所のところへお話ししに行ったときに、特にコミュニティープラントである我々桐ケ丘の団地のところの話を申し上げますと、ここはやっぱり住民と、言うたら施設の管理会社との話し合いだというふうなものが、もうずうっと言われて、なかなか話し合いをしに行くについても、自治会が、その団体が特定の企業と話ししに行ってる。だけど、違うよね。
この後、10月、11月でプラント工事の機器設置が完了する予定としており、12月には機器単体検査に向けて工程どおり進んでいる状況でございます。 以上でございます。 ◆21番(今井一久君) 順調に進んでいるということで、私たちも委員会で視察も要望してありますので、これはぜひ見ていきたいと思います。 次に、今各地で一元化に向けた説明会が行われています。一体どういう状況なのか、お示しください。
現状といたしましては、公共施設は、御案内のとおり国土交通省が示しております類型1から10号のうちの箱物のほかにも、今、言われた道路、橋梁、土木構築物、公営企業の施設、もちろん上下水道、プラント系廃棄物の処理施設、斎場、浄水場まで全てのものが入ってきます。
現状といたしましては、公共施設は、御案内のとおり国土交通省が示しております類型1から10号のうちの箱物のほかにも、今、言われた道路、橋梁、土木構築物、公営企業の施設、もちろん上下水道、プラント系廃棄物の処理施設、斎場、浄水場まで全てのものが入ってきます。
ごみ処理施設の老朽化や市内全域のごみ処理の一元化、循環型社会形成推進に対応した新ごみ処理施設の建設は、平成23年度から平成26年度の工期の中で、平成25年度末の工事進捗率は16.14%となり、土木建築工事のほか、プラント機器の製作では、高速破砕機や低速破砕機、空気圧縮機、ボイラー給水ポンプ、脱気器給水ポンプが終了しています。
本市におきましては、皆さんご記憶のことと思いますが、平成13年の三菱化学のエチレンプラントの停止という形で、そういう国際競争の中での汎用品の生産拠点の海外移転のきっかけといいますか、早い時期からそういう傾向というのが見えてきたところだと思います。