伊賀市議会 2017-09-14 平成29年第 5回定例会(第5日 9月14日)
全国の米の需要量は人口減少等によって毎年8万トン減少していると言われております。引き続きコメの需給調整には取り組む必要がございます。
全国の米の需要量は人口減少等によって毎年8万トン減少していると言われております。引き続きコメの需給調整には取り組む必要がございます。
医療は、子ども医療費窓口無料化と二次救急の伊賀市内での完結。教育は、保護者の声を届ける。そして子供たちがより安全で安心した日々を過ごせる環境づくりを目指すこと。福祉は制度の利用の仕方をわかりやすくする仕組みづくりをすることでございます。 今回は、その中でまず地域おこしに関連して伊賀市の水道事業についてお伺いしたいと思います。
救急ワークステーションの設置状況についてお聞きをいたします。 救急体制の向上は市民にとって非常に大切と考えておるところでございます。
引き続き、第2次再生計画に基づき、事業を進めるとともに、三重県が策定した地域医療構想に沿った医療機能や事業経営など、公立病院としての役割を見据え、ことし3月に策定した第2次上野総合市民病院改革プランにより、二次救急医療を初めとする診療体制の充実と経営の安定に努めています。
お尋ねの傷病程度の死亡判定等につきまして、救急隊では死亡判定できませんので、よりまして死亡判定につきましては傷病者が病院に収容され医師により診察の上行われます。また平成28年中の全救急搬送人数は4,173人で、そのうち死亡は98人でございました。 以上でございます。 ○議長(空森栄幸君) 福村議員。 ○5番(福村教親君) ありがとうございます。そしたら認識がちょっとずれるんです。
ちょっと私、農業のことでというようなことで把握をしているわけではございませんけども、特に農業に特化してのジョブトレーナーというか、その方に合った方という形になると思いますので、行った事業所にもちろん合ったトレーニングというか支援が必要になりますので、もし需要があればそういうことも事業所のほうであるいはそういう研究もしていただいてやっていただけるだろうとは思ってますけども、役所のほうで、とりあえずそういうようなことを
このページでは、水需要の動向として平成17年から26年までの10年間で人口が約7,700人減少し、それとともに8ページでは給水量が平成19年をピークに緩やかに減少しつつある状況等についてを。 10ページでは、地域別の水源の状況について円グラフで示しており、伊賀市全体では、表流水が約60%、地下水が約36%を占めております。 12ページをごらんください。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費では、15億84万円を計上していますが、その主なものとして258、259ページまで飛んでいただきまして、細目251病院事業会計繰出金では、救急医療確保補助金や、医師確保対策補助金などで5億8,551万6,000円としておりますが、平成28年度まで計上していた財政健全化補助金は、経営改善を受け皆減としています。
続きまして、伊賀市の救急医療についてお伺いいたします。 今、市民の皆さんの願いは、伊賀市内での救急の完結であります。救急三輪番体制の現状では、三輪番体制の皆さん、カレンダーを常に確認をしておられます。確認して、そのカレンダーを見たときには、きょうは名張市立病院だから緊急は呼ばない、呼べない、我慢しようというような感じのことをお聞きいたします。
第16款県支出金、第2項県補助金、第6目消防費県補助金の消防救急デジタル無線活動波整備支援交付金1,481万4,000円は過年度分の交付金であるため一般財源として計上しています。 22、23ページをごらんください。第17款財産収入、第2項財産売り払い収入、第1目不動産売り払い収入の土地建物売り払い収入で76万7,000円を増額しています。
子どもは伊賀の宝では、第3子以降の保育料の無料化を継続実施しながら、幼児期の教育・保育をさらに充実させるため、今後も増加が見込まれる低年齢児の保育需要への対応として、施設整備を進めるとともに、保育の質の向上、保育士・看護師等の確保に努めます。
これは、この一件だけではなくて、全体のお話を少しさせていただきますけど、いろんな施策、需要がありますけれども、今、これから何が必要なのか、どういうところに重点を置かなければいけないのかということを考えて、そうした財政も考えた中で、いわゆるスクラップアンドビルドというのがありますけれども、もういいものはやめてやらなければいけないことをやる、あるいはもっと総合的にやる、いろんなことの考え方が必要になってきてる
ただ、今、コンビニの需要を聞いて1,490件あって、今、地区市民センターで取られているのが三千数百件あるわけでしょう。実際にこの分から考えたら、やはりこのレジデントファクス、修理がどれだけかかるのですか。また部品がないから絶対に使えないのですか。新たなものをしたらどれだけの金額がかかるのか参考に教えてください。 ○委員長(上田宗久君) 住民課長。
それは何かと申しますと、当時、中署に救急車の予備車があって、それが出動してないんじゃないかと。予備車でありながら、例えば、メーンの1台が出動してます。出動しているときに、もう一度、もう1件救急の要請があったときに、その予備車がその当時は出動してなかった。それについて2013年9月に一般質問させていただきました。
それを見てみますとやっぱり川上ダムそのものが推進してますから、そういう人たちも一定理解は僕は進んでると思うんだけども、特に水の需要の問題、利水の問題がやっぱり大きな問題に上がっております。実際利水を撤退した西宮なり奈良県の3自治体ですか、撤退して、伊賀だけです。
そしてまた、皆さんが御心配になっている救急搬送でありますけれども、これもおかげさまで、土曜、日曜、あるいは既定の時間以外ということを除いて、全てこの市民病院、あるいは伊賀市内で受け入れることができるようになりました。そんなこと、それとヘリポートというものを。 ○5番(福岡正康君) 一つだけ教えていただければ結構です。
そして、今、申し上げたように、医療それから介護サービスの需要の増大、さらには少子化によって負担と給付が大きく変わって、社会保障の財政に大きく影響すると言われているわけですね。
第8条では、企業債の償還元金及び支払い利息並びに救急業務の費用の財源に充てるための一般会計からの繰入金6億2,666万1,000円を計上しています。 第9条、棚卸資産の購入限度額は6億円と定めています。 それでは、内容について御説明いたしますので、321ページをお開きください。
細目251病院事業会計繰出金では、救急医療確保補助金や医師確保対策補助金、財政健全化等補助金などで、6億2,666万1,000円を。271ページ、細目634水道事業会計繰出金では、川上ダム建設に係る負担金を含めて2億3,755万1,000円を計上しています。
今後より火葬需要、斎場の利用がどんどんどんどん伸びていくことが予想されておりますので、処理能力にやはり問題が生じるということも懸念されるのではないのかなというふうに思います。 そこで、現在の火葬場、伊賀市斎苑の現状、利用状況について、どのような状態なのかをお伺いいたします。 ○議長(中岡久徳君) 人権生活環境部長。