京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
左側の若者ワークショップでは、3つのテーマとして、このエリアの未来のまちづくりコンセプト、こんな施設、場所の機能があったらいいな、それから、このエリアとほかの地域との接続を考えた公共交通網、この3つのテーマを設定し、検討をしていただきました。この検討の中で浮かび上がった課題と方向性を示しております。
左側の若者ワークショップでは、3つのテーマとして、このエリアの未来のまちづくりコンセプト、こんな施設、場所の機能があったらいいな、それから、このエリアとほかの地域との接続を考えた公共交通網、この3つのテーマを設定し、検討をしていただきました。この検討の中で浮かび上がった課題と方向性を示しております。
今回、議案で提案をさせていただいています大切井堰の請負契約の締結に係る経過でございますけれども、我々といたしましては、町、農林課、そして、京都府としては丹後土木事務所の河川担当課との河川協議によって柔軟に対応をした結果、こうした措置も取らせていただいているという側面もございます。
近年、登下校中の子供が被害に遭う交通事故や犯罪が社会問題になっており、本市においても下校中の児童が被害に遭う未成年略取事件が発生いたしました。これらの児童・生徒の命に係る事件・事故を重く受け止め、児童・生徒の安全確保について、いま一度新たな対策を講じるなど、引き続き多くの目で子供たちを見守り、犯罪の抑止を進めてまいります。
西 村 友 宏 土木課課長補佐 武 田 真 明 土木課課長補佐 用地係長事務取扱 木 村 真佐彦 土木課道路河川係長 〇委員会日程 1.議案審査 議案第68号 市道路線の認定について 議案第69号 市道路線の認定について 2.報告事項
圭 環境課環境係長 まちづくり活性部 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 野 瀬 雄 介 商工観光課課長補佐 商工観光係長事務取扱 都市整備部 西 山 憲 治 土木課長
(2)防災に関すること及び(3)交通安全に関することを削除し、総務課に新たに(4)消防、防災及び危機管理に関することを追加いたしております。 最後に、(4)(5)を(5)(6)に繰り下げ、それぞれ事務分掌を規定いたしております。
次に、その下の7目土木使用料、6節総合運動公園使用料の2,550万2,849円でございます。こちらのほうは市民体育館、多目的広場の施設の使用料及び駐車場使用料等でございます。 ページ少し飛びまして、167ページをお願いいたします。 一番下の4目雑入についてでございます。1節給食費実費弁償金2億7,333万913円でございます。
山 本 真 史 都市政策課駅周辺整備係長 広 瀬 法 行 都市政策課駅周辺整備係主任専門員 新 田 麻 美 管理課管理明示係長 山 口 貴 夫 管理課維持整備係長 西 山 憲 治 土木課長 西 村 友 宏 土木課課長補佐 武 田 真 明 土木課課長補佐
次に、款8、土木費、項4、都市計画費の1目都市計画総務費の明細欄、公共下水道事業会計貸付金1億円でございますが、下水道使用料の改定に伴う改定率の高い大口契約者への経過措置を講ずるに当たり、公共下水道事業会計で約1億円の収入減少が生じるため、一般会計から1億円を貸付けしているものでございます。
東部丘陵地の交通渋滞対策。昨日ですか、ご質問がありましたけれども、この問題で、現在でも307号、いわゆる山城大橋から峠茶屋、あの道路ですね。山城大橋から東部への朝夕の渋滞、ダンプ街道、いわゆる3001号線など、そして国道24号長池のあたり、渋滞についてはラジオの交通情報でも取り上げられているところでございます。
地域交通について伺います。 市の高齢化率は年々高くなり、昨年3月31日のデータによると33.8%。10年前のデータから約7から8%上がっていると思います。約3人に1人が65歳です。私も市長もその1人に該当します。 高齢化に伴い公共交通への依存度は高くなってくると思います。免許を返しなさい。そしたら、免許を返した方は何で動きますか。公共交通に頼るんですね。
交通誘導員等経費の削減についてでございます。現場作業が当該の見込みより早く完了いたしましたため、不要となりました交通誘導員数を削減をいたしております。このことによりまして、経費が約55万円減額をされております。主な変更点でございます。 続きまして、5、契約事項の変更を御覧ください。
土木関係も決定しているのか。 さらには、周囲には学校やこども園があるが、ガードマンの配置、工事の時間帯等は、これらの質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、民生教育常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中井孝紀さん) 報告に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。
補正の内容といたしましては、歳出予算では、総務費で、公共交通事業者の原油価格高騰対策支援に係る経費426万円。民生費で、障がい者福祉施設等の原油価格高騰対策支援に係る経費287万1,000円、高齢者施設等の原油価格高騰対策支援に係る経費489万7,000円。農林水産業費で、農業者等の原油価格高騰対策支援に係る経費300万円、農業者の資材価格高騰対策支援に係る経費279万8,000円。
ほかにも圏域の交通対策とか、公共交通の在り方から道路を考えるという議論もありますが、これは例えば箕面とか新駅ができる場合、こういった土地利用をアプローチとして考えなければならないと思います。
次に、地方公共交通です。城陽市では、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシーの運行の維持・確保に向けて支援するお考えというのはございますか。お聞かせください。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 公共交通事業者への支援についてのご質問でございます。
◆7番(今井浩介) 続きまして、観光産業の強化につきまして、何点かあるんですけども、まず、体験型観光を推進するために、各拠点施設の充実と公共交通体系の充実が必要不可欠というふうにありますけども、与謝野町ならではの体験型観光というのはどういった観光なのか。
特にそれは6つの駅がありますので、駅周辺はしっかりやっぱり整備することによって、再整備することによって、高齢者の方でも例えば買物に来れるとか、あるいは公共交通にそこで乗れるとか、そういう意味においても、既存市街地のもう一度再構築というのは非常に重要になってくるというふうに思っております。
次に歳出予算では、土木費で、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金積立金2億2,000万円を計上いたしております。 今回の補正につきましては、令和3年度末におきます城陽山砂利採取地整備公社からの寄附金の受納に伴いまして、歳入歳出予算の整理などを行ったものでございます。
総務管理費 │交通安全対策事業 │ 5,477│ 5,477│ 0│ 3,012│ 0│ 2,400│ 0│ 65│ ├─────────┼─────────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │2. 総 務 費 │3.