与謝野町議会 2021-09-08 09月08日-02号
まず、この各拠点施設の充実という部分と、公共交通体系の整備、これが今どこまで進められたのか、この基本構想からは、どういったところで、これを取り組まれてきたのか、そのあたりの経過が、もし分かればお伺いをしたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
まず、この各拠点施設の充実という部分と、公共交通体系の整備、これが今どこまで進められたのか、この基本構想からは、どういったところで、これを取り組まれてきたのか、そのあたりの経過が、もし分かればお伺いをしたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。
続きまして、防災安全課の所管に関する事項につきまして、第4次与謝野町交通安全計画の策定と議会の議決事件対象の是非につきまして、説明と提案を受けました。まず、計画の位置づけ、国及び地方公共団体が交通安全に関する施策を実施する方向を定めた計画であること。本町においては平成20年に計画を策定し、本計画に基づき地域の状況、実態に即した交通安全施策を推進していると、防災安全課から報告がありました。
しかし、返納後、その方の移動手段は家族の応援、タクシー、自分で自転車を無難に運転できる方はいいのですが、それでもできない方のために、やはり公共交通機関に頼るしかない、このように思います。 そこで、城陽市では、城陽市交通ガイドマップを作成されたわけでございます。前回もある議員のほうからこのマップについてのお話がございました。
JR小浜線は敦賀・舞鶴間を、JR舞鶴線は京都・舞鶴間を結ぶ日本海側の基幹路線であるとともに、通勤・通学や買い物等の移動手段として沿線地域の人々の暮らしを支え、産業や観光など地域振興に寄与する重要な交通機関となっている。
○小北幸博 委員長 増永管理・交通課長補佐。 ◎増永浩子 管理・交通課長補佐 管理・交通課より、八幡市地域公共交通会議の法定協議会への移行についてご報告を申し上げます。資料は3−1、3−2、2点をご用意しております。 まず、資料3−1をご参照いただきたいと存じます。
次に、管理課でございますが、道路・橋梁・河川・公園の管理及び維持、市の管理する道路・水路等の境界明示及び用途廃止、交通安全、街灯の設置及び管理などを所管いたしております。 次に、土木課でございますが、道路橋梁・河川等の新設及び改良、公共用地の造成、都市計画道路事業、用地取得及び補償などを所管いたしております。
こうしたこともありまして、今後は、その地域内での移動の問題、地域内の交通の課題も複雑化することによって、生活の質が低下する懸念も見られているというところでありますので、またこの申請をする前段階で、地域住民も含めまして、アンケートを府のほうで取っておりますが、その中でも、特に木津川台の方の回答を見ますと、交通に関して特に課題を感じているということも出ておりますので、具体的に今後進めていくに当たっては、
また、従来から大規模な開発事業につきましては、多くの許認可が関係してくることから、京都府山城広域振興局、山城南土木事務所、山城南保健所と情報連携を図り適切に対応しております。 2点目について、現時点で、事業者から事業計画書が提出されていないため、対応はいたしておりません。 私からは、以上でございます。
公共政策の点から見ましても、局所的かつ急激な人口増加が起こることにより、保育、教育、交通安全、防災などの不足や過負荷、立地地域における住民間のあつれき、潜在的な将来負担の可能性など、各種の問題が想定されておりますが、現段階での市としての見解をお伺いしたいと思います。 以下、3点についてでございます。 1点目としまして、事業における情報公開の時期についてお伺いいたします。
現在、東側の大手ポンプ場につきましては、土木工事を9月末の完成に向け進めており、引き続き、機械・電気工事を実施し、今年度、新たに建築工事を発注するなど、令和4年度の出水期までの供用開始を目指してまいります。 静渓ポンプ場につきましては、5月に土木工事を発注し、竹屋ポンプ場では、ポンプ設備の発注に向け、それぞれ準備を進めているところであります。
2017年国土交通省白書では、都会の若者の4人に1人は地方移住に関心があるとの結果があり、この新たな傾向を自らの地域の活性化につなげていこうという自治体が増え、さらには今回の新型コロナウイルスの影響により、テレワークやオンライン会議など、会社に出勤しなくても自宅やサテライトオフィス、さらにはネット環境さえあれば、どこにいても仕事ができる働き方改革を加速させ、若者や子育て世帯など、幅広い層が大都市から
その中で、野菜の販売場なのか、あるいは国土交通省の言う道の駅か、紛らわしいが、国はどうなってるのかという質問が出まして、国の定める方向でとの答弁があり、そのためにサウンディング調査をしたいというような話が出ました。 また、クアハウス岩滝について、運営管理につきましては京都府丹後保健所から京都府条例施行規則による指導を受けました。
市といたしましては、第7次舞鶴市総合計画に掲げるまちの将来像、「ITを活用した心が通う便利で心豊かな田舎暮らし」の実現に向け、豊かな自然、連綿と引き継がれてきた歴史・文化やお互いさまの精神が根づいた地域コミュニティー、また、大都市と適切な距離を保ちながらつながることができる高速交通ネットワーク、そして、教育機関や企業等との多様な連携など、この地域の強みを最大限に生かした施策の推進に全力を挙げて取り組
まちづくり活性部次長 新名神推進課長事務取扱 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 森 本 都 士 男 都市整備部次長 辻 村 一 哉 都市整備部次長 土木課長事務取扱
まちづくり活性部次長 新名神推進課長事務取扱 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 森 本 都 士 男 都市整備部次長 辻 村 一 哉 都市整備部次長 土木課長事務取扱
土木費において、舞鶴市にとって大きな課題である浸水対策事業は、引き続き被害防止に対する事業がさらなる展開を迎え、計画されます。 消防費において、本年も消防団の機動力強化の観点から、小型動力ポンプ搬送車の購入など、積極的に機能強化が推進されます。
あと、おのえさんのほうに、ごみ収集車に「不法投棄パトロール中」というのを一時つけていただいたりもしておりましたけど、特にどうしても多いのが、民家のないところになりますので、交通量が少なかったり、峠道みたいなところが特に多いので、なかなか効果的な対策というのがないというのが実情でございます。 ○議長(多田正成) 宮崎議員。
利 管理課管理明示係長 山 口 貴 夫 管理課維持整備係長 武 田 真 明 土木課課長補佐 用地係長事務取扱 木 村 真佐彦 土木課道路河川係長 西 村 友 宏 土木課道路河川係主任専門員 皿 谷 嘉 啓 営繕課長 小 南 利 彦 営繕課営繕係長
少子・高齢化の中で公共交通機関全体の利用者が減っていることが大きな原因と考えております。 ○菱田明儀 委員長 安部管理・交通課長。 ◎安部賢一郎 管理・交通課長 中村委員の再質問にお答え申し上げます。