舞鶴市議会 2019-10-07 10月07日-05号
また、京都府の民間社会福祉施設サービス向上補助金の事業の見直しで大きな補助金が削減され、市の持ち出しも大きく減るにもかかわらず、市として何も手当てもせずに、民間社会福祉施設にその痛みをそのまま押しつけるというものでありました。このように、社会保障や行政サービスを切り捨てることを大胆に進められたのが平成30年度です。
また、京都府の民間社会福祉施設サービス向上補助金の事業の見直しで大きな補助金が削減され、市の持ち出しも大きく減るにもかかわらず、市として何も手当てもせずに、民間社会福祉施設にその痛みをそのまま押しつけるというものでありました。このように、社会保障や行政サービスを切り捨てることを大胆に進められたのが平成30年度です。
次に、基本計画18、支え合い助け合う地域福祉の推進(地域福祉)について。特筆すべき質疑、意見交換はありませんでした。 次に、基本計画21、市民参画協働によるまちづくり(市民協働、地域振興)について。主な質疑と答弁を紹介します。
○(松本聖司議長) 健康長寿福祉部理事。 ○(小谷健康長寿福祉部理事) 出生届後の異動がありますが、出生の数として把握しているものをお答えさせていただきます。平成26年度378人、27年度362人、28年度376人、29年度318人、30年度305人、以上でございます。
○(芦田眞弘議長) 福祉保健部長。 ○(林田恒宗福祉保健部長) まず、(1)移動支援事業の柔軟な対応につきまして、お答えさせていただきます。 6月にもお答えさせていただきましたが、移動支援事業につきましては、障害者総合支援法に基づく市町村地域生活支援事業でございまして、障害のある人の外出のための支援を行う事業でございます。
山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 塩見定生 企画財政課長 小池大介 教育次長 相馬直子 総務課長 長島栄作 学校教育課長 柴田勝久 防災安全課長 藤垣浩二 社会教育課長 植田弘志 CATVセンター長 前田昌一 福祉課長
以前は、福知山市にも福祉バスがありました。数年前にそれがなくなったわけなんですけれども、例えばの例として、市内の老人会や福祉推進協議会など、各種の団体の方々が、従来活用できていた福祉バスにかわって、あいている時間のスクールバスの車両を利用させてもらえないだろうかと、そういった声、多々お聞きします。
山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 塩見定生 企画財政課長 小池大介 教育次長 相馬直子 総務課長 長島栄作 学校教育課長 柴田勝久 防災安全課長 藤垣浩二 社会教育課長 植田弘志 CATVセンター長 前田昌一 福祉課長
○議長(北仲 篤) 笠井健康福祉部長。 ○健康福祉部長(笠井裕代) 私から、いきいき健康長寿のまち“みやづ”推進事業の中のがん検診の受診率についてお答えをいたします。 平成28年度に、この検診に係る費用を無償化といたしたことで、大幅に受診率が上昇いたしました。ただ、その後、平成29年、30年度と2年続けて低下をいたしております。
次のページの第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費、障害者生活支援事業では、利用者の増により扶助費、障害児通所・相談支援給付費を2,381万2,000円を追加をしてございます。 次のページの自立支援医療給付事業では、今後の見込みにより扶助費、更生医療費及び育成医療費を総額で1,362万7,000円追加してございます。
それからまた、冬期の除雪経費という部分につきましても、29年はたくさん必要だったのですが、30年はそれほど多く必要ではなかったということ、それからまた、いろいろな財源、国府の財源、それから歳出についても、セーフティネットとして福祉関係でも一定の予算おきをしながら、執行を抑制したということではなくて、必要なものは出させていただいたり、それから、経常経費、それから建設事業などにつきましても見積もり合わせ
福祉人材の育成については、介護福祉士修学資金の貸し付けや、福祉施設現任職員に対する資格取得支援を行ったほか、京都府北部福祉人材養成システムの中核施設である総合実習センター「マ・ルート」における大学や専門学校の実習、フィールドワークの誘致に取り組むなど、介護・福祉人材の養成、確保に努めました。 次に、重点戦略の2つ目の、定住促進戦略についてであります。
─┼─────────┼──────────┼─────────┤ │会計管理者 │中 村 和 幸 │地域支援・ │川 口 誠 彦 │ │ │ │定住対策監 │ │ ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │教育委員会事務局理事│引 野 雅 文 │健康長寿福祉部理事
問い、市道認定するに当たり、除雪のときの仮置き場をつくることはないのか。答え、29年から市が指定の排雪場所は確保した。また、路線ごとの除雪業者でそういう場所を見つけていただく。 問い、除雪について、宅地業者に場所などを依頼することが考えられないか。答え、土地の売り買いの話になるので、協力していただくのは難しい。 意見交換。
議員ご質問の基金が枯渇した場合どうなるのかについては、近年、頻繁に発生をしております豪雨災害や、豪雪による除雪経費など、突発的な災害に対する対応ができない状況になるほか、当然、見込まれる歳入の中での事業執行となることから、さらなる歳出削減をせざるを得なくなり、現在、実施しております行政サービスが大幅に低下、さらにはできなくなることが想定をされます。
○(松本聖司議長) 健康長寿福祉部理事。 ○(小谷健康長寿福祉部理事) 失礼いたします。4月1日付人事異動におきまして健康長寿福祉部理事を拝命いたしました小谷でございます。何分微力ではございますが、精いっぱい務めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○(松本聖司議長) 以上です。 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。
また、自殺問題にかかわることが多い福祉施設の方や民生児童委員の方などにも、積極的に参加していただけるよう周知に努めたいとの答弁がありました。
産業建設福祉委員長 河原末彦さん。 〔河原産業建設福祉委員長 登壇〕 ○産業建設福祉委員長(河原末彦) ただいま議題となりました議第22号及び議第33号の2件につきまして、一括して審査の経過と結果を御報告申し上げます。 当委員会は、去る3月7日に委員会を開催し、所管の部課長等の出席を求め、審査を行いました。
健康長寿福祉部長寿福祉課。 介護福祉士養成奨学金貸与事業。問い、人数の拡充について検討されたのか。答え、問い合わせがあった中で拡充することも考えたが、3人以上の申請になったときは補正対応として、当初は3人分の予算計上をした。 問い、応募人数が予想より少ないと考えるが要因は。また、その対策は。答え、さまざまな業種で人材不足である。福祉という職種は大変だというイメージがある。
今回の商品券につきましては、商業活性化というよりも福祉対策という面も大きくあると思うんです。こういった点を踏まえまして、1,064万2,000円の予算がついております。この方針は、内閣府のプレミアム付商品券施策推進室からの資料になっております。
厳しい財政状況の中,行財政改革の徹底により財源を捻出し,市民生活の安心安全,福祉,医療,子育て支援,教育を維持・充実させるとともに,京都の強みをいかした成長戦略を積極的に推進すると説明されております。