京丹後市議会 2021-01-15 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月15日)
訓練を計画的に実施するとともに、住民主体の指定避難所運営と書いてあるのですが、その前に、福祉避難所運営と、ということで、住民主体の指定避難所というところで、文言の追加ということはできないか、お聞きします。 ○(中野委員長) 安田危機管理監。
訓練を計画的に実施するとともに、住民主体の指定避難所運営と書いてあるのですが、その前に、福祉避難所運営と、ということで、住民主体の指定避難所というところで、文言の追加ということはできないか、お聞きします。 ○(中野委員長) 安田危機管理監。
◎議会事務局 事務局長 松 崎 正 樹 議事調査課長 田 中 修 二 議事調査係長 沼 野 由 紀 主査 廣 瀬 知 子 ◎説明のため出席した者の職氏名 市長 城 﨑 雅 文 副市長 今 井 真 二 総務部長 森 口 英 一 企画財政部長 浅 野 誠 市民部長 宮 﨑 茂 樹 健康福祉部長
山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 塩見定生 企画財政課長 小池大介 教育次長 相馬直子 総務課長 長島栄作 学校教育課長 柴田勝久 防災安全課長 藤垣浩二 社会教育課長 植田弘志 CATVセンター長 前田昌一 福祉課長
今朝も雪模様で、早くから当町も除雪機が出動したようですが、当町も今期、除雪費が心配されるところであります。 さて、昨日は町長と知事様の対談が無事成功しまして、すばらしい対談で大変うれしく思っております。町長、大変ご苦労さまでした。 それでは、ただいまの出席議員数は14人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
3点目、社会福祉関連事業の増大、団塊の世代の多くが数年で後期高齢者になります。本町は準備ができているのか、お尋ねいたします。 4点目、事業推進に取りまして、実質公債費比率と将来負担比率の健全化がぜひとも必要であります。9日の永島議員の一般質問で多くの財政的問題が質疑をされましたので、これを踏まえまして、私なりに整理をしてみました。その上で町長の答弁が頂けたらと思います。
私は,市長就任以来,担税力の強化と間断なき行財政改革を進めつつ,市民の皆様の安心安全を最優先に,福祉,医療,教育,子育て支援などの施策を維持,充実させてまいりました。一方,財政は,長期にわたる収支不均衡に加え,今般のコロナ禍により宿泊税など大幅な税収の減少が見込まれ,歳出面では,社会福祉関連経費の増加などにより,500億円を超える収支不足が見込まれております。
男 24番 中 嶋 守 〇欠席議員(なし) 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 大 橋 一 夫 副市長 伊 東 尚 規 危機管理監 高 橋 和 章 市長公室長 渡 辺 尚 生 地域振興部長 櫻 井 雅 康 人権推進室長 横 山 晋 財務部長 大 嶋 康 成 福祉保健部長
山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 塩見定生 企画財政課長 小池大介 教育次長 相馬直子 総務課長 長島栄作 学校教育課長 柴田勝久 防災安全課長 藤垣浩二 社会教育課長 植田弘志 CATVセンター長 前田昌一 福祉課長
先ほど議員からは、6月の常任委員会の中でご指摘がございました在宅介護の皆様方に対する支援というものは、どうだったんだろうかということでございますが、これは担当課におきましても議論を行っているというように思ってございますので、田辺福祉課長から答弁をさせていただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 田辺福祉課長。
次のページの第3款民生費、第3目高齢者福祉費、後期高齢者医療事業では、医療費及び給付費の実績に伴い、令和元年度の療養給付費負担金に不足額が生じており、令和2年度の負担金と合算して納付する必要があることから、第18節負補交負担金を794万4,000円追加をしております。
福知山市上下水道事業設置条例第3条では、上下水道の経営について、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されなければならないとしている。広大な広域化と民営化を追求するのではなく、住民の利益を守り、地域の条件に応じた計画にすべきと考え、反対する。
議第29号から議第33号までの物品の取得は、それぞれ防災行政無線戸別受信機、25メートル級屈折はしご付消防ポンプ自動車、高規格救急自動車、多機能型小型動力ポンプ付積載車、小型動力ポンプ付積載車、除雪ダンプトラックの取得に当たり、議会の議決をお願いするものです。
代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 塩見定生(早退) 企画財政課長 小池大介 教育次長 相馬直子(早退) 総務課長 長島栄作 学校教育課長 柴田勝久 防災安全課長 藤垣浩二 社会教育課長 植田弘志 CATVセンター長 前田昌一 福祉課長
商業活性化事業というよりも、福祉対策といいますか、高齢者とか子供たち、あるいは弱者に対する、福祉に関する商品券でもあったわけでございまして、当初予算のときに商工振興課と福祉関連、あるいは住民環境課、子育て応援課が、よく連携して本町は、このプレミアム商品券を取り組むというふうにあったわけでございます。 しかしながら、商工会が全部やったとはいいませんけども、大きく事業にかかわった。
この間、町内の福祉事業者や医療機関、公共交通運行会社の皆様方との連携のもとに、総合的な対策を講じてまいりました。 そのような中で人材不足を起因とする課題が鮮明になっております。その解消に向けては、介護福祉士の業務に携わりたいという方々に対し、修学に必要な資金を貸与する制度の推進や外国人の労働者の確保などの対策を講じていかなければならないと考えております。
次に、2つ目に高齢者福祉施策についてであります。 高齢者福祉施設の建設に向けて、事業者の誘致を村長は進めているとお聞きをいたしております。現在の状況と今後のスケジュールについてお伺いをいたします。 次に、3点目、地方創生総合戦略についてであります。 道の駅を中心とした小さな拠点づくりとして、買い物弱者対策が計画をされております。
産業建設福祉委員長 小濃孝之さん。 〔小濃産業建設福祉委員長 登壇〕 ○産業建設福祉委員長(小濃孝之) ただいま議題となりました議第45号及び議第46号の2件につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。 当委員会は、去る12月12日に委員会を開催し、所管の部課長等の出席を求め、審査を行いました。
先ほども雪の対策があったのですが、福井県の永平寺町では大雪対策として、積雪量をセッティングしてドローンを活用した積雪量の把握、除雪のタイミングなどを補助し、除雪車両の運転支援技術と安全対策などを行い、除雪にかかわる経費の削減に取り組んでいくというアイデアが出されました。永平寺町でも150億を超える除雪費用が出ているということで、それを少なくさせるための取り組みということで考えられているそうです。
次に、12月1日から3月15日まで除雪期間として、積雪時における市民生活の安全確保と地域の経済活動を守るため、関係者の皆様と力をあわせまして道路除雪に取り組んでまいります。 次に、12月3日から9日は障害者週間となります。市内障害者福祉関係事業者や障害者団体と連携いたしまして、期間中に「ほっとはあと製品展・作品展」を峰山庁舎のリビングホールで開催をいたします。