宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)
電動車椅子及び電動シニアカートの利用においては、障害者自立支援法・児童福祉法による身体障害者手帳保有者の補装具費支給制度や介護保険制度の適用(要介護2)であれば負担が少なく購入やレンタルができますが、それ以外の該当しない方で足の関節の痛みなど歩行に支障がある方にとっては出かけることが容易でなくなることがあります。
電動車椅子及び電動シニアカートの利用においては、障害者自立支援法・児童福祉法による身体障害者手帳保有者の補装具費支給制度や介護保険制度の適用(要介護2)であれば負担が少なく購入やレンタルができますが、それ以外の該当しない方で足の関節の痛みなど歩行に支障がある方にとっては出かけることが容易でなくなることがあります。
まずは、令和元年度から令和5年度までの5年間での収支不足約41億円の解消を図る財政健全化の取り組みを確実に実施していくことが肝要であり、受益者負担の見直しや公共施設の再編など、痛みが伴う健全化の取り組みを不退転の決意で実行していかなければなりません。
それでは、ちょっと再質問ではあるんですけれども、要介護などで足の痛みなど体が不自由な方が期日前投票に行けない状況があるように聞いております。
市民の皆さんにも痛みを分かち合っていただく以上、宮津市が我々の力で日々よくなっていく、そういった姿を常に得られるということ、市の職員の方々も含めまして宮津市民全員のモチベーションの向上、下を向くのではなくて、しっかりと前を向いて進んでいかなければならないという動機づけにもなりますので、こういった生きた情報の運用をぜひ検討していただきたいと思います。
市は、新たな負担増、新たな負担を押しつけられる市民の痛みを痛みとして本当に受けとめておられるのでしょうか。お伺いします。 ○議長(北仲 篤) 森口総務部長。 ○総務部長(森口英一) これも繰り返しの答弁で恐縮でございますが、本当に5年を見通した先には、40億円の収支不足というものがあるということで、この議会でも説明をさせていただいております。
加えるべきことは、議会みずからが反省し、痛みを伴う改革の第一歩として、議員報酬の減額を申し出ることだと私は思います。議員定数の議論を機会に、今回の要望を出された会や市民の皆さんとじっくり話し合いをすることが大切だと思います。多くの人が参加して決めることがまちの再生の第一歩で、鳥の目と虫の目と魚の目、マクロとミクロとトレンドという視点から判断できるよい知恵も沸いてくると思います。
これが平成17年度の単年度収支の赤字に転落したといったことで、この後、平成18年に就任された井上市長がいわゆる身を切る改革ですね、例えばこれが職員の定数削減、給料カット、それからごみ処理の有料化、下水道使用料金の改定と、これは市民の皆さんも痛みを分けて何とか今の財政事情に持ってこられた大きな功績だということが言えるかと思うんですけども、この歴史資料館が閉館に至った経緯と、それから運営上に問題点がなかったか
管理職だけカットを継続する理由は何かとの質疑があり、一般職員については財政健全化のために給与カットを開始し、10年間痛みを分かち合ってもらった。今回は、国家公務員に準じ、給料表を若干下げていること、財政再建について一定の成果が上がったこと、また、より意欲的に仕事に取り組んでもらうため、給与カットを取りやめた。
こういう中で、本当にあすは夕張かという中で財政再建をしようとすれば、この場合は市民の皆さんに3分の1、そして職員のほうに3分の1、市役所のほうのサービスのほうに3分の1という痛みをお互いに分かち合いながら受け入れていただいたというふうに思ってまして、そして財政再建の道に来たんだと思うんですね。
やはり、だから2013年を、ビジョンを進めていくことが財源の確保、要するに宮津市の将来にわたって可能な自治体にしていくということにつながっていく、そして、歳入をふやすことによって市民に痛みを、2006やったかな、行革、そういうのに痛みをいろいろお願いしてるし、職員の皆さんも賃金カット、今も続けてる。我々もその痛みを共有してる。やはり、それをどこになったら解除できるんだと。
ついこの前までは元気だった生徒さんがワクチンを接種したことによって手足がけいれんして、痛みを感じ、まともに歩けなくなっている、そんな姿でした。ぜひ一度、「みかりんのささやき」というブログがございます。こちらのほうをぜひごらんになっていただいて、本当にこの副反応いかに怖いかというところをちょっと見ていただきたいなと思います。
2 中小企業の万全な資金繰り対策の拡充など、円高の痛みを直接受ける輸出産業の痛みを緩和する施策を打ち出すこと。 3 円高・デフレの影響を受けている事業者への支援策を打ち出すこと。 4 地域の産業振興や雇用維持・確保につながる支援策を打ち出すこと。 5 外国人観光客の減少による観光業への支援策を打ち出すこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成22年度施政方針では、歳入の大宗をなす市税が下げどまらないこと、近く見込まれる公債費のピークへの対応など、将来の財政運営も視野に財政再建を図っていく、市民の皆様に御辛抱をお願いし、議員、職員にも痛みを受けていただく中でしっかりと再建の軌道に乗せることができたとも述べておられます。
生活実態は御存じだと思うんですけど、本当に大変なところにいるわけなんですけれども、私、心の痛みを感じないのかなと常々思ってきました。ですから、このカットについては、ぜひとも戻すべきだと思います。 それから、再度答弁いただきたいと思いますけれども、国保についてなんですけれども、大変大きな問題で、これは一地方自治体だけの問題でないということは十分知っております。
市民の皆様に御辛抱をお願いし、議員、職員にも痛みを受け入れていただく中で、しっかりと再建の軌道に乗せることができましたが、歳入の大宗をなす市税が下げどまらないこと、戦後最大級の経済危機への対応による財政需要、近く見込まれる公債費のピークへの対応など、将来の財政運営も視野に入れつつ、行政改革大綱2006を堅持し、財政の健全化を図っていきます。 そうした中で、人件費の削減についてであります。
とりわけ国のほうにおいては三位一体改革の厳しい、そういう減額の地方交付税の中、あるいはまた、合併算定なんかによります交付金というハンディがある中で、これにこうしながら、一方で本当に市民の皆さんにも下水道料金の値上げですとかごみ袋の無料化などのつらい痛みを辛抱してもらいながら、また一方では自分の身を削ってでも市民の皆さんの福祉のサービス水準を下げないという市の職員の皆さんの本当に理解をいただきまして、
本市も2006財政健全化で市民にも痛みをお願いし、庁舎一体となって健全化に取り組み、一定の方向性も見えてくる中で、人口対策として城東タウンの整備、つつじが丘団地購入者への建築補助制度等の取り組みをされてきましたが、結果として人口増にはつながっておりません。
特に昔から小指の痛みは全身の痛みという言葉があります。私たちが歯が痛なったら体がもううずいて何もする気がしないと同じように、1人の市民の苦しみも宮津市全体の苦しみとしてどう対応していくのかということを、その精神をぜひ忘れないでいただきたいというふうに思ってます。 そこで幾つか質問をしていきたいと思っております。 1つは、出ておりましたくみ取りの関係であります。
また、今年度も継続される職員等の人件費カットや市民の痛みの是正についての見通し、考え方についてもお伺いいたしたく存じます。 以上で私の一般質問を終わらさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(安達 稔) 井上市長。 〔井上市長 登壇〕 ○市長(井上正嗣) おはようございます。 私から木内議員の御質問にお答えをいたします。
また、ごみ処理場の問題では地域住民に多大な痛みを押しつけたままとなっており、早急に手をつけなければならない課題です。旧暁星高校跡地の活用や、パーキングはままち、土地造の問題ではありますが、つつじが丘など、議論すべき問題がたくさんあります。 さらに、歴史資料館の休館は、歴史文化や観光にマイナスのイメージを与え、市長の施策とは相反するものとなっています。