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宮津市議会
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2016-03-18
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平成28年第 1回定例会〔3月定例会〕(第5日 3月18日)
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宮津市議会 2016-03-18
平成28年第 1回定例会〔3月定例会〕(第5日 3月18日)
取得元:
宮津市議会公式サイト
最終取得日: 2021-04-29
平成
28年第 1回
定例会
〔3月
定例会
〕(第5日 3月18日)
平成
28年
宮津市議会定例会議事速記録
第5号 第1回
平成
28年3月18日(金) 午前10時00分
開議
◎
出席議員
(16名) 長 林 三 代 宇都宮 綾 福 井 康 喜 松 浦
登美義
松 本 隆 河 原 末 彦 北 仲 篤 中 島 武 文 城 﨑 雅 文 星 野 和 彦 谷 口 喜 弘 安 達 稔 德 本 良 孝 小 林 宣 明 坂 根 栄 六 嶋 田 茂 雄 ◎
欠席議員
な し ◎
議会事務局
事務局長
上 山 栄 一
事務局次長
中 村 明 昌
議事調査係長
河 原 亜紀子
◎
説明
のため
出席
した者の
職氏名
市長
井 上 正 嗣 副
市長
上 田 清 和 理事 安 東 直 紀
総務室長
河 嶋 学
自立循環型経済社会推進室長
財務室長
小 西 肇 森 口 英 一
市民室長
髙 村 一 彦
観光まちづくり推進室長
松 崎 正 樹
産業振興室長
山 根 洋 行
建設室長
坂 根 雅 人
出納管理室長
小 谷 栄 一
教育委員長
生 駒 正 子
教育長
藤 本 長 壽
教育委員会事務局総括室長
監査委員
稲 岡 修 尾 﨑 吉 晃 ◎
議事日程
(第5号)
平成
28年3月18日(金) 午前10時
開議
日程
第1 諸
報告
日程
第2 議第23号
宮津
市
室設置条例
の全部
改正
について 議第30号
宮津市長
及び副
市長
の
給与
に関する
条例
の一部
改正
について 議第33号
宮津
市
一般職職員
の
給与
に関する
条例等
の一部
改正
について
日程
第3 議第40号
平成
27年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号) 議第41号
平成
27年度
宮津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2 号) 議第42号
平成
27年度
宮津
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号 ) 議第43号
平成
27年度
宮津
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号) 議第44号
平成
27年度
宮津
市
下水道事業特別会計補正予算
(第2号) ──────────────────── 〇
委員会審査
結果
報告書
平成
28年3月8日
議長
松 浦
登美義
様
総務文教委員会
委員長
北 仲 篤 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書 本
委員会付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したから、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記 ┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐
│事件番号 │
件 名
│審査
結果 │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第23
号 │宮津
市
室設置条例
の全部
改正
について
│原案可決 │
├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第30
号 │宮津市長
及び副
市長
の
給与
に関する
条例
の一部
改正
について
│原案可決 │
├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第33
号 │宮津
市
一般職職員
の
給与
に関する
条例等
の一部
改正
について
│原案可決 │
└───────┴─────────────────────────────┴──────┘
------------------------
平成
28年3月15日
議長
松 浦
登美義
様
予算決算委員会
委員長
小 林 宣 明 委 員 会 審 査 結 果 報 告 書 本
委員会付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したから、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記 ┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐
│事件番号 │
件 名
│審査
結果 │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第40
号 │平成
27年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号)
│原案可決 │
├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第41
号 │平成
27年度
宮津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2
│原案可決 │
│ │号
) │ │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第42
号 │平成
27年度
宮津
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1
号 │原案可決 │
│ │) │ │ ├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第43
号 │平成
27年度
宮津
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)
│原案可決 │
├───────┼─────────────────────────────┼──────┤
│議
第44
号 │平成
27年度
宮津
市
下水道事業特別会計補正予算
(第2号)
│原案可決 │
└───────┴─────────────────────────────┴──────┘
------------------------
(
開議
午前10時00分) ○
議長
(
松浦登美義
) おはようございます。 ただいまから本日の
会議
を開きます。
日程
第1「諸
報告
」であります。
監査委員
から、
地方自治法
第235条の2第3項の
規定
に基づく
平成
27年度12月分の
一般会計
、
特別会計
、
基金等
並びに
水道事業会計
の1月分の
例月出納検査
結果
報告書
が提出されており、写しを配付しておりますので、
ごらんおき
を願います。 ──────────────────── ○
議長
(
松浦登美義
)
日程
第2 議第23号、議第30号及び議第33号の3件を一括して
議題
といたします。
委員長
の
報告
を願います。
総務文教委員長
、
北仲
篤さん。 〔
北仲総務文教委員長
登壇
〕 ○
総務文教委員長
(
北仲
篤) ただいま
議題
となりました議第23号、議第30号及び議第33号の3件につきまして、一括して
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。 当
委員会
は、去る3月8日、
委員会
を開催し、所管の
室長等
の
出席
を求め、
審査
を行いました。 初めに、議第23号
宮津
市
室設置条例
の全部
改正
についてであります。
産業創出係
が所管する主な
事業
である
竹ビジネス
は、
事業開始
から6年間が
経過
し、この時点で
産業創出
というのは
係名
が実情を正しく表現しておらず、適切な表現ではないと考えるが見解をとの
質疑
があり、
一定
の年数は
経過
しているが、
事業目的
からすると途上の段階であり、
創出
と考える。ただ、議案は部の
設置
までであり、課、係の
名称
及び
事務分掌
については、これから
規則
により定めることになるので検討させていただくとの
答弁
がありました。 また、毎年
部署名
が変わるのは普通ではなく、マネジメントが悪いと判断される。また、
市民
の方からもわかりにくいが、どう考えているのかとの
質疑
があり、
観光まちづくり推進室
の
設置
は浜町での
取り組み
を集中的に取り組むという
市長
の強い決意のあらわれであった。今回の
改正
は、
まち
・
ひと
・し
ごと
を進めていくための
体制
を整えるものであり、今後しばらくはこの
体制
でいくものと考えている。また、
市民
の方の混乱を招かないよう係の
担当業務
と
名称
はできるだけ変えないよう配慮したとの
答弁
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第30号
宮津市長
及び副
市長
の
給与
に関する
条例
の一部
改正
についてであります。
平成
27年の
人事院勧告
による
国家公務員
の
特別職等
の
給与改定
を受け、本市の
特別職
である
市長
及び副
市長
の
期末手当
の
支給月数
を
改正
するものであります。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第33号
宮津
市
一般職職員
の
給与
に関する
条例等
の一部
改正
についてであります。
管理職
だけ
カット
を継続する
理由
は何かとの
質疑
があり、
一般職員
については
財政健全化
のために
給与カット
を開始し、10年間
痛み
を分かち合ってもらった。今回は、
国家公務員
に準じ、
給料表
を若干下げていること、
財政再建
について
一定
の成果が上がったこと、また、より意欲的に仕事に取り組んでもらうため、
給与カット
を取りやめた。
管理職
については
ラスパイレス指数
を少しでも下げるため5%と3%の
カット
を継続したとの
答弁
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
松浦登美義
) ただいまの
委員長報告
に対し、一括して
質疑
に入ります。御
質疑
はありませんか‥‥‥
質疑
なしと認めます。これで
質疑
を終結いたします。 一括して
討論
に入ります。ただいまの
委員長報告
に対し、
反対
、その他の御
意見
はありませんか‥‥‥
意見
なしと認めます。これで
討論
を終結いたします。 議第23号、議第30号及び議第33号の3件を一括して
採決
いたします。 3件に対する
委員長
の
報告
は、いずれも
可決
であります。 3件は、
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の
皆さん
は
起立
を願います。 〔起 立 全 員〕 ○
議長
(
松浦登美義
)
起立全員
であります。3件は、
委員長報告
のとおり
可決
されました。 ──────────────────── ○
議長
(
松浦登美義
)
日程
第3 議第40号から議第44号までの5件を一括して
議題
といたします。
委員長
の
報告
を願います。
予算決算委員長
、
小林宣明
さん。 〔
小林予算決算委員長
登壇
〕 ○
予算決算委員長
(
小林宣明
) ただいま
議題
となりました議第40号から議第44号までの5件につきまして、
審査
の
経過
と結果を御
報告
申し上げます。
総務文教
・
産業建設福祉
各
分科会
での
質疑
、
自由討議
を経て、3月15日に本
委員会
を開催し、
審査
を行いました。 まず、議第40号
平成
27年度
宮津
市
一般会計補正予算
(第6号)についてであります。 全国的にマイナンバー
カード
の
交付
がおくれていると聞くが、
宮津
市の状況はどうかとの
質疑
があり、
カード
を作成する
地方公共団体情報システム機構J-LIS
から
宮津
市に送付された
枚数
は786枚、
カード
の
交付
に必要な事前の
設定作業等
を終えて、3月1日から
交付
を始めたところであり、現在の
交付人数
は26名にとどまっているとの
報告
について、
交付
の
申請者数
が786人ということなのか、また現在、
システム
上、26人しか対応できていないということかとの
質疑
があり、今も申請されている方があり、
申請者
が786人ではない。
交付人数
は26人にとどまっているが、今後は
専用端末
が2台になること、日曜日にも
交付
できるようにすることで、
交付枚数
をふやしていきたいとの
答弁
がありました。 また、海の
地域資源活用事業
について、これまでやってきた
ナマコ
の
活用
における
取り組み
と今回の
取り組み
との関係はとの
質疑
あり、これまでは
地域おこし協力隊
による
ナマコ加工技術
の伝承という人材、
担い手育成
を
中心
に
取り組み
を行ってきた。また
宮津湾
の
漁業者
を
中心
に自主的に
ナマコ
の
資源管理
が実践され、定着してきている。今回は課題となっている
ナマコ
の
生産拡大
に向けた、実証、
藻場
の整備、種苗の放流、
育成調査
のほか、
販路拡大
などに取り組むこととしており、
宮津
市
まち
・
ひと
・し
ごと創生総合戦略
のKPIである、
平成
31年度の
出荷額
3,600万円達成に向けて
事業
を進めていくとの
報告
がありました。
自由討議
において、
宮津
市の独占的なものであった
とり貝
やカキの養殖が市場の影響やいろいろな意味での準備のおくれから丹後産という名前で一つの固まりにされて、
宮津
産の
ブランド
という形になっていないのではないかとの
意見
があり、
分科会
の中でも
ナマコ
に関してはしっかり
宮津ブランド
ということを意識して取り組んでいくべきとの議論が交わされたとの
答弁
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第41号
平成
27年度
宮津
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)についてであります。
総務文教分科会委員長
から、
基金残高
は幾らかとの
質疑
があり、繰入金として2,600万円を取り崩し、年度末の
残高
は4,800万円になる。なお、歳出で
総務費
が約1,670万円の
減額補正
となっているが、これは主に
基金
に積み立てる予定の1,700万円を取りやめたことによるもの、したがって、2,600万円の取り崩しと合わせ4,300万円を
基金
から取り崩すイメージであるとの
報告
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第42号
平成
27年度
宮津
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)についてであります。
総務文教分科会委員長
から、京都府
後期高齢者医療広域連合
が賦課する
保険料
について、
過誤納金
が生じたことに伴う
補正
であるとの
報告
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第43号
平成
27年度
宮津
市
介護保険事業特別会計補正予算
(第3号)についてであります。
産業建設福祉分科会委員長
から、
減額
の主な
理由
は
介護給付費
が当初の
見込み
を下回ったことによるものであるとの
報告
がありました。
自由討議
において、
見込み
の算定はどうであったのかという
意見
があり、
安寿
の里が新設され、当初60人の
入所者
を見込んでいたが、40から50人程度の
入所者
となり、
介護施設給付費
が
見込み
を下回ったという
説明
であったとの
答弁
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 次に、議第44号
平成
27年度
宮津
市
下水道事業特別会計補正予算
(第2号)についてであります。
産業建設福祉分科会委員長
から、
減額
の主な
理由
は
宮津湾流域下水道維持管理負担金
の減によるものであるとの
報告
がありました。
採決
の結果、
全員賛成
で
原案可決
と決しました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
松浦登美義
) ただいまの
委員長報告
に対し、一括して
質疑
に入ります。御
質疑
はありませんか‥‥‥
質疑
なしと認めます。これで
質疑
を終結いたします。 一括して
討論
に入ります。ただいまの
委員長報告
に対し、
反対
、その他の御
意見
はありませんか‥‥‥
意見
なしと認めます。これで
討論
を終結いたします。 議第40号から議第44号までの5件を一括して
採決
いたします。 5件に対する
委員長
の
報告
は、いずれも
可決
であります。 5件は、
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の
皆さん
は
起立
を願います。 〔起 立 全 員〕 ○
議長
(
松浦登美義
)
起立全員
であります。5件は、
委員長報告
のとおり
可決
されました。 ──────────────────── ○
議長
(
松浦登美義
) 以上で本日の
日程
は全て終了いたしました。 次回本
会議
は、3月29日午前10時に開きます。 本日はこれで散会いたします。 (散会 午前10時14分)...
地方議会議事録
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静岡県
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三重県
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大阪府
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