南山城村議会 2019-03-07 平成31年第 1回定例会(第1日 3月 7日)
とした上で、持続的な成長経路の実現に向けて潜在成長率を引き上げるため、一人一人の人材の質を高める「人づくり革命」と、成長戦略の核となる「生産性革命」に優先的に取り組む。としております。
とした上で、持続的な成長経路の実現に向けて潜在成長率を引き上げるため、一人一人の人材の質を高める「人づくり革命」と、成長戦略の核となる「生産性革命」に優先的に取り組む。としております。
質疑、保険税収納率81.94%ということで、保険税の支払いのない方も保険を使われている、どのように対応しているのか。還付未済金も含め82.35%となり、昨年より4.29ポイントの伸びという状況で、29年度については、短期証15件、28年度より1件増し、27年は25件あった。資格証は2件、28年から始めたが5件あった。今年度の滞納繰越分の徴収率は23.59%で、6.76ポイント伸びた。
給付型奨学金や保育、介護人材の処遇改善などの経費も計上され、所得税の配偶者控除見直しなどを盛り込んだ税制改正関連法案も衆議院本会議であわせて可決され、本年度内には新年度予算が成立する見通しとなっているところでございます。 経済状況では、2月23日付の内閣府の月例経済報告によりますと、景気は一部に改善のおくれも見られるが、緩やかな回復基調が続いている。
まず、村税でございます。差し引きで1,181万7,000円減少しております。これにつきましては大きな原因といたしまして、村民税の減が既に156万8,000円、たばこ税の減が46万2,000円、入湯税の増が55万5,000円でございます。村民税の減につきましては所得等あるいは給与所得者等が減少いたしまして、それでこの結果となっております。
○議長(新田晴美君) ここで、税財政課長から詳細説明を求めます。 「税財政課長」 ○税財政課長(廣岡久敏君) それでは、議案第33号につきまして、朗読をもちまして詳細説明とさせていただきます。 議案第33号、高尾・田山・北大河原・南大河原・野殿・童仙房辺地に係る公共的施設総合整備計画の件。
○委員長(中嶋克司君) 「税財政課長」 ○税財政課長(廣岡久敏君) 道の駅関連の財政に関する御質問でございまして、それについてお答えをさせていただきます。
上からその他諸税、次が固定資産税、一番下が村民税いう具合で計上しておりますが、固定資産税につきましては、平成15年では2億ほどありましたが、1億8,000万等々で、また1億9,000万になり、24年では1億7,607万円という数値で減少をたどっているというのが現状でございます。これにつきましては、評価額の価値が下落してという状況でございます。 一番下は、村民税、住民税、村民税でございます。