長岡京市議会 2009-06-16 平成21年総務産業常任委員会( 6月16日)
中村環境政策推進課長 野村農政課長 岡本農政課主幹 山田(勝)商工観光課長 岩﨑健康福祉部長 樋本健康福祉部次長兼児童福祉課長 荻健康福祉部政策主幹 西村(輝)社会福祉課長 山根障がい福祉課長 井上国民健康保険課長 佐々谷建設部長 石田(克)建設部次長兼都市計画課長 龍見営繕課長 岩崎都市整備課長 末永まちづくり推進室二外・新駅整備推進担当主幹 河村水道事業管理者
中村環境政策推進課長 野村農政課長 岡本農政課主幹 山田(勝)商工観光課長 岩﨑健康福祉部長 樋本健康福祉部次長兼児童福祉課長 荻健康福祉部政策主幹 西村(輝)社会福祉課長 山根障がい福祉課長 井上国民健康保険課長 佐々谷建設部長 石田(克)建設部次長兼都市計画課長 龍見営繕課長 岩崎都市整備課長 末永まちづくり推進室二外・新駅整備推進担当主幹 河村水道事業管理者
ということになっておりますが、京丹後市の公の施設かかる指定管理者の指定の手続等に関する条例の中では、基本的には指定管理が終わった場合、あるいは停止をした場合には、指定管理者が現状回復してお返しいただくというルールになっていたと思いますが、なぜ対アミタさんだけこういう特例的な取り扱いになるのか、これについてもお伺いします。まずは以上、お願いします。 ○(大同議長) 最初に私の方から。
ここで出てくるのが、市町村もあるんですけれども、あと、委員会、例えば教育委員会であるとか、選挙管理委員会だとか、そういったものについては上級行政庁と言うのは市長になります。ですので、そういう委員会等が行った処分等については、市長に対して審査請求をするということがあります。これも一応、法令等で定められているんですけれども、例えばですね。
菱田義行 消防次長 久保田義隆教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 教育長 村田新之昇 教育部長 小山順義 教育部副部長 小西ケイ子選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 選挙管理委員会事務局長 瀧山茂樹(併任)公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者
脇 田 和 喜 消防長 上 杉 保 治 水道事業管理者職務代理者 上 村 文 洋 財政課長 松 波 史 子 教育委員会委員長 奥 村 順 一 教育委員会委員長職務代理者 今 井 興 治 教育長 佐 野 良 夫 教育部長 本
精華町につきましては指定管理者制度になりましたけども、中身は武田病院に委託してるわけでありますが、しかし、病院自体としては公立でありますから、こうした保護者の願いにこたえていただけるような病院に改革するということ、これもまた大事なことではないかと思うんですね。
五艘雅孝君 市民環境部理事 大橋正明君 市民環境部理事 福田富美男君 健康福祉部長 田中秀人君 健康福祉部理事 佐藤政紀君 理事 石井俊光君 建設部長 三枝政勝君 都市整備部長 石井章一君 会計管理者
その中に、鉄道と軌道というのが、鉄道事業者が管理している鉄道敷における直接工事を行う場合、その場合には、そこの鉄道事業の経験、また、資格を持った業者に工事をさせるという形で記述がしてございます。その中で、今回、鉄道の軌道敷の中、直接工事を行いますので、今回はその資格を持った事業者に工事をしていただくという形になります。
一方、家族介護の負担は重くなり、保険料、利用料の負担が低所得者に重くのしかかってきているのが現状ではないでしょうか。ことし4月の改正で浮き彫りになってきたことが、高齢化の進行で利用者の増大、条件を改善しようとすれば低所得者まで保険料や利用料の値上げになる、こういった矛盾ではないでしょうか。
そのような中、向日神社を初めとする貴重な文化財の所有者、及び管理者の方に対して、昼夜を問わず、文化財の維持管理にご苦労をいただいていることに敬意を表するとともに厚く御礼を申し上げる次第であります。
ノーマライゼーションとは、本来、障がい者が障がいを持たない市民と対等・平等に存在し得るノーマルな社会、あるいは、障がい者にできるだけノーマルに近い生活を提供し得る社会を目指す考え方、理念を指しております。高齢者も子どもも、男性も女性も、障がい者も健常者も、ともに安全で安心な生活を享受し得る社会こそ、ノーマライゼーションが実現している社会と言えましょう。
真鍋 宗平 町長 矢野 雅之 総務部長 勝瀬 光裕 環境事業部長 大河内勝己 教育長職務代理者 山田 真司 会計管理者 塚本 浩司 健康福祉部長 上野 隆 総務課長 斉藤 秀孝 税財政課長
脇 田 和 喜 消防長 上 杉 保 治 水道事業管理者職務代理者 上 村 文 洋 財政課長 奥 村 順 一 教育委員会委員長職務代理者 今 井 興 治 教育長 佐 野 良 夫 教育部長 本 岡 啓 介 教育部技監 谷 口 正
現行、定期的に指定日に開催されております高齢者あんしん相談、障害者生活相談、社協介護相談などの常設窓口体制の構築を求めます。(2)介護保険証の発行時及び障害者手帳の交付時等において、該当者の方々が受けられるサービスの内容をどのような形で説明実施されてるかを伺う。 二つ目、道路関係についてでございます。(1)山手幹線の木津方面及び京都方面の開通見込みと現状の進捗状況を伺う。
そのように管理を子供たちや保護者、また地域のボランティアの皆さんにお願いしていくというところで、協力をしていただくことによって地域の交流も生まれると思いますし、また、学校を地域で支えていくという意識、また地域で子供たちを守り、育てていく、学校、そして親、地域が一丸となって子供たちを守っていくという意識づけにもなっていくと思います。
○(梶原宗典副議長) 河村水道事業管理者。 (河村 豊水道事業管理者登壇) ○(河村 豊水道事業管理者) 大谷議員のボトル水「ガラシャおもかげの水」に関する御質問にお答えいたします。
管理の方法ということでございますけれども、今市町村にあります形と同じように、当然徴税吏員、守秘義務ということがきっちりございますので、その辺の管理はきっちり今と同様させていただくという格好でございます。 それから、2点目の滞納に対して、私ども、いろいろと特別徴収とか年3回ほどやっております。
真鍋 宗平 町長 矢野 雅之 総務部長 勝瀬 光裕 環境事業部長 大河内勝己 教育長職務代理者 山田 真司 会計管理者 塚本 浩司 健康福祉部長 上野 隆 総務課長 斉藤 秀孝 税財政課長
総務経済環境部参事 村 田 好 隆 福祉保健部長 福祉事務所長 池 上 忠 史 まちづくり推進部長 狩 野 雅 史 都市管理部長 福 井 善 孝 消防長 木 村 孝 晴 上下水道部長 公営企業管理者職務代理者 中 村 範 通 教育部長 田 島 晴 男 教育部参事 〇議事日程(第
53ページ、款総務費項総務管理費目財産管理費の中で特定目的基金管理費でございますが、新たな追加補正といたしまして2,236万6,000円の追加補正でございます。