八幡市議会 2021-06-30 令和 3年第 2回定例会−06月30日-05号
政府は、マイナンバーカード普及のために、キャッシュレス決済で使えるマイナポイントの付与や健康保険証としての利用など大々的なコマーシャルを行い、様々な施策を講じてきました。しかし、マイナンバーカードの取得は八幡市では約3割に留まっています。マイナンバーカードの必要性を感じず、情報漏えいや情報集積への国民の不安は根強くあり、政府の思惑どおりには進んでいないのが現状です。
政府は、マイナンバーカード普及のために、キャッシュレス決済で使えるマイナポイントの付与や健康保険証としての利用など大々的なコマーシャルを行い、様々な施策を講じてきました。しかし、マイナンバーカードの取得は八幡市では約3割に留まっています。マイナンバーカードの必要性を感じず、情報漏えいや情報集積への国民の不安は根強くあり、政府の思惑どおりには進んでいないのが現状です。
長引く新型コロナウイルス感染症で経営に影響が出て、事業の継続が厳しいと多くの事業者からお聞きしておりますので、今後も寄り添った支援継続をお願いいたします。 不登校支援等推進経費は、重要な不登校やひきこもりに対する支援の充実であります。
第6章では、経営戦略として経営比較分析表を用いて課題を抽出し、改善に向けた取組を盛り込んだ投資財政計画を記載しております。経営の課題としては、経常収支では平成25年度から赤字の状態が続き、平成28年度から累積欠損金が生じております。今後も人口減少による給水収益の減少が見込まれることや、令和2年度から京都府営水道料金の改定が行われたことにより、経営見通しは厳しい状況が続くものと見ております。
◯議長(森本 隆) 健康福祉部次長。 ◯健康福祉部次長(前川 貴利) 健康福祉部次長でございます。 数点御質問いただいてございますので、少し漏れました場合につきましては、改めて御指摘をいただきたいというように考えてございます。
◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。 このコロナワクチン接種に係りましては、やはりそれぞれの関係機関が担う役割というものがございます。
◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 兎本議員の御質問にお答えいたします。
11番 波多野庇砂 議員 12番 井上 博明 議員 〇欠席議員(0人) 〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 前川 光 副町長 矢野 雅之 教育長 馬場 信行 総務部長 蛯原 淳 健康福祉部長
次に、健康推進課は、予防接種、成人保健、母子保健などを所管をいたしております。次に、子育て支援課は、児童の健全育成、児童虐待防止、児童手当、保育所関係、そして、学童保育所関係などを所管をいたしております。また、保育園は、鴻の巣保育園と青谷保育園の管理運営を行っております。最後に、国保医療課でございますが、国民健康保険、国民年金、後期高齢者医療、福祉医療などを所管をいたしております。
国民健康保険制度では、多くの自治体で保険料・税の減免制度拡充と、傷病手当金制度の創設が図られました。国民健康保険制度は、財政上の構造問題の解決に向け、2018年度から公費拡充が行われました。また、都道府県が財政運営責任を担い、国民健康保険運営方針を定め事業運営する都道府県単位化が行われました。都道府県が策定する国民健康保険運営方針は、国民健康保険事業の運営方針となるものです。
経営管理課は、上下水道部におきます人事、給与、予算、決算、契約事務、水道料金並びに下水道使用料の調定、収納等の事務を所管いたしております。 上下水道課は、水道施設の計画立案、水道施設の設計・施工、給水装置工事関係、水質検査及び公共下水道の計画立案、下水道施設の設計・施工、排水設備の普及促進、排水設備工事を、また各施設の維持管理等を所管いたしております。
◯議長(森本 隆) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 大西 寛典君登壇) ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 谷口議員の御質問にお答えいたします。 接種予約につきましては、インターネットと電話による予約で対応をいたします。
農 業 費 │農業者経営安定支援事業 │ 4,300│ 4,300│ 0│ 4,300│ 0│ 0│ 0│ 0│ ├─────────┼──────────┼──────────────┼─────┼──────┼────┼─────┼────┼─────┼───┼────┤ │7. 商 工 費 │1.
次に、日程第3 議案第77号 令和3年度与謝野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。
現在、本市におきましては、特定非営利活動法人フードバンク京都と連携を図りながら、支援を必要とされる方々に対し、緊急的な食料支援を行っているところでありますが、このコロナ禍におきましては、ワクチン接種をはじめ、学校を含む市内公共施設での感染拡大防止対策、コロナ禍により経営難に陥った事業者への支援など、多岐にわたる、そして様々な業務を行う必要があり、市職員の人員にも余裕がない状況であります。
○議長(山本治兵衛) 田中健康・子ども部長。 〔田中 昭健康・子ども部長 登壇〕 ◎健康・子ども部長(田中昭) 杉島議員の御質問のうち、新型コロナウイルスワクチン接種についてお答えします。
(亀田優子議員 発言台へ) ◆亀田優子 議員 八幡市の健康部健康推進課を挙げて、ワクチン接種の取組はすごく大変な中でやってもらっていることを評価しております。病院も一番大事なのは、やっぱりコロナに感染した人を検査で洗い出して、発熱外来をやってもらって入院のほうにしていくとか患者の対応というのが非常に大きい中で、ワクチン接種が始まってきて本当に大変な状況があります。
そうした中、大都市部を除くその周辺や地方の民間路線バス事業者は、緊急事態宣言の中、市民の不要不急な外出手控えやリモートワークによる通勤の自粛により厳しい経営状況にあります。